オフィス北野の森昌行社長(65)がいきなり天下の極悪人に!

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オフィス北野の森昌行社長(65)がいきなり天下の極悪人に!
  • オフィス北野
  • 森昌行社長(65)
  • 不透明会計
  • ビートたけし 
  1. こんな男の話は初めて聞いた。テレビに流れている情報で判断すると、ちゃっかり私腹を肥やしていたように見えた。 雑用を仕事にすると訳の分からない支出がどんどん増える。自分のポケットを通ることも少なくない。会社の財布も自分の財布もなくなる。日々戦場。どんどん私腹を肥やす。貰える内に貰えるものは貰っておけということだ。
  2. 馬鹿はたけし。人を見る目がないのは当然。チェックもしない。多額のキャッシュを無造作に積み上げておいて何も事故はないと信じていた。結果が悪ければ俺は聞いていないで突き放す。自分勝手。
  3. たけし軍団。アナクロニズム。たけしはメンバーの面倒見る気なら幸せの形を考えてやるべきだ。
  • 人は見かけによる。人相は人生を物語る。この森昌行の悪いね。先入観でそう見えるのではない。見た目が身ぎれいではないからだ。開き直ったような態度。
  • たけしは相変わらず臆病で。軍団は右往左往。これじゃ勝てない。テレビで騒ぐしかない。思考できるセンターがいないのだ。妥協的すぎる態度も軟弱に見える。
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http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01804061043.html

オフィス北野社長「赤字」映画祭の理事長を先月退任

    記事提供:日刊スポーツ
    2018年4月6日

    写真:ベネチア映画祭授賞式 場内を見渡す北野武監督(右)と森昌行氏(2017年9月9日撮影)

 オフィス北野の森昌行社長(65)が、映画祭「東京フィルメックス」の理事長を先月上旬に退任していたことが5日までに分かった。

 1日にたけし軍団が出した声明文では、ビートたけし(71)の許可なく理事長になったことや赤字経営が糾弾されていた。

 東京フィルメックスは、アジアを中心に独創的な作品を集めた映画祭で00年に第1回を開催。2年後、NPO法人が設立され主催、運営している。声明文は長年の赤字経営を糾弾も、16年3月決算では約770万円の利益を出した。森社長は5日発売の「週刊新潮」で「この映画祭で人材を発掘できれば、結果的にオフィス北野のビジネスチャンスにつながると考えていた」と説明したが、タレントのマネジメントに注力してほしいと思うたけし軍団側と、映画事業に力を入れる森社長とのすれ違いが大きくなってしまったようだ。

 また、オフィス北野は規模縮小と従業員の給与体系の変更のため、従業員全員にいったん退社してもらい、再雇用の形を取る手続きを進めている。マネジャーは2人前後になると見られる

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