<新しいパソコンが来たらどうするか?>アプリの仕分け取捨選択
買ったパソコンに既に入っていたアプリを調べて要不要を判断する。
Candy Crush Soda Saga
- king.com
- 無料
- ゲーム。
- ⇒削除済
- Dolby Laboratories
- 映画・ゲームのサウンド環境。無料版は制約があって多分満足に使えない。要確認。
- ⇒保留
- Dropbox Inc
- 1年間25GB利用可能。標準は2GBのみ。中途半端な対応になる。
- ⇒削除済
- Microsoft
- MP3ファイルOneDrive上に置いて利用できる音楽再生ソフト。要確認。
- ⇒保留
- Microsoft
- 多分拡張フォーマットサポート用
- ⇒維持
- GS Entertainment AB
- ゲームソフト。イメージが湧かないので確認後判断。基本的には削除の方向。
- ⇒保留
- king.com
- ゲーム。子供向け?。パソコンで遊ぶものでは無さそうだ。
- ⇒削除
- Gameloft
- これは有名ゲーム?楽しめるものか評価してから判断。少し眺めてみたが絵のセンスが悪すぎる。
- ⇒保留
- 映画配信サービス。ただのリンクのみかな。登録したら1か月無料体験。
- ⇒削除
- Cyberlink
- ブルーレイディスク書き出しソフト。だからHWユーティリティかな。今どきはDVDRを使うチャンスはないが非常時に備えて維持するしかなさそうだ。
- ⇒維持
- Autodesk
- ペイントソフト。何かないと困るから代替案が確認できるまで保有。
- ⇒維持
- これは有名だけど使わない。新しいバージョンは有用性が高くなっているなら面白いが。
- ⇒保留
- Rivet Networks
- ストリーミング視聴用ユーティリティかな。無料でいつでも入手できそうだ。有用性見極めまでペンディング。
- ⇒保留
- 音楽ストリーム配信サービス。有料月額1000円。
- ⇒削除
- McAfee
- ⇒保留
- 使う予定はない。当面は様子見の上、削除の方向。
- ⇒保留
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削除できるアプリは限定的だし、容量制限のためにアプリ削除という手段はあまり有効でもないかも知れない。
アプリは今後も増えるから、CドライブインストールのものとDドライブインストールのものと分けるようにすべきだろう。追加インストールするものはパフォーマンスクリティカルな ものでなければ全てDドライブで良さそうだ。
そのためには、インストール用メディアが存在するか、ダウンロード用キーを持っているかを確認すべき。それらは概ねDドライブで問題ないだろう。
アプリが利用する保存領域を動かすアイデアもあるがよく理解していないとトラブルの原因になるのでDATAエリアとして任意設定できるものに限定すべきだろう。
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