この頃ベストな音楽番組「SONG TO SOUL ~永遠の一曲~」
この番組は恐らく最も完成した音楽番組の一つだ。アメリカの番組のものを持って来て吹替や字幕を入れながら再編集したものだろうか。しかし、違和感は全くない。恐ろしいことに、この番組だけは厭きることもなく同じビデオを繰り返して視聴できる。
英語学習の教材にも使えそうな要素もたっぷり入っている。
いつでもバックナンバーが視聴できるべきだ。自宅のHDDの容量では全く不足する。
バックナンバーを見ると既に3年もの間に渡って放映されていたようだ。
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いくらお気に入りでも好き嫌いはある。
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- #128 「ラジオ・スターの悲劇」バグルズ
- #127 「枯葉」ジュリエット・グレコ
- #126 「ロック・タウンは恋の街」ストレイ・キャッツ
- #125 「マイ・シャローナ」ザ・ナック
- #124 「パワー・オブ・ラヴ」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
- #123 「スカイ・ハイ」ジグソー
- #122 「ウォーク・ドント・ラン」ベンチャーズ
- #121 「恋のダウンタウン」ペトゥラ・クラーク
- #120 「ヴァケイション」コニー・フランシス
- #119 「Room335」ラリー・カールトン
- #118 「いとしのレイラ ミューズ パティ・ボイドが語る」デレク&ザ・ドミノス
- #117 「雨にぬれても」B.J.トーマス
- #116 ローリング・ストーンズ ブルースを語る ブルー&ロンサムSP
- #115 R.I.P. Music Legends〜素晴らしい音楽は永遠に
- #114 「ダンシング・イン・ザ・ストリート」マーサ&ザ・ヴァンデラス
- #113 「ダイアナ」ポール・アンカ
- #112 「デイドリーム・ビリーバー」モンキーズ
- #111 「ふられた気持」ライチャス・ブラザース
- #110 「ヴィーナス」ショッキング・ブルー
- #109 〜Best Remix〜 全米No.1ヒット 1960年代編
- #108 「カリフォルニアの青い空」アルバート・ハモンド
- #107 「オリノコ・フロウ」エンヤ
- #106 「青春の輝き」カーペンターズ
- #105 「ウィ・アー・ザ・ワールド」USAフォー・アフリカ
- #104 「カーマは気まぐれ」カルチャー・クラブ
- #103 「男と女」ピエール・バルー&ニコール・クロワジーユ
- #102 「魔法を信じるかい?」ラヴィン・スプーンフル
- #101 「ザ・リフレックス」デュラン・デュラン
- #100 「オー・シャンゼリゼ」ジョー・ダッサン
- #99 「プライベート・アイズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
- #98 「サウンド・オブ・サイレンス/スカボロー・フェア」サイモン&ガーファンクル
- #97 「そよ風の誘惑」オリビア・ニュートン・ジョン
- #96 「好きにならずにいられない」エルヴィス・プレスリー
- #95 「明日なき暴走」ブルース・スプリングスティーン
- #94 〜Best Remix〜映画サウンドトラック
- #93 「セックス・マシーン」ジェイムズ・ブラウン
- #92 「天国への階段 ジミー・ペイジ スペシャル」レッド・ツェッペリン
- #91 「明日に架ける橋」サイモン&ガーファンクル
- #90 「9to5 モーニング・トレイン」シーナ・イーストン
- #89 「輝く星座」フィフス・ディメンション
- #88 「ボラーレ」ジプシー・キングス
- #87 「宇宙の彼方へ」ボストン
- #86 「胸いっぱいの愛を」レッド・ツェッペリン
- #85 「愛はかげろうのように」シャーリーン
- #84 「パープル・ヘイズ」ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
- #83 「ハイウェイ・スター」ディープ・パープル
- #82 「アフリカ」TOTO
- #81 「マイ・ウェイ」フランク・シナトラ
- #80 「サンシャイン・ラヴ」クリーム
- #79 「愛がすべて」スタイリスティックス
- #78 「ビー・マイ・ベイビー」ロネッツ
- #77 「ロックン・ロール・オール・ナイト」キッス
- #76 「ライオンは寝ている」トーケンズ
- #75 「夢のカリフォルニア」ママス&パパス
- #74 「マシュ・ケ・ナダ」セルジオ・メンデス&ブラジル'66
- #73 「ラウンドアバウト」イエス
- #72 「アイム・セクシー」ロッド・スチュワート
- #71 「ブラック・マジック・ウーマン/ジプシー・クイーン」サンタナ
- #70 「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー
- #69 「炎のランナー」ヴァンゲリス
- #68 「朝日のあたる家」アニマルズ
- #67 「喜びの世界」スリー・ドッグ・ナイト
- #66 「ジャンプ」ヴァン・ヘイレン
- #65 「アメイジング・グレイス」アレサ・フランクリン
- #64 「ジギー・スターダスト」デヴィッド・ボウイ
- #63 「恋はあせらず」スプリームス
- #62 「故郷へかえりたい」ジョン・デンバー
- #61 「ピンボールの魔術師」ザ・フー
- #60 「サタデイ・ナイト」ベイ・シティ・ローラーズ
- #59 「君の瞳に恋してる」フランキー・ヴァリ
- #58 「ドック・オブ・ベイ」オーティス・レディング
- #57 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」セリーヌ・ディオン
- #56 「哀愁のヨーロッパ」サンタナ
- #55 「ユア・オンリー・ロンリー」J.D.サウザー
- #54 「クリムゾン・キングの宮殿」キング・クリムゾン
- #53 「ユー・リアリー・ガット・ミー」キンクス
- #52 「メロディ・フェア」ビージーズ
- #51 「She」エルヴィス・コステロ
- #50 「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キング
- #49 「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ
- #48 「ユア・ソング」エルトン・ジョン
- #47 「いとしのレイラ」デレク&ザ・ドミノス
- #46 「ウィアー・オール・アローン」ボズ・スキャッグス
- #45 「ワイルドで行こう」ステッペンウルフ
- #44 「雨をみたかい」クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
- #43 「きみの友達」ジェイムス・テイラー
- #42 「素直になれなくて」シカゴ
- #41 「タイム・アフター・タイム」シンディ・ローパー
- #40 「アメリカン・パイ」ドン・マクリーン
- #39 「ロング・トレイン・ランニン」ドゥービー・ブラザーズ
- #38 「ラヴィン・ユー」ミニー・リパートン
- #37 「サティスファクション」ローリング・ストーンズ
- #36 「スカボロー・フェア/詠唱」サイモン&ガーファンクル
- #35 「宇宙のファンタジー」アース・ウィンド&ファイアー
- #34 「アローン・アゲイン」ギルバート・オサリバン
- #33 「ザ・ウェイト」ザ・バンド
- #32 「スモーク・オン・ザ・ウォーター」ディープ・パープル
- #31 「カリフォルニア・シャワー」渡辺貞夫
- #30 「ウィル・ユー・ダンス」ジャニス・イアン
- #29 「ハートブレイク・ホテル」エルヴィス・プレスリー
- #28 「ダンシング・クイーン」ABBA
- #27 「ダニー・ボーイ」
- #26 「ノー・ウーマン・ノー・クライ」ボブ・マーリィ
- #25 「ホワイト・クリスマス」ビング・クロスビー
- #24 「ハートに火をつけて」ドアーズ
- #23 「オーバー・ザ・レインボー」ジュディ・ガーランド/イズラエル・カマカヴィヴォオレ
- #22 「グッド・ヴァイブレーション」ビーチ・ボーイズ
- #21 「素顔のままで」ビリー・ジョエル
- #20 「ラ・ヴィ・アン・ローズ」エディット・ピアフ
- #19 「アイム・ノット・イン・ラブ」10cc
- #18 「やさしく歌って」ロバータ・フラック
- #17 「イエスタデイ・ワンス・モア」カーペンターズ
- #16 「サー・デューク」スティービー・ワンダー
- #15 「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン
- #14 「風に吹かれて」ボブ・ディラン
- #13 「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」ローリング・ストーンズ
- #12 「ラ・バンバ」ロス・ロボス
- #11 「ホワッツ・ゴーイング・オン」マーヴィン・ゲイ
- #10 「花〜すべての人の心に花を〜」喜納昌吉とチャンプルーズ
- #9 「孤独のメッセージ」ポリス
- #8 「ホテル・カリフォルニア」イーグルス
- #7 「アイドルを探せ」シルヴィ・バルタン
- #6 「我が心のジョージア」レイ・チャールズ
- #5 「天国への階段」レッド・ツェッペリン
- #4 「結婚しようよ」吉田拓郎
- #3 「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル
- #2 「イッツ・トゥー・レイト」キャロル・キング
- #1 「青い影」プロコル・ハルム
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永遠の一曲ってすごい。TBSスタッフの感性に脱帽する。自分が選んで作る思い出の永遠の一曲もあっていい。何故思い出深いのか。自分の時代史になるに違いない。
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