喫煙推進法案を出す加藤厚労相に喫煙毎日100本1000日の刑を！
- 加藤厚労相
- 喫煙推進法案
- 名ばかり受動喫煙防止法案
- 加藤勝信（かとうかつのぶ）1955年11月22日生。
- 1000日間、毎日100本の喫煙を要求する。時間が無ければニコチンを血管に直接入れてもいいでしょう。自分の法案の犯罪性を漸く理解できるでしょう。まだ分からないなら子供や孫まで同じ刑を受けてもらうことです。
厚生労働省は国民の健康疎外を推進しているのか。禁煙法令などなぜ徹底できないのか。
加藤って大臣は馬鹿にしか見えない。こいつは自分の役割を理解しているのか。即日更迭だろう。
前の塩崎も今一と思っていたら、今や後光が射すような存在だ。 自分で目的を理解して仕事をしている。
加藤の馬鹿と来たら、厚労省の利権は目にするが、国民、市民の健康など全く考えていない。心底馬鹿としか言いようがない。
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厚労相として最低の男だ。職務と逆をやっている。救いようがない。背信罪。政治家としては致命傷。自殺行為だ。心底馬鹿なんだろう。
国民の期待と逆の方向に走る最低の厚労相。こいつとかこいつの家族とかが肺がんに侵されれば自分の馬鹿が少しは理解できるだろう。
こいつは国民の健康より、利権、保身、業界ばかり気にしている。本筋を忘れた馬鹿な考えしかできない。
喫煙推進に走る政治家とその家族は全員肺がんに侵されることになれば馬鹿を反省できる。
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