2016年06月04日
この男の誤魔化しが通用するなら日本は滅びる!「舛添要一退治術?」
責任転嫁
論点のすり替え
この馬鹿たれは説明責任を自分が雇った弁護士とかに転嫁して他人事のように早く結果を出して欲しいと願っているなどと抜かしている。お前の問題はお前が自分でさっさと説明するんだ。人に頼んでおいてそれが間に合わないから説明できないなどは詐欺の手口だ。自分の記憶の中で一部始終隠さずに吐いてしまえ。
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舛添要一が馬鹿(悪人)は分かったがメディアも馬鹿(無能)じゃないか。論点のすり替えを簡単に許すなよ。もっと追究することだ。
雇い弁護士の報告がいつになろうが都民には関係ないことだ。舛添要一側の内輪の話だ。都民は都民の代表である都議が都議会の中でいつでも追及すればいいのだ。
舛添要一の雇った弁護士がゆっくり仕事をしようが急いで仕事をしようが、都民は都議会で追及すればいいし、都議会でなくても何時でも追及していいのだ。
舛添要一のすり替え議論を許すな!
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給与やボーナスをもらうことの是非は雇った弁護士に相談しないのか聞けよ。公務の対価が給与とボーナスであり、公務に疑いがある以上は説明責任が必要。舛添要一の「第三者の厳しい目」で評価をもらってから受け取るべきだ。
メディアの馬鹿はまともに質問のキャッチボールもできないのか。何か言われたら黙ってしまうような軟弱な記者は要らないよ。
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弁護士2人を決めたのは舛添要一の判断。それが正しかろうが間違っていようが舛添要一の問題で、結果の迷惑を都民に放り出すな。
イチゼロの議論も許すな。全部精査が終わるまで受け答えを拒否したら永久に精査は終わらない。何せ次から次と疑惑が出て来るのだ。
100%疑惑の男は逃げることばかり考えている。
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