auひかり着信転送の設定について

https://www.google.co.jp/search?q=au%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E7%9D%80%E4%BF%A1%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjaubLnkbPMAhVS42MKHbYfDZEQ_AUICigE&biw=1323&bih=823&dpr=0.9#imgrc=_

auひかり着信転送の設定について

「auひかり」から「auスマホ」への着信転送は無料で設定できる。月々500円の費用を払えば転送分の通信は無料で済ますことが出来る。無条件転送にしておけば見かけ上は固定電話に触る必要はない。外部からの電話もどこででも受け取ることが出来る。

この初期設定は、
  • ①KDDI(固定回線)側の「セルフページ」からできる。 
  • ②メタル回線接続電話からもできる。多分auひかり用の固定電話のことだろう。他の電話からできない。
  • ③auお客様サポートのページから色々潜り抜けてセルフページに行くこともできるようだ。しかし、まだそのルートを発見できたことはない。
①と③はKDDI固定回線用ページとauスマホ用ページと異なるIDパスワードの関係になる。馬鹿げている。両方メモしておかないと駄目では困る。



リモートコントロール機能

初期設定が終わると、転送の開始終了は電話で出来るようになる。

リモートコントロール機能のダイヤル先は「 050-3116-0142 」または「 03-6677-0142 」。(いずれも通話料有料)
  1. 050-3116-0142いダイヤル
  2. auひかりの固定電話を入力
  3. パスワードを入力。これが分からない。どこで設定したパスワードなのか?。au/KDDIは特に必要以上にIDとパスワードが求められる印象だ。「au One ID」なんて大嘘。「au Multi ID」ではないか。
  4. 次に、解除なら0、無条件設定なら1を入力する。 


自動転送は家を留守にしても電話応対が出来るメリットがある反面、常に追い回されるというデメリットもある。着信番号を見て無視する判断もあるだろう。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。