安倍は最初は憲法改正を主張していた。しかし、そのための議論を進めようとしない。何か大切なことを放棄しているように見える。無責任ではないか。
安保法案(=戦争法案=)を提案しているがどのように説明しても国民的理解は全くできていない。理由は様々であるが要するに国民は反対している法案だということは明確。世論調査でも近年にない大規模なデモが繰り広げられていることなどから容易に推定できる。
今の国会の議席は世論=民意を反映していないのも明らかだ。世論=民意を政治に持ち込むには国民投票というものがあるにも関わらず、民意を反映していない国会の議席の数で押し通そうとしている。
先ず、
手続き論では、憲法適合性、民意反映の基本的なところで間違っている。
それでは
本質論では、正しい安全保障策の立案が出来ていないことで間違っている。
日本を守る形についての正しい議論がなされていない。国家の安全保障はどのような形が適切か?。安倍政権案がとりうる施策のベストかどうか、その他の安全保障策はどのようなものがあるのか。本質的な議論が殆どできていない。議員同士でもできていないし、国民を巻き込んだ議論はゼロ。質問されても答えられないことばかりだ。馬耳東風の自民。本当に国を守りたいなら何がベストか本気で説明すべきだが、答えられない提案では間違っているとしか言いようがない。
※
ヒットラー独裁、中国共産党独裁、これらと何も変わらない。
※
今、健全な国民にできることは国会を包囲することだ。
今、健全な国民がやるべきことは国会議事堂前駅まで行くことだ。
※
メディアの評論家の感覚はずれているね。国民が反対なんだ。労組団体の運動ではない。牛歩戦術をやっても誰も非難しない。どんどんやればいいのだ。
※
今すぐ国会へ
日本のヒトラーが国会にいる?
ヒトラー独裁が嫌なら今すぐ国会へ!
国会へ行かない人は戦場へ!
自衛隊員の60%
警察官の50%
公務員の40%
年金老人の30%
適格市民の20%
学生の10%
ヒトラー独裁が嫌なら今すぐ国会へ!
国会へ行かない人は戦場へ!
自衛隊員の60%
警察官の50%
公務員の40%
年金老人の30%
適格市民の20%
学生の10%
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