会津若松・高2女子が自殺しても知らん振りを決め込む加害者と学校?
- 会津若松
- 福島県会津若松市
- 県立高校2年女子
- 学校女子トイレ
- 自殺
続報あるいは関連するネット上の記事を見れば直ぐに分かることは、彼女は1年以上も前からいじめを受けていて学校側も認識していたのに、初めて聞いたような素振りの不誠実な対応を始めている。恥を知れ。学校側が何もしなかったから死を選んだのかもしれないのに。加害者の生徒、いじめを放置あるいは助長した教師たちの存在が必ずある筈だ。教育委員会も保身的な対応で済ませようとするかもしれない。第三者委員会のメンバーは決して第三者ではないだろう。
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http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0926/ym_150926_3644000384.html
高2女子が校舎内で自殺、いじめの有無調査へ
読売新聞9月26日(土)21時2分
福島県会津地方の県立高校に通う2年の女子生徒が校舎内で自殺したことが26日、わかった。
同県教委によると、生徒は18日に登校したが帰宅せず、19日午前4時頃、女子トイレの個室内で首をつっているのを、校内を捜していた教諭に発見された。学校のアンケートで、生徒は校内で人間関係のトラブルを抱えていたとする複数の指摘があったことなどから、県教委は近く第三者委員会を設け、いじめの有無などを調べる。生徒の両親は「いじめがあったのではないか。真相を究明してほしい」と求めているという。
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