明徳義塾初戦敗退!間違ったフェアプレー(?)と決別の時だ!
- 敦賀気比の初戦は明徳義塾に10回裏サヨナラ勝ち
- 明徳義塾は昔は好きな学校だったと思う。
- しかし、星稜高校との対戦で松井秀喜全打席四球を見て嫌いになった。
- ルール通りなら何をやっても良いものではない。姑息な手段で勝てば良いものではない。
- 敦賀気比戦も打席では全員がバッターボックスぎりぎりに立って相手ピッチャーをけん制するやり方。まだこんなことを続けているのかと呆れるし、怒りも込み上げてくる。監督は勝利に固執して選手の誇り、チャレンジ精神を踏みにじっている。
- これが明徳義塾の馬鹿監督の伝統なのか。
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松井秀喜の星稜高校との試合で間違ったフェアプレーで顰蹙を買ったあの明徳義塾高校野球部が甲子園で遂に初戦敗退!?
今日の試合の相手は敦賀気比高校。はき違えたフェアプレー精神は今も健在で打席ではバッターボックスの一番内側に全員が立ってピッチャーをけん制していた。
今もルールの中では何をやってもいいと思っているらしい。
ぎりぎりに立つということはルール違反一歩手前だということだ。一種の危険行為なのだ。組織だってやればその張本人は監督ということになる。
明徳義塾がどんなに強くでも、高校野球の指導者の間で一定の経緯を払われていても、野球ファンの目は素直に、明徳のやり方を歓迎しないだろう。
死球はルール違反ではない。内角ぎりぎりに投球してもルール違反ではない。しかし、それを続けたらどうか。のけぞってくれても、デッドボールになっても構わない。ブーイングでしょう。明徳のやっていることの正体がこれだ。
明徳のナインは気の毒だ。バカ監督ばかり。法律違反すれすれで悪事を働く危ない橋を渡る経済人と同じではないか。普通にやっても甲子園には出てこれないから?。
初戦敗退のない伝統より、真のフェアプレーの伝統を大事にする野球部になることではないか。
※
- 投手はボールを打者に当てることは死球となって別にルール違反ではない。だから打者の利き腕や利き手を狙って当てても構わない。時には頭部を狙っても良いだろう。
- 野手は捕球したボールを走者に当てても別にルール違反ではない。だから走者の利き腕や利き手を狙って当てても構わない。時には頭部を狙っても良いだろう。
- 明徳義塾と対戦するチームは全てルール通りに明徳の各選手を狙えばいいだろう。そうすれば監督も自分の愚かさに気付くに違いない。
- ピッチャーはストライクを投げてそれをバッターが打つ。野球の基本でしょう。フォアボールは歓迎しないけど止むを得ない場合のペナルティなのだ。デッドボールも歓迎しない。ペナルティは死球1球で類を与える。積極的な四球も死球も本来はルール違反なのだ。
- 明徳の馬鹿監督は四球も立派な作戦と胸を張りたいならエースピッチャーに死球を食らわせても文句は無い訳だろう。試合は甲子園に限らない。練習試合でも危険球を見舞われてもOKと言う気なのか。多分、そうだろう。怪我をするのは子供達で監督ではない。監督は次の駒をあてがえばよいと思っているのだろう。
- 姑息なプレーはやってもやられても心に傷を残す。明徳は何時まで馬鹿を続けるのだろうか。
- ネットの記事を見ると明徳の監督を尊敬する野球人が多いらしい。馬鹿監督があちこちに出現するのだろう。愚かなことだ。選手のことより自分の事を考える監督ばかりが増えるようだ。
- 明徳に限らない。しっかり考えてみてくれ。野球における正義とは何か。
- 塁が開いていない時の敬遠またはそれに準ずる四球はアンフェア。戦う気が無いのなら出てくるな。
- ストライクが投げられないピッチャー。失礼極まりない。出てくるな。
- 全くボールを打とうとしないバッター。失礼極まりない。出てくるな。
- 無駄な無意味な牽制球。