女児に自宅の犬小屋掃除させる障害児支援事業者を逮捕しない大阪府警って何?
- 堺市西区
- クレヨン(放課後等デイサービス事業所クレヨン)
- 咲花(さいか)合同会社
- 大阪府警
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- 虐待(障害者の奴隷化)の疑い。
- 誰の家を訪問しても犬小屋の掃除はさせられない。容疑者は犯罪確信犯ではないか。
- この税金集り業者の責任者<女性管理者(51)?>は誰なのか?。
- 警察はどうして逮捕しないのか?。民事不介入では済まないでしょう。児童虐待は刑事罰でしょう。大阪府警はまた不作為で済ますつもりなのか。橋下さん一声吠えてください。
- この女性管理者(51)は契約外の役務を強要したのだから、少なくとも役務の対価を支払う必要があるでしょう。
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http://www.sankei.com/west/news/150702/wst1507020023-n1.html
2015.7.2 08:08
「花嫁修業のため」女児に自宅の犬小屋掃除させる 怒鳴る、泣かせる…障害児支援事業者処分
堺市は1日、障害児通所支援事業所の女性管理者(51)が職員らを怒鳴って近くにいた知的障害のある女児らを泣かせたり、別の女児らを自宅に連れて行き犬のケージや風呂などを掃除させたりして心理的な虐待を与えたとして、児童福祉法に基づき、同施設の運営法人に対し新規受け入れを6カ月間停止する処分を行った。
昨年9月に子ども虐待ダイヤルに「施設から怒鳴り声が聞こえる」などの通報があった。市は関係者からの聞き取りなどの結果、心理的虐待による人格尊重義務違反と判断した。
処分を受けたのは堺市西区の「放課後等デイサービス事業所クレヨン」を運営する「咲花(さいか)合同会社」。管理者は事実関係を認める一方、「子供たちが家に来たいと言った。人の家に来たら掃除をするのは当たり前」と虐待を否定。児童らは保護者に「花嫁修業をしてきた」と説明していたという。
市によると、管理者は平成26年8月、自分が指示した本を読んでいなかったとして職員2人を怒鳴り、近くにいた女児(12)ら2人を泣かせたり嘔吐(おうと)させたりした。また、11~14歳の別の女児3人を同年7~10月の間に複数回、市内の自宅に連れて行き、屋内の犬のケージや洗面台、風呂場などを掃除させた。
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