「死ねば対応」の守口市立中60歳校長は子供の命を軽く見る虐めの張本人?
守口市
http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/index.html
http://www.kyoiku-moriguchi.jp/
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口が滑ったのではない。虐め相談に出席しなかったことを聞かれての言い訳がこの発言だから本音なんでしょう。60歳の校長は今までもずっと同じ態度だったのでしょう。子供に思いやることが出来なくて申し訳ないの気持ちは微塵も無い。教諭にして校長にして大阪府は懐が深い。しかし表に出たら許すことは出来ないだろう。多くの人が同じ気持ちであっても言葉にしてはいけないことがある。其れを理解して教えるのが校長なのに教育者としての資質はすっかり失せていたようだ。懲戒解雇免職が相当でしょう。今までの給与も返金してもらいたい。
さて何処の中学校なんでしょうか?
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守口市の中学校
- 第一中学校 守口市竹町12-29 06-6991-0680
- 第二中学校 守口市寺方元町4-1-40 06-6992-6851
- 第三中学校 守口市春日町13-20 06-6991-0609
- 第三中学校(夜間学級) 守口市春日町13-20 06-6991-0637
- 第四中学校 守口市大宮通3-9-39 06-6992-7181
- 庭窪中学校 守口市佐太中町4-1-7 06-6902-6951
- 八雲中学校 守口市八雲西町3-5-21 06-6992-3920
- 梶中学校 守口市梶町4-28-5 06-6902-0813
- 大久保中学校 守口市大久保町4-23-46 06-6902-1161
- 錦中学校 守口市南寺方東通4-1-31 06-6998-6610
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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/01/16/kiji/K20150116009639290.html
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守口市立中の校長「死ねば対応」 いじめ相談の両親に発言
大阪府守口市立中の男性校長が2013年7月、同級生からいじめを受けた1年の男子生徒の母親から、加害者側との話し合いなどに同席してほしかったと不満を示され「(生徒が)死んだら出る」と答えていたことが16日、市教育委員会などへの取材で分かった。市教委は不適切として校長に口頭注意したが、事実を公表していなかった。
市教委などによると、男子生徒は入学直後の13年5月ごろ、同級生に殴られたりするいじめを受けた。同7月に再び嫌がらせをされ、母親は担任と学年主任、加害生徒側とそれぞれ協議。いじめが収まらないことへの対応を尋ねようと校長との面会を求めた。
面会で加害生徒らとの話し合いにも参加すべきだと求め、校長に「いつ参加するのか」と質問したところ「死んだら」と回答。「死んだら終わり」と母親が抗議しても「校長は生徒が死ぬなど重大事件のときに表に出るものだ」と話したという。
校長は同月中にあらためて母親と面会して「誤解を与えた」と謝罪。要請に応じて市教委に自ら報告し注意を受けたが、両親によると14年2月に会った父親には発言を否定した。不信感を募らせた両親が正式処分などの対応を市教委に求めたところ、同7月に一転して認め「言ってはいけない言葉と思わなかった」と釈明した。
両親によると、生徒へのいじめはいったん収まったが、14年3月と2年に進級した同8月にも眼鏡を壊されたり、打撲を負わされたりした。
[ 2015年1月16日 13:49 ]
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こんな校長では虐めは減らない。校長自らがいじめを軽視するなら普通の教職員も軽視するだろう。この男は校長である前に人間として最低だな。今頃は自分はそんなことは言っていないと言訳しながら逃げ回っているだろう。
神戸にならって涙の会見をしてほしいものだ。こんな男が教育者であるはずがない。好調であること、公務員であること、そういった特権から得られる一切を剥奪すべきではないか。
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