ヨドバシカメラで買い物をするときの注意点?
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラ社長
藤沢昭和
ヨドバシカメラもポイント還元の制度をもっているが、他社のポイント還元制度と比べて著しい欠点を持っているので注意しなければいけない。
他社では、ビックカメラでも楽天市場でもポイントは現金と同じように扱ってくれる。ビックカメラも楽天市場も自らが付与するポイントを大事に扱っている。
ところがヨドバシはポイントは自分で価値を低めていて現金のようには扱わない。即ち、ポイントで商品を買ったときは現金で買った時のような扱いはしない。最低のサービスになるのだ。
だから、ヨドバシで何か買う時に商品の横にポイント還元は○○○円、実質○○○円と記載があるが、これが大ウソになる。ポイントを使って買い物をすると定価で買わせられる羽目になる。
ヨドバシの劣悪なポイント制度は最初から問題になっていたが今なお何の改善もされていない。今なお劣悪ンアポイントサービスのままだ。
ヨドバシサイトの価格表示の嘘に注意。ポイント還元実質○○○円は大嘘。
現金として使えないポイントを還元されても意味がないし、ポイントで買ったら還元はゼロ。
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電気製品は概ね10%還元。
書籍類は概ね1%還元。
だからポイント利用は書籍などポイント還元の無いものを購入するときに利用する。電気製品を購入するときはポイントは利用しないこと。ポイントを仮に1000ポイント利用するとそれだけ100円も損してしまうのだ。還元率の低いものを買っておけば10円の損失で済ませられる。こういう工夫をするしかない。
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ヨドバシの分かりにくい、実質は劣悪な、ポイントサービスはヨドバシファンなら誰でも知っている。本当はもっと多くのものをヨドバシで買い物をしたいと思っているが、ポイントが溜まりすぎると返って損することになるので、一定額以上をヨドバシでは買い物しなくなるのだ。
どうしてこんな馬鹿な制度をいつまで温存させておくのか理解に苦しむが、経営者は何も知らないのだろうか。
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