嫌がらせに血道をあげる中国?

嫌がらせに血道をあげる中国?

商船三井の船を差し押さえたらしい。誰かの一方的な主張を採用してのことだ。まあ、相手に日本が絡めばやりたい放題らしい。

尊敬できる中国の存在が消えてから久しい。今は醜いだけの中国。

日本で働く中国人も、基本は何かを盗むためにきている。学んでいるともいえるが、彼らは100の恩より1の恨みを抱いて帰るのだろう。

彼らは、経済的に豊かになったら、心が貧乏になってしまった。豊かさは次の豊かさを求める。際限のない欲得亡者を作っただけだ。

なぜ?



中国の日本たたき(バッシング)

中国の民主化を恐れる利権集団:共産党と共産党に通じる経済界

人民のフラストのはけ口として敵国日本を常に用意する必要がある。中国人民が本当に解放されるまで続く景色ということだ。

中国人民の中に真の英雄が現れる日が来るのか?。



大衆は今ようやく日本に追いついたと思っているんだろう。そのおごりが様々な暴走を生んでいる。

かつての日本が恥ずかしいエコノミックアニマルだったように、今の中国は更に恥ずかしいものになっている。

恨みの連鎖が危険なことを知っている毛沢東はいち早くロックを掛けたが愚かな後継たちは歴史を知らず飲み込まれている。愚かさは日本の政治家も同じ。恨みの連鎖を後押ししているのだから個人の犯罪を超えている。巻き込まれ翻弄される民衆もまた愚かな構造物なのだ。

愚かな政治家が市民を不幸に巻き込んでいく。まったく残念。

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