量子もつれ|非局所性の謎

 



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量子もつれ

アインシュタイン

最後の謎

NHKスペシャル

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ビデオに録画されていた。1回観ても珍紛漢紛。もう一度観るしかないが結果は同じだろう。

量子もつれなど有り得ないとしたものが、実験で否定された。

量子もつれの存在を主張した人は誰にも受け入れられなかったようだが、徐jに関心を持つ人が増え、遂には実験でも証明されてしまった。

しかし、なぜ量子もつれが存在するのか(存在するように見えるのか)はまだ明確でない。

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ところで量子もつれとは?

それも残念ながら全く分からない。

量子の振る舞いは観測された時に確定する。(量子力学?)

2つに分離された量子は片方が観測されて振る舞いが確定すると、もう片方も同じ値で確定する。(相当怪しい!)

分離されたものの場所がどんなに離れていても成立する。非局所性と言うらしい。

何を聞いてもさっぱり分からないけど、世間には既に量子コンピューターと言うものもある。

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局所性(当たり前の世界)と非局所性(量子もつれの世界)を分けるものは何だろう?

タイムトンネルがフィクションで無い日が来るんだろうか?



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