日本の民主主義を正しく理解できる辺野古埋め立て反対県民投票結果の行方

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日本の民主主義は最低?辺野古埋め立て反対沖縄県民投票結果の行方



安倍晋三の沖縄問題のすり替え事件


県民の民意が強烈に示された。

安倍晋三は真摯に受け止めると言った。

その次の言葉で早くも矛盾すり替えを口にした。いきなり県民への裏切りだ。「真摯に」ということばは「ぞんざいに」「無視して構わな程度に」に近いニュアンスで使っている。

辺野古埋め立て反対の民意を無視しようとする政府。こいつらは公僕ではなかったのか。傲慢な支配者なのか。官僚は選挙がないから不可侵の支配者のつもりか。



県知事が選ばれたときはシングルイシューでないからと無視した。

安倍晋三だって他の議員だってすべてが支持されていない。自分の時はすべて承認されたと言い、他人の時はそれを否定する。ご都合の政治家とご都合の行政。



戦後はまだ終わっていない。今なお、米軍の支配下に置かれている。米軍の銃の前で怯えながらの自由。民主主義などあり得ない。 嫌な役割を沖縄一人に負わせて知らんぷり。全員恥知らず。残念ながら沖縄にたわけ者がいるから困る。

沖縄県警?

彼らは板挟みの心情は理解するとして沖縄県民を守ることは無いだろう。所詮、東京の回し者だ。



https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/390493


街宣車8台が県議につきまとう 軍歌・進軍ラッパで県民投票呼びかけ妨害
2019年2月28日 05:14

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る県民投票が投開票された24日、山内末子県議(無所属)ら関係者10人がうるま市内で投票呼び掛けの行動をしようとしたところ、政治団体の街宣車に付きまとわれるなど妨害行為を受けていたことが27日、分かった。
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 山内氏によると、街宣車の妨害で演説は中断。約1キロ離れた事務所まで徒歩で戻ったが、その間も軍歌や進軍ラッパを鳴らす街宣車7~8台に入れ代わり立ち代わり付きまとわれたという。

 この件について、瑞慶覧功県議(おきなわ)が27日、県議会の一般質問で「政治家個人へ仕掛けるのは犯罪行為ではないか」と質問した。

 県警の筒井洋樹本部長は「(当時の)状況について具体的に承知していない」とした上で、「状況に応じて法と証拠に照らし対応することになる。刑罰法令に触れるような行為があれば、厳正に対処していく」と答えた。



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