日大広報部は出鱈目!日大は恥知らず集団!アメフトは当然、全スポーツ界から追放!
日本大学広報部の出鱈目。どんな聞き取りをやったのか不明。ここでも流行りの忖度か。
メディアが追いかけても捕まらない監督を広報は取り調べができたとでもいうのか。本人の主張はこうだというだけで、事実確認なんかできている訳がない。
オフシーズンを自粛という言葉で塗り替える卑怯な監督。
内田正人。
れっきとした犯罪者。
いまだに被害届けも出さない馬鹿な関学の学生。後遺症が本当にないと分かるには数年かかる。神経系の損傷は直ぐに問題が出ないこともあるんだ。
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ポンダイ=ポン大は日本大学の蔑称。愛称と勘違いしているポン大生もいる。
ポンキンカンは有名な3馬鹿大学だった。近大も関大も今は立派な大学になってしまった。 ポンだけがポンのまま生き残っていた。そういうイメージだ。
内田をさっさと首にできなのは現役もOBも含めて全員がポンなんだ。
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https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180514/GE000000000000022575.shtml
日大アメフト、関学選手への反則タックルは監督からの指示か
更新:2018/05/14 19:31
アメリカンフットボールの名門、関西学院大学と日本大学の試合で行われた命にかかわりかねない悪質な反則タックルの波紋が広がっています。スポーツ庁の鈴木長官が厳しく批判するなど波紋が広がる中、日本大学の関係者は取材に対し「反則は監督からの指示だった」と証言しました。
学生スポーツとして人気のアメリカンフットボール。中でも西の名門、関西学院大学と東の名門、日本大学はこれまで何度も全国一の座を争ってきました。悪質な反則行為があったのは今月6日に行われた恒例の定期戦でのこと。
序盤、青のユニフォームを着た関学の選手が仲間にパスを投げます。イメージ通りではなかったのか,少し天を仰ぐ様子を見せたその直後…突然、日大の選手が背後からタックルし、関学の選手が地面に倒れこみます。反対側から撮影された映像には…関学の選手が膝を強打する様子がはっきりと映っていました。
「皆さんが普通に道を歩いていて、不意に後ろから100kgを超えた選手がフルスピードでヘルメットをつけて突然背中から当たってこられた時の衝撃はどんなものか想像してもらいたい」(関学アメフト部の会見)
関学の選手は負傷退場し、全治3週間の大けがと診断されました。パスを投げ終えた無防備な状態でのあまりにも危険なタックル。
「身構えてのタックルとは違うわけですよ」(かみむら整形外科クリニック 上村正樹院長)
スポーツ医療の専門家は不意にタックルを受ければ首に強い衝撃がかかり、脊髄を損傷する恐れもあるといいます。
「脊髄で、脳から続いている中枢の神経。首にタックルを受けて強い衝撃を受けると、神経(脊髄)を損傷してしまう恐れがある。大きい損傷だともう元に戻らないので、完全に首から下、手足や体幹部のすべてがマヒしてしまう恐れがある」(上村正樹院長)
タックルを受けたのは花形のクオーターバックを任され関学の将来のエースと期待される選手でした。
「試合の数日後から、左足にしびれが出ている。後遺症などの可能性もあるのでMRI検査などをしていきたい」(関学アメフト部 小野宏ディレクター)
タックルをしたのは日大で守備の最前線を担当する選手。このプレーの後も反則を繰り返し退場処分となりましたが、周囲に対してこんな話をしているといいます。
「監督に、責任は俺が取ると言われていた」(日大の選手)
日大の関係者は取材に対し「今回のプレーは監督からの指示でやってしまったものだ」と証言。タックルをした選手は当面、対外試合への出場を禁止されましたが、日大の内田正人監督は関学戦の後、公の場に姿を見せていません。
「どういう指示かわかりませんけど、本当ならあり得ないこと。同じ指導者として認めることはできない」(関学アメフト部 鳥内秀晃監督)
「日大から誠意ある回答がなければ、来年以降の定期戦は行わない」(関学アメフト部 小野宏ディレクター)
日大はホームページにお詫びのコメントを載せ、監督の指示については「把握していない」としていますが14日、スポーツ庁の鈴木長官は…
「やはりスポーツにはスポーツマンシップが非常に重要ですので、ルールに則ったプレーが非常に重要だろうと。なぜああいうプレーが起こったか、考える必要があると思っています」(スポーツ庁 鈴木大地長官)
アメフトの名門・日大に何があったのか。他大学が試合を取りやめる動きを見せるなど、疑いの目は関学以外にも広がっています。
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