ロッテは韓国反日の資金源企業だった?不買だけでは済まされない背徳企業?



ロッテは韓国反日の資金源企業だった?不買だけでは済まされない背徳企業?


ロッテ(LOTTE)の経営者が朝鮮語(韓国語?)を話しているニュースが流れている。ロッテは所詮韓国企業だった。日本で儲けて韓国に利益を還元すると経営者が表明している。そういう趣旨で設立した会社だと。完全に日本を侮辱している。

日本人の従業員は韓国企業の意識など持たないで頑張ってきたのにふざけた話だ。韓国人が顔を出せば、こんな会社の商品を買うのはもう無理だろう。

ロッテ商品不買運動

運動など起こす必要はない。阿吽の呼吸で誰も買わなくなる。馬鹿な朝鮮語で記者会見する朝鮮人の経営者がテレビに映し出されれば誰も買う気はしない。半日のための資金作りに日本進出だって?。ふざけた奴だ。日本でしか生きられなかった。助けてもらったんじゃないのか。

恩を仇で返す韓国人ロッテ?



LINEも韓国だってことを日本の馬鹿者どもは分かっていないようだ。

ロッテと同じ。韓国人は隠れて日本人を表に出して商売。利益の部分は全部韓国に持ち帰る。それを反日に使うのだから、詐欺以上だ。




http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150811/k10010186121000.html

ロッテ「お家騒動」次男が会見で謝罪

8月11日 16時54分
ロッテ「お家騒動」次男が会見で謝罪
経営を巡る創業家の対立が表面化した「ロッテホールディングス」で、副会長を務める創業者の次男が韓国で会見し、「見苦しい事態で多くのご心配をかけた」と述べて謝罪しました。
「ロッテホールディングス」は、在日韓国人の重光武雄会長が日本で創業したあと、韓国にも進出し、長男の宏之氏と次男の昭夫氏が副会長を務めてきましたが、ことしに入って昭夫氏を含む経営陣が、父親と兄を経営から遠ざける人事を決め、創業家の内部対立が表面化しています。
ロッテは韓国では大手財閥企業として知られていますが、今回の対立をきっかけに系列会社が複雑に株式を持ち合うなど、創業家による不透明な支配構造も明らかになり韓国のメディアや与野党から批判が出ています。
次男の昭夫氏は11日急きょ、ソウルで記者会見を開き、「見苦しい事態で多くのご心配をかけたことを国民に謝罪します。ロッテに感じた失望と憂慮はすべて私の責任です」と述べました。
そのうえで、今後、経営の透明性を高めるため、問題とされている株式の持ち合いについて年内に80%以上解消するなどとした改革を実行すると説明しました。
一方、対立している父親や兄については、「家族とはいつでも対話する考えがあるが経営は別だ。事業の安定性を考えなければならない」と述べ今月17日に東京で開かれる株主総会で今後の経営方針や人事などを決めることにしています。
17日に都内で臨時株主総会
東京にある「ロッテ」の広報室によりますと、持ち株会社の「ロッテホールディングス」は、臨時株主総会を今月17日に都内で開くことを決めたということです。
臨時株主総会の目的として、「グループのコーポレートガバナンスと、コンプライアンス経営の強化と徹底」を挙げていますが、詳しい開催時間や場所、議案などについては「明らかにできない」と話しています。
ロッテとは
「ロッテ」は、創業者の重光武雄氏が戦後まもない昭和23年にチューインガムの製造・販売を手がける会社として設立しました。
昭和30年代に相次いで発売した「グリーンガム」や「クールミントガム」は、今も続くロングセラー商品として知られます。
「ガムは歯に悪い」という指摘を受け、平成9年には、虫歯の原因となる酸を作らない甘味料を使って、「歯を丈夫で健康に保つ」という効果を打ち出した「キシリトールガム」を発売。
ガム以外にも、「雪見だいふく」や「コアラのマーチ」、「ビックリマンチョコ」などを販売し、「お口の恋人」のキャッチフレーズとともに、日本有数の菓子メーカーへと成長しました。
会社の知名度を高めようと、昭和46年にはプロ野球の「ロッテオリオンズ」、現在の「千葉ロッテマリーンズ」の球団経営に乗り出します。
翌年(昭和47年)には、ファストフードの「ロッテリア」を設立。
さらに、「クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン」の展開のほか、ゴルフ場やホテルの経営など経営の多角化を進めてきました。
グループの拡大に伴って、平成19年には、全体を統括する「ロッテホールディングス」を設立し、持ち株会社制に移行しました。
一方、昭和40年代以降は、重光氏のルーツである韓国でも事業に乗り出しました。
ホテルを始め、テーマパークやデパート、それに建設などにも事業領域を広げ、会社が公表している売り上げ高は、平成25年度の時点で日本の10倍以上となり、「韓国ロッテ」は大手財閥の一つに数えられる企業グループへと成長しました。
混乱の経緯
ロッテの創業家内部で繰り広げられる激しい主導権争い。
その舞台となるグループ全体を統括する持ち株会社、「ロッテホールディングス」では、平成21年7月以降、創業者の重光武雄氏(92歳)が会長を務め、長男の宏之氏(61歳)と次男の昭夫氏(60歳)の2人が副会長を務めてきました。
しかし、国内事業を主に担当してきた長男の宏之氏は、ことし1月に開かれた臨時の株主総会で、取締役を解任する決議が承認され、経営から退くことを余儀なくされました。
その一方、次男の昭夫副会長は、先月15日に開かれた取締役会で、父親である武雄会長と、銀行OBの佃孝之社長と並んで代表権を持つことになりました。
この理由として会社側は、「日本におけるロッテグループの発展に寄与するとともに、1990年代以降の韓国での目覚ましい飛躍をけん引した」と説明しています。
こうして、父・武雄氏の後継者の地位は、弟の昭夫副会長に委ねられるとの見方が一段と強まりました。
そのおよそ2週間後の先月27日。
兄の宏之氏は、ことし1月に自分を会社から追いやったはずの父・武雄会長と一緒に突然、東京・新宿の本社を訪れ、社員を前に「武雄会長を除く取締役全員を解任する」と宣言しました。
この予想外の行動に対し、弟の昭夫副会長を含む現経営陣は、翌日すぐに取締役会を開いて、武雄会長の代表権を外し、取締役名誉会長とする人事を決めました。
これについて、弟の昭夫副会長は、「家族の問題に始まったことで、ご迷惑をおかけしたことを恥ずかしく、大変申し訳なく思っています。このような行動をとった兄と親族には、高齢の父を巻き込み家族と企業経営を混同した行動は、2度としてほしくない」などとするコメントを発表しました。
その後、父・武雄氏をはじめ、対立を続ける兄弟や親族は韓国に集まり、今後の対応を協議しましたが、混乱が収まる気配はみられません。
批判集まる背景
韓国社会では、「財閥企業に富や権力が集中している」という批判が根強くあります。
大手財閥企業の系列会社の1つ、大韓航空は去年、副社長を務めていた創業者の孫が自社の旅客機に搭乗した際のサービスに腹を立てて離陸を遅らせる事件があり、「オーナー一族の横暴だ」などと厳しい批判を受けました。
ロッテは韓国で、デパートやホテル、遊園地を経営しているほか、建設や化学など、日本よりも幅広い事業を展開し、資産規模で5番目に大きい財閥企業として知られていて、今回の創業家内部の争いにも厳しい視線が向けられています。
また、韓国の財閥企業は、系列会社が複雑に株式を持ち合う仕組みで、創業家がグループ全体を支配するケースが多く、その不透明な構造にも批判が高まっています。
ロッテの場合も、日本と韓国にある100を超える系列会社が株式を持ち合っているため、「創業家は、少ない株式の保有でグループを支配しているのではないか」という指摘が出ており、韓国の公正取引委員会が、先月31日、ロッテに対し、情報を提供するよう求めました。


  1. ロッテは韓国では韓国企業と言い、日本では日本企業と言う。感謝と尊敬のない、嫌われ者の「蝙蝠(コウモリ)」のような会社だ。
  2. 退場する日が来たのかな?。

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