妄想日記?日本語洗脳による国際平和実現とは?

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妄想日記?日本語洗脳による国際平和実現とは?

洗脳

日本語脳があればテレパシー(遠隔直接脳会話)ができる。耳の機能が衰えていても関係なく脳に直接話しかける。

最初のテレパシーでは受動機能をテレパシー受信脳を作るためのセッションが行われる。数秒未満。

個体またはエリアまたはカテゴリーに対して個別または同時のセッションが可能。

オーナーは直接受信脳を選別できるし、受信脳選別のための補助器(フィルター)を使うこともできる。

日本語脳がない場合は、強制的に作ることができる。

20分間、日本語と特殊な音声を聞かせると、日本語脳のレセプターができる。レセプターの役割は日本語を聞くと気落ちがよくなり、その他の場合は気分が悪くなる。

その後、20日間、日本語を聞くと、レセプターは強化され、共振機能を持つ。

共振機能は驚異的で、睡眠中に活動する。周りに日本語脳のない人が来て、休んでいると(寝ていると)、脳に直接レセプターを作るように脳波振動を送る。20分でレセプターの卵ができる。20回、日本語を聞くとレセプターが確立する。

完全な日本語脳になるには 猛特訓で2か月、特に意識しない自然体で2年かかる。頭の不快感から特訓することになる。



特使音声をを流す高性能スピーカー(ハイレゾ)と画像アシスト付きのテレビに特別に用意されたビデオを流す。

特使音声をバックグラウンドミュージックで流す。日本語放送が流れているときに。

寝ているときに日本語と特殊音声を流す。

選ばれたホテル、宿泊施設に、特殊音声を流す装置を設備する。特殊音声そのものはオーナーのスーパーテレパシー能力で仮想的に環境を作られ、音声が生成される。これはトリガーを与えるだけでオーナーへの負担はない。撤収もテレパシーで行う。



全ての人が日本語脳を持ち、オーナーの指示を受けるようになる。恐ろしいホラー映画だ。


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