"グーグルアドセンス"ポリシー違反?今後の対応案?
本サイトでは、勝手なメモ代わりのブログで中途半端な視点での記事ばかりだが、ブログのパーツとしてグーグルの広告も載せている。今は広告を外している。グーグルアドセンスはグーグルのアフィリエイトプログラムの名前です。
どこのアフィリエイトプログラムでも同じですが、広告と記事内容がマッチしていないと不幸な事態になります。そこで、ホームページやブログの記載内容、記事には一定の品質・品格を要求する必要があります。それがポリシーです。逆も正しくて、記事内容に不相応な反社会的な広告が掲載されても困りますから、広告を出す側にもポリシーが提示され遵守を要求します。
一方でやや矛盾しますが、コンテンツ連動型の広告を出すようになっているのがグーグルの広告ですから、記事に相応しくない広告を掲載していたらプログラムのバグでしょう。もしくは広告効率の低い広告配信になって広告する側にも不適切な状況を生みます。プログラムの改善は多分継続的行われているでしょう。
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不名誉なことに、このサイトは現在ポリシー違反状態になっています。
(背景)
- 個人的なメモ帳代わりに書いていたものが多く、第三者閲覧への配慮が不十分だったこと。
- 時事問題について不正や理不尽への怒りあるいは推測による内容は社会人として守るべき規範の一線を越えていた可能性があること。
- 記事の見直し。特に時事問題に関する記事については、
- FindingsとMessagesとのより明確な区分。
- ネット上に流出している個人情報などの適切な取り扱い。
- 個人、地域、団体などの尊厳への配慮。
- 但し、犯罪、反社会的、反倫理的、反民主主義的、反平和的な問題などについては、世の中を良くするためにも必要なメッセージは送り続けなければいけない。
- 仮にグーグルが反社会的な活動に関与したら厳しく批判(糾弾)することになります。
- その他、ネットワーク社会のマナー、常識、ポリシー準拠、法令順守の観点からの点検。
- せっかくのチャンスだから、記事は全体を見直す。
- 所要期間は不明。
- 見直し完了まで、グーグルアドセンスは削除。
- その間、アマゾンと楽天の広告を掲載。
- 見直し完了後、再審査の結果によらず、アドレスを適切なものに変更。
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