小室圭・小室佳代の問題の本質:
小室佳代の人間性の問題に加えて、代理人弁護士なる「上芝直史」が問題の当事者になってしまったこと。
上芝直史弁護士
多分、この人が問題を見誤ったのだろう。リプランするときの線引きさえも間違えた可能性が高い。
この先生の言うことを聞いていた小室佳代は顔も声も表に出せなくなってしまった。
400万円を踏み倒してそれでOKにしたつもりで済ましてしまった。
今回の批判の多いコメントも小室家ではなく弁護士主導のものに見える。母子の思いより弁護士の思いが優先しているように見える。代理人弁護士の仮面をつけているが実態は当事者ではないか。
関連するニュースを見ていると、こういう非常識な画策をする理由は小室家には見当たらない。ここまで頑張る動機・理由が無いのだ。むしろさっさと解決してしまいたい筈だ。息子の門出に誰がケチをつけているのか。
貰った金を返すことで誰に問題が出るか?。本当に感謝しているなら、大事な時期を助けてもらったのだから、気持ちとしては何倍にもして返したいと思うものだ。
問題が出るとしたら?
返さなくて構わないと強弁を張った担当弁護士しか考えられない。自分の理屈を通すという狭量な弁護士の場合はリプランもしっかり出来ないことがある。状況がまるで変ったことを理解する頭が無いのだ。
秋篠宮のコメントは助け舟だった筈なのに、この弁護士はそれさえも土足で踏みにじったのではないか。普通なら、秋篠宮様コメントに感謝して、一刻も早く問題解決を図るところだ。それなのに、1か月も2か月も放置して、挙句のコメントが周囲の感情を逆なでするだけのもの。
引き返すチャンスを自分で壊してしまった。弁護士一人がずっこけるなら構わないが、小室母子も秋篠宮家も巻き込んでの失態だ。
弁護士にも、暴走もいる、逆走もいる、KYもいる。其の事例だろうか?
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試しに「上芝直史」でネット検索すると殆ど見当たらない。このこと自体不自然だ。せっせと情報を削除していった可能性がある。例外的に、共著本から名前を消すことはしていないようだ。
小室家族からせっつかれて記者会見に応じたが顔出しは禁止したようだ。民間人の元婚約者が顔を出さないのは分かるが、代理人弁護士が顔を出さないのは、自ら当事者と白状しているようなものだ。
結局、この弁護士が婚約に水を差していることになる。それとも、離婚とか婚約解消がこの人の専門なのかな。
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五十嵐・渡辺・江坂法律事務所
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五十嵐・渡辺・江坂法律事務所の基本情報
当事務所で弁護士ドットコムに登録している弁護士は2名となっております。事務所の主な注力分野としては「借金」 「医療」 「不動産賃貸」などがあげられます。
当事務所の立地として、最寄り駅は山手線有楽町駅、日比谷線・千代田線・都営三田線日比谷駅、有楽町線有楽町駅です。
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小室佳代はやはり「借金」の相談に行って上芝弁護士が担当になったのだろう。で、もしかすると得意の踏み倒しを教示された。この法律事務所の一番の得意技は借金問題なんだから。この場合は400万円は返さないのが方針。
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上芝弁護士と思われる人の会見を見ていると、小室親子を表に出して自分は黒子あるいは只の代理人を演じているが、小室親子の陰に隠れて自己都合を展開しているだけに見える。インタビューした記者もいつものように察しが悪いから小室親子の質問をぶつけていたが、ようやく気付いて代理人弁護士に矛先を向けて質問を始めたようだ。その時の小室親子を出して自分は隠れようとしていたが、弁護士自身を追求すべきだった。守秘義務で逃げ回ろうとするが、彼自身を追求しないとこの問題は片付かない。
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とは言え、上芝さんには同情するところも多い。彼には自分の裁量で進められるだけの役割責任が設定されていない可能性がある。矛盾する状況の中で彼に許される選択は殆ど存在しない。松本清張の推理小説に登場する不幸な下級公務員のような立場のようにさえ見えてしまう。矛盾を突き付けられた犠牲者にさえも見えてしまう。
シンプルに振り返ることに:
人生で一番大事な時期に諸々400万円を他人から供出してもらった。頼るべき親戚でさえ誰も援助してくれなかったのに。
佳代が婚約を継続して結婚したとしても金の供出を受けたことには変わりない。婚約解消の原因は小室佳代にあろうがなかろうが借金は借金。
小室圭は無事学業を終えて就職しても自分で返済の意思は示していない。母親の借金だからは建前で自分の学業に使ったことには間違いない。奨学金を受けた人は誰もが返済を負っている。
今現在も、皇室の文字を利用して人の金で学業に就いていることも考えると、小室圭の他人を利用する無責任な姿勢だけが目立つことになる。
小室佳代は当事者なのに自分の口で説明することは一切していない。どういう作戦、思惑か知らないが、真実を語る真摯な姿勢は見られない。無責任。国民の中にある皇室の人を迎える家の態度ではありえない。
このような状況では、
400万の金の始末も付けられない家にプリンセスが嫁ぐなどあり得ない。平成最後の純愛にもなりえない。唯の借金踏み倒し男に騙された愚かな(もしかすると我儘な?)プリンセスなのか。
リプランするなら、
当たり前のことだが、借金を返す。借りたものでも貰ったものでも、相手が欲しいと言っても言わなくても、返却する。きれいにするとはそういうことだ。応分の利子、あるいはお礼を上乗せしてもいい。個人のお金を使ったのだから当然だ。
母子で訪問してお礼をする。遅くなったこと、近況について十分説明できなかったことをお詫びする。婚約解消になったことも改めて詫びる。近況を報告する。礼を尽くす。真心を尽くす。法律家の立ち合いは不要。
老人の心が溶けたら国民に報告する。佳代が口を開くのだ。
国民が安心して祝福して次のゲートが開く。手間なのではない。今まで必要なことを無視してスキップして来ただけのことだ。
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ネットを見て回ると小室圭が事務員をしていた弁護士事務所は奥野総合法律事務所:奥野善彦が裏から糸を引いていた可能性もあるようだ。最初に相談したのは上芝弁護士ではなくて奥野事務所だろうか。上芝は奥野の指示で動いているだけかもしれない。その方が理解しやすい。奥野は借金の相談にも乗った、小室圭のアルバイト先にもなった、終わらせたつもりの問題が世間沙汰になった。上芝弁護士を隠れ蓑に使っただけかもしれない。
奥野には当事者といってもいいくらい小室借金問題との関りが深いのかも知れない。
実績があるからネットから情報を消すことは出来ない。
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小室佳代・小室圭の問題ではなく、奥野善彦・上芝直史の問題なのかも知れない。
小室親子が金は返したいと言ってもそれを許さない弁護士の存在。かな?
弁護士の常識は世間の非常識。良くあることです。
いずれにせよ。今は小室親子は世間の問題児、下手すると嫌われもの。 否定的な意見は全くないと上芝は会見で回答したようだが、それも嘘でしょう。メディアでもネットでも小室圭・小室佳代の姿勢を疑問視したり批判する声の方が多いように思う。事実に目を瞑るか、平気で嘘を付く人だと分かる。嘘も仕事の内と思っているかな。
小室親子を守るために弁護士として何をすべきか今尚分かっていないように見える。
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以上テレビの情報とネットの情報から辿りついたこと。
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脱税疑惑?:
金が動くと色々な仕組みも動く。
400万円が贈与収入ならその分の税金の支払いが必要。小室親子(上芝弁護士)は老人に対して贈与と主張して踏み倒そうとするが税務署には申告しない(=借金と主張?)。
婚約していて家計が依存関係になれば、遺族年金は停止されるが、老人から生活の金をもらいながら遺族年金も継続してもらい続ける。この辺は上芝弁護士もあずかり知らない所ではないか。
小室佳代は金に関しては極めてアンフェアな態度に見える。よくある程度の話にも見える。しかし、皇室から人を迎える家では困るだろう。何もかも身ぎれいにしてもらわないと。
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小室佳代の夫は死亡(自殺?)しているが、その理由も懸念される。<小室佳代の実家>の様子も気になる。苦労も多かったようだ。一族でもなかなか金は動かないものだ。
息子を学校に入れる算段も苦しいものだったに違いない。その時の老人の金はこの上ない有難いものだった筈なのに親切を踏みにじる態度は理解できない。
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弁護士はクライアントの利益を最大限に考えるのが仕事。しかし、もっと優先するものがある。それは自分自身。しかししかし。今の事態はどちらにとっても不名誉なものだ。ここまでの情報では理解できない。
隠された闇があるのではないかという疑いが生まれる。推理作家の気分。
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上芝さんも奥野さんも今回はとんだとばっちりを受けていると思う。クライアントの意向に沿う。親身になって考える。一所懸命になればなるほど深く入ってしまう。それでもクライアントの人間性にまでは踏み込めない。クライアントの声を素直に受け入れる基本があるからだ。技術論、方法論は修正できるが、人間性否定は出来ない。
クライアントの姿勢、人間性に大きな問題があると、弁護士が矢面に立つ形になることもあるが、本末転倒の議論だ。クライアントは弁護士が勝手にやったとは言えない。弁護士はクライアントの本意に沿って行動している前提だ。
この期に及んでも一度も口を開かない小室佳代こそが大問題だ。仮にそれが弁護士の作戦・誘導だったとしても、皇室から人を迎える覚悟をした家のものがだんまりを決め込むことは許されないだろう。
犯罪者に知恵を与える弁護士は憎むべき存在かも知れないが職業上の役割の一つに過ぎない。憎むべきは犯罪者だ。
借金問題を自分で解決(クレーム・トラブルが生じない状態に導くこと)に導こうとしない小室佳代はとても広く国民に受け入れられる人間ではない。援助された奨学金を自ら返済しようとしない小室圭もほぼ同罪ではないか。
間違っても弁護士に批判の矛先を向けるものではない。
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