片山祐輔被告(32)真犯人は自分と自白?不明中に自殺未遂?
片山祐輔被告(32)
片山祐輔被告(32)は高尾山を一晩徘徊?。自殺未遂をほのめかす。本日、弁護士に電話をしてきて、自分が一連の事件の真犯人と認める
何度か自殺をはかったが死に切れなかったとも。
パソコン遠隔操作に関わる一連の事件の真犯人と認める。
賢いのに馬鹿?
ロジカルは強いけど、フィジカルは弱い。
下手な細工をして足を出す。
江ノ島の猫ちゃん首輪。監視カメラで捕捉される。
江戸川河川敷のスマホ穴埋め。警官が見張っていたのに気付かなかった。
漸く茶番が終了した。
片山の母親が都合した保釈金1000万円は没収。母親も息子を信じていた。弁護士も信じていた。平気で嘘をつける人なんだ。
(振り返り)
- パソコンからの脅迫メールで4人が逮捕され2人は自供までさせられた冤罪事件の側面も大きい。警察はいざとなれば白を黒に出来る。
- ITネットワーク系の操作能力の無さも問題。
- 片山が警察をなめたやり口が度を越えた。
- 結果、江ノ島の監視カメラの画像から逮捕。
- 証拠追求に苦労し、保釈。保釈金は1千万円。多いな。
- アリバイを作って完全無罪を画策した。スマホを使ってタイマーメールでアリバイ作りに走って、それを見張られていたから、結局、墓穴を掘ることになった。