命の大切さを教えない池袋サンシャイン水族館!ミスした担当は資格なし!

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命の大切さを教えない池袋サンシャイン水族館!ミスした担当は資格なし!
大量の動物を殺しておいてケアレスミスで済ますサンシャイン水族館の姿勢に疑問。可愛がって育てた魚たちではなくて只の展示物体なのか。

許せないね。命を粗末にする奴。酸素を止めたら死ぬに決まっているだろう。飼育係の人、お前も無呼吸で仕事しては如何か。数分で死んでしまうよ。

動物愛護法の精神に照らせばこんなに大量に殺害したら無期懲役ではないかな。バックアップ用の酸素供給装置もないのなら最初から命を軽く見ているのだろう。



水族館そのものが動物虐待の疑いが強いのに酸欠拷問で大量死させるなど犯罪そのもの、






http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/08/sunshine_a_23271371/

サンシャイン水族館、目玉の大型水槽で94%の魚が死ぬ

サンシャイン・ラグーンの1235匹が死んだと確認された。

2017年11月09日 09時11分 JST | 更新 8時間前

    南 麻理江
    ハフポスト日本版ニュースエディター

東京・池袋のサンシャイン水族館は、大型水槽「サンシャインラグーン」で飼育しているトビエイなどの魚類24種類1235匹が死んだと11月8日、発表した。産経ニュースなどが伝えた。

展示の目玉となっているこの大型水槽の生物の94%に当たり、酸欠が原因とみられるという。

この水槽では、7日に魚の体にはんてんが現れる病気の治療として薬品を投入し、その効果を高めるために、細かい空気の泡で水槽内のフンなどを取り除いている装置を止めたところ、8日の朝、巡回中の警備員が大量に死んでいるのを見つけたという。

水族館は9日も通常通り営業するが、同水槽で通常実施している水中パフォーマンス、エサやり体験、探検ガイドツアーなどを中止すると公式サイトで伝えている。

サンシャイン水族館はNHKの取材に対し「再発防止に努めるとともに、徐々に魚を増やし美しい水槽にしてまいります」とコメントした。

サンシャイン水族館公式サイト

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