/
ネットフリックスで珍しくこんな（？）映画を観ている。
主人公（？）の父親が名演技過ぎてかどうか、腹立たしいだけ。見方が初心者過ぎるのかな。
死んだ（殺された？）娘の名前は花音（かのん）。
/
娘を無視するような態度の父親
娘が死んだら犯人探しに躍起になる。
/
常に自分は正しくて
自分本位。
相手の事を考えない。
心理的ストロークを無視するしかないような環境を強いられてきた人鴨。
/
この映画で大事なことは
真実探求でなく
心のひだ
/
人間なんて死んだらお終い
残った人は何もできない。
残った人の自己満足の行動だけ。
/
/
/
健康上の理由で制約がある。上限値。多分、５杯程度。
出勤後、仕事始めで１杯。午前のティタイムに１杯。ランチで１杯。３時に１杯。残業開始で１杯。これで上限の５敗になる。
カフェインの量が制限の鍵。700ml=マグカップ3杯。
/
次はコスト。
喫茶店
昔なら２００円？。３００円になって。今は５００円。見世を真ｈ氏が得ると８００円から１２００円。趣味の見世なら際限なし。
１日分のコーヒーの 料金又はお値段。１日千円は楽勝だね。
/
500mlのペットボトルが薬100円。2本（1000ml）でも200円。 大きめのマグで4杯分。
１月（30日）で60本 。6千円。1ケース24本入り（2400円）なら、2ケースでやや不足。3ケースでやや余り。定期配送は頼まない。気持ちも気分も直ぐぐ変わるから。
/
コーヒーは午前中。これも健康法の常識らしい。だから、最初１本目の500mlペットボトルは午前中に取り掛かる。お昼の後、３時のおやつには多分片付いている。９時から１４時まで約５時間。ハイペースだね。
２本目の500mlペットボトルは午後スタート。15時から25時まで約10時間。途中、アルコールも入るから、スローペース。
サーモスの真空マグに氷を入れてゆっくり楽しむ。
氷はサントリー南アルプスの水で作る。２Lで100円と少し。150円まではいかない。
/
