図々しい安倍晋三には呆れる。開いた口が塞がらない。
準備不足。日頃の備えはSARSでもMERSでも無駄に経験して何の準備もしていない。
対応は後手後手。
検査体制を作らず。
殆ど、高齢者の大量死亡を望んでいるような対応。
こんな政府では全く信用できないから、1人1人が身を守っただけのことだ。
バカノマスクを作って配布せず。
高熱で4日間も我慢させて軽症患者を重症化させて殺してしまった。それを誤解で済まそうとした。普通にやってくれていれば、志村も岡江もその他大勢も死なないで済んだのに。
全部が全部出鱈目行政。国民が自分で身を魔折ったら、それを自分御手柄のように日本モデルだって?。
安倍晋三がやったのは、裏から見れば高齢者の大量死亡の目論見だったのでは?。
「悪魔のシナリオ」
悪魔のシナリオの通りにやってきて、最後にとん挫したのは、高齢者がぎりぎりのところで持ちこたえたのは、国民が自分で自分を守ろうとしたから。安倍晋三に感謝しているのは、マスクでぼろもうけした連中だけだろう。
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https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/26/0013372614.shtml
小沢一郎氏、安倍首相の「日本モデルの力」発言に「何を寝ぼけているか」とツッコミ
小沢一郎氏
国民民主党の小沢一郎衆院議員が26日、公式ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相が25日の緊急事態宣言解除発表時に、罰則を伴う強制的な外出規制を実施しなくても「日本モデルの力」によって克服できたとする発言をしたことに対して「何を寝ぼけているか」と突っ込んだ。
小沢氏は「日本モデルの力?何を寝ぼけているか」と切り出し、「曖昧な自粛だけ要請し、ろくに補償もせず、原因不明だが偶然感染者が少ないだけなのに、さも何かしたかのように自画自賛。空前絶後の規模、世界最大、世界で最も手厚い…。言っていて恥ずかしくないのだろうか。危機における無策は世界の模範にはならない」と苦言を呈した。
また、小沢氏は、この投稿に先立ち、賭けマージャンが発覚して辞職した東京高検の黒川弘務検事長への処分をめぐる安倍首相の対応について「責任だけを検事総長に押し付け」と批判した。
同氏は「黒川氏の甘い処分は検事総長が勝手に決めたことで総理はあずかり知らぬと。余人をもって代えがたいと法務省の反対を押し切ってまで定年延長させた挙句、都合が悪くなると知らんふり。責任だけを検事総長に押し付け。それでみんな黙ると思っている」と指摘。「考えられないほど醜い。検察も国民も舐められている」と怒りをつづった。
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https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/26/0013372618.shtml
前川喜平氏 安倍首相に「僕じゃない、っていうウソ。バレてます」
前川喜平氏
元文部科学省事務次官の前川喜平氏が26日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相が、黒川弘務前東京高検検事長を訓告とした処分の決定過程への関与を否定していることに「僕じゃない、っていうウソ。バレてます」と指摘した。また、前川氏が独自認定した安倍首相の「ウソ」を列挙した。
前川氏は「違法な定年延長をしたのも、訓告という軽い処分で済ましたのも、検察庁がやったことで、僕じゃない、っていうウソ。バレてます」と投稿。「なぜこんなバレバレのウソをつくのかというと、今までそういうウソでうまく騙せてきたから。政権発足以来7年間。又は生まれて以来65年間。だから今度も騙せると思ってる」と分析した。
さらに前川氏は安倍首相の「ウソ」を連ねた。「拉致被害者を取り戻すというのもウソでした」「北方領土を取り戻すというのもウソでした」「GDPを600兆円にするというのもウソでした」「出生率を1.8にするというのもウソでした」などと他にも数項目を書き連ねた。
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