公私混同する人と付き合うための二ヶ条?
この人は勝手に他人のコメントを別の人に紹介している。記事を転送していることすら当人には伝えていないだろう。コメントの主は伏せているが、倫理的に問題を感じさせる。公開しているサイト上のコメントなら許可されるだろうが、メールのやり取りの中でのコメントは基本的には第三者には非公開でしょう。
この人は以前にも一緒になって翻訳していたものを独断で第三者(この人の知り合いの会社)に渡したりしていた。著作権と言うような大げさなものでなくても倫理的には問題だ。
この人のメール記事にたまにコメントすることがあるが、穿った見方をすれば、こちら側のコメントも誰か知らない人に届けられているのかもしれない。嫌だな。
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結論?
- (本旨に乗らない)
メール記事に対してコメントすることはもう止めよう。 - (挨拶は忘れない)
無視するのは失礼だろうから、メールを受け取った旨の返信は入れるが、内容は天気とニュースの話に限定しよう。
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舛添要一をイメージした場合は、
言葉には常に嘘と企みがある。
責任転嫁して攻守を逆転させようとするから軸を外さない。
目を離さないで24時間365日常にフォローする。
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舛添要一をイメージした場合は、
言葉には常に嘘と企みがある。
責任転嫁して攻守を逆転させようとするから軸を外さない。
目を離さないで24時間365日常にフォローする。
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