イジメ体質を露呈させた山本宜史日本体操協会専務理事
- イジメ体質
- 山本宜史
- 日本体操協会
- 専務理事
誰か名前も出せない人のどんな形の通報か分からないもので調査を始めて処分まで決めた山本宜史。
記者会見の場で顔も名前も出して訴えたパワハラに対しては正式な書面で報告したら初めて調査を検討すると山本宜史は回答している。
こんなに違う扱いをすること自体がいじめ其のものじゃないか。
山本宜史も話にならないくらい馬鹿に見えるが、もっと恐ろしい悪徳夫婦が後ろにいた。塚原夫妻はキングとクイーン。体操協会にふんぞり返っている。
羽鳥君、パワハラやセクハラは受けた側がそう思った時点でパワハラ/セクハラなのだ。
日大アメフト暴力問題・伊調パワハラ問題に瓜二つ!
- 田中理事長は裏で手を引くだけ。塚原も裏でこそこそ手を回す。栄は逃げ回る。
- 実力者でない学長や専務理事がテレビカメラの前に立つ。
- 少年(アメフト)、少女(体操)に記者会見を強いておいて、それをまた批難している。
- 栄は志学館に選手や利権(?)を集中させる。塚原は朝日生命に君臨する、
※
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808290000767.html/
体操協会、塚原氏関連の質問には「お答えしない」
[2018年8月29日20時35分]
速見氏処分に関して会見を行う日本体操協会の山本専務理事(左)(撮影・足立雅史)
会見中、水を飲む日本体操協会の山本専務理事(左)(撮影・足立雅史)
日本体操協会が29日、都内で、体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)への暴力行為で無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を下した、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について会見を開いた。
協会側の弁護士は、速見コーチへの処分について「ハラスメント行為ではなく、暴力行為を認定しての処分」と説明。山本宜史専務理事も「実際のところは暴力行為でしか処分していない」と強調した。そのことを前提に、先だって宮川が開いた会見の中で、パワハラ行為をしたのは速見コーチではなく、むしろ日本体操協会であり、塚原千恵子女子強化本部長から「オリンピックに出られなくなるのよ」と言われたなどと証言したことについては、弁護士は「今回の処分とは関係ないので感想は差し控える」と答えた。
また、宮川が今回の速見コーチの処分に対し、今後への不安を訴えたが、弁護士は「宮川選手の処分に関する意向は、速見さんの処分に関しては考慮していない。協会として暴力を許すか、許さないかの問題。宮川さんは判断には入らない」と答えた。
質疑応答では、宮川の会見に関する質問に関しては、速見コーチの処分には関係ないこととして「回答を控える」という返答が相次いだ。山本専務理事は、塚原千恵子女子強化本部長は自身にとって、どのような存在かを聞かれたが、すかさず同席した弁護士に相談。弁護士は「人物評価はお答えしない」とだけ答えた。【村上幸将】
※
宮嶋泰子
女性スポーツコメンテーター?ジャーナリスト>
今朝のテレ朝。観たことある顔の女性が出てきて何かしらちゃらちゃらした言い方で事情の説明を始めたが言葉数が多いが内容が分からない。どういう主張なのか。八方美人。 女性ジャーナリストと言えない理由。女性コメンテーターならいい加減でも通る。この人は今朝の振る舞いで急に印象を悪くした。こいつの取材は体制側に寄り添って何でも聞いて来る。労少なくて情報量は取れるから高効率。体制を擁護する視点が主だから見返りも多い。女性だからと許してもらっていた。世渡りとしては成功。
本当の取材、明確な問題意識、そういう裏付けがないから言葉に魅力がない。もう呼ばなくていいよ。彼女の価値、能力が生かされる分野で頑張ればいい。こういう問題~時には嫌がることも聞いて掘り下げる問題には向いていない。
表層表面をそのままコメントするには適切だろう。テレ朝のスタッフもOB(OG?)優先の発想は捨てるべきだ。適材適所。
※