塚原夫婦の悪あがきの真相が見えてきた!
真相が見えた。
唐突な宮川紗江レインボー契約解除の理由。
話は超簡単だった。
- 塚原夫婦は配下の朝日生命体操クラブに権力を集中させたい。20年以上朝日生命を根城にしている。朝日生命から多額の支援を受けているからそれに答える成績を残したい。
- 朝日生命を強くするために地方の有力選手を塚原が選別して朝日生命のスタッフがスカウトする活動をずっと続けてきた。塚原は引き抜きはやっていないと言うが、やらせている実態はある。
- 宮川紗江は女子体操の最有力選手。宮川紗江を自分の支配下に置きたいと塚原夫婦は考えた。
- しかし塚原夫婦の言うことを聞かない宮川紗江。宮川は速見コーチを選んだ。そこで、塚原が次々と策略を施すことになった。宮川の環境破壊。朝日生命を頼らざるを得ない状況を作ること。
- 一つは、 スポンサー契約の解除。宮川の契約先の体操教室レインボーに圧力を掛けた。体操教室に圧力を掛けるのはお手の物。引き抜きしても黙らせてきた実績がある。流石に、大阪体育大学まで圧力を掛けることはできなかったようだ。
- もう一つは、速見コーチとの引き離し。過去の暴力(正しくは暴力かどうか不明)をネタにして無期限資格停止の処分を課している。暴力を取り出したのも処分したのも塚原千恵子だ。
- このまま抑え込めれば宮川を朝日生命に誘導できただろう。塚原夫婦の描いたシナリオ。しかし、宮川紗江は黙っていなかった。真実を公に語り始めた。塚原夫婦の悪巧みパワハラに光を当てた。
- メディアが問題にようやく気付いて大騒ぎ。 事態を案じて火消しに走る塚原は形だけの謝罪で済ませようとする。謝罪の欺瞞性、過去の実績が次々と暴かれる。速見コーチも謝罪会見。塚原は一般記者会見に応じるだけの覚悟が無い。真実が無いからだ。朝日生命もだんまりを決めたままだ。
- 塚原夫婦は、今度は暴力シーン(本当は暴力ではないが、都合のいい部分だけを切り取ったシーン)をテレビで流し始めた。プライバシー侵害になるにもかかわらず馬鹿のフジテレビ、馬鹿のバイキングは無断で放映してしまった。被害者には事前了解も事後謝罪もしていない。宮川サイドはフジテレビにクレームを表明しているのに。被害者である宮川を更に苦しめる行為をしている自己矛盾にすら気づかないフジテレビと坂上忍のおバカ定食セットか。
- バイキングのプロデューサーが覚悟の上のことだろうが家族も巻き込むことを理解しているのだろうか。要するに塚原はなりふり構わず、悪あがきを続けている。全くの恥知らず。息子まで巻き込んでの一家で馬鹿をやっている。
- 塚原夫婦のご都合の強欲のために若い選手が苛められ犠牲になっている。
- スポーツ庁は少女の一人も守れないで税金を無駄にしている。あの馬鹿長官(誰?)は何をしているんだ?。
- 塚原夫婦は事態の推移が思うに任せないため、混乱は権力闘争によるものとまで言い始めた。
- 協会は遂に塚原夫婦に自宅待機を命じた。狙いは不明。前のボイコット事件の後も有耶無耶にしているから、今度は復帰できないだろう。
- 朝日生命は評判を落として営業に支障が出ているから、突き放す腹を決めているかもしれない。いい気なものだ。
- 塚原光男は何処かのテレビ番組に出演してそこで来年2019年6月が任期とかでそこで妻の千恵子も一緒に退任する意思を明確にした旨のニュースが流れてきたが 本当に選手のことも協会のことも考えていないことがいよいよ明確になってきた。
- それではこれから10か月もの間、塚原の目を気にしながら選手もコーチも活動しなければいけない。次のステージに思い切り進むことが出来ない。
- 以前のボイコット事件でも退任した筈なのにいつの間にか戻ってきていた前科があるから油断できない。
- 塚原夫婦が朝日生命の利権のお先棒を担いでいたことに対する懲罰は必要。塚原夫婦は当然、朝日生命も裏でこそこそ体操界をゆがめる行為をしてきたことに対して一定の処分が必要。アンフェア行為を平気でやり続ける生保会社など比較検討の対象にも入れたくない。