小室母子の無責任はコミュニケーション障害が原因か?

/

小室圭
小室佳代

ネットで検索していたら出て来た写真。小室母子の写真には見えない。まあ色々あるんだろう。



小室圭はやはり馬鹿なのではないかと思う。

発表された小室家の騒動に関するファックスコメントがメディアから色々な疑問とともに流されてくるが、外野を抜きにして単純にコメントを読むだけでも多くの問題が残っていることが明らかになった。



小室圭の「解決済み」とは、誰から見て解決済みかを全く考えていない。皇室秋篠宮の要求は国民目線で大方が解決済みと理解できる状況に至ることだ。もしくはその方向に向けて具体的な歩みが確認できることだ。

肝心の当事者と一切話し合わないで、即ち一切進捗を見せないで「解決済み」とする図々しい態度。感謝も誠実さも全く伝わってこない。文面を起こしたのは馬鹿弁護士かも知れないが、そのまま自分のものとして出すのだから無責任だし法律家になる資質も殆んど感じない。

小室圭はこれで済んだことにしたいと言っているだけだ。自己都合を押し付けて相手都合を考えることは何もない。

教育時期に必要だった400万円の価値は現在価値なら4000万円に相当するかもしれないのだ。苦境に手を差し伸べてくれたことへの本当の感謝がまったくない。それを恥ずかしいとも思わない。

小室家借金騒動?が世間に出てから1年も経過しているのに、問題解決に向けて殆ど何も努力していないことが明らかになった。母も子もメディアに背を向けて逃げ回る。もっと大事なお金をせしめた老人に全く向かい合っていない。誰に対しても無責任な行為だ。

問題が無いことにして、だから問題解決の必要が無いことにして、そういう身勝手な思い込みだけで済まそうとしている。自分を援助してくれた人のなけなしの老後資金に穴をあけてしまったのだから、埋めてあげるのが最低限の感謝でしょう。それが分からないやつは皇室との婚約などもってのほか。法律の仕事もできない。普通の会社でも勤まらないよ。

同じアパートに住んでいて相手が有り余る資産かどうかは最初から判断できるだろう。

老人は自分の老後資金が毎月のように積み崩されていくことに不安を覚えて当然。佳代は相手が音を上げるまで責め続けていた訳だ。金が尽きたら婚約解消。男性側から申し出の婚約解消も蓋を開ければ佳代が仕組んだストーリーに乗せられただけではないか。

コメントは酷いの一言。



皇室の名前をメッセージは責任の一端を皇室に押し付ける行為。

婚約解消の責任を相手に押し付ける行為。

米国留学も逃避行動。

毎月1万円の返済しかできない母親佳代、母親が自分の教育費と生活費にせしめた金を自分ではびた一文返済しようとしない息子圭。本当にこんな貧乏なら結婚しようということが無責任。

この親子は人の親切をいいことにず~っと他人の金で生きてきたのだろうか。<小室佳代・職業>をネットで探しても高額な授業料を払えるようなものは見つからない。色々な疑いが持たれる所以だろう。

ご近所の親切な人は飛んで火にいる夏の虫だったわけだ。

小室佳代はメディアの前に出てこないし、自らのメッセージも出さない。こいつが義母になる訳か。



世間は面白い。

男なら一度手放した金に未練を持つなとか。たかだか400万円でいつまでもごちゃごちゃ言うなとか。男として見苦しいとか。

好きなことを言う有名人、無名人がぞろぞろ出て来た。

そいつらに言いたいね。借用書なしで、返済の約束を文書にしないで、400万円を近所の他人に貸せる(贈与)のか?。その人の年収に相当するなら、400万円でなく年収分を贈与できるならやって見ろ。それこそ男気だろう。400万円どころか、4万円だっていやだろう。



借りた金は返す。これが基本。貰った金も何かの形返す。これは常識。貰ったお年玉だって将来大人になったら何かの形で返しているんだ。

小室圭ときたら、他人から400万円せしめておいて「解決済み」だって?。

真面目に働く気がないから返済などと言わないのだろう。

簡単に転職しているのをみると、無責任なだけでなくコミュニケーション障害の持ち主かも知れない。



<大事なこと>

騒動で明らかになったのは、小室圭の人間性に対する疑問。不誠実。 不遜。倫理の欠落。

生活力、生活基盤への疑問。 職業倫理の欠落。資質もないのに流行りの職業に就こうとしているみたいで頼りない。

問題解決能力の欠落。頭はまだ小学生。

娘の嫁ぎ先としては不適格。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。