川崎市大師中・被害者少年クラス担任の罪?




崎市大師中・被害者少年クラス担任の罪
  1. 正月明けに登校しないので電話を入れる。
  2. 頻繁に電話を入れる。30回。
  3. 訪問もする。5回。
  4. 殺害される4日前には携帯電話で話が出来ている。
  5. それでも不登校。
  6. 1月8日から2月16日まで。嫌、死ぬまで担任は上村君にあっていない。
  7. 大師中の職員会議議事録には何の記録も残っていない?。
(疑問)
  • この担任いつまで電話を続ける気だったのか。
  • 殺害されていなければ、今もなお電話を続けていたのか。
  • 会えない家庭訪問を繰り返していたのか。玄関でチャイムを押すかドアをノックするだけの訪問だったのか。
  • 母親とは会話も出来ていたらしい、SOSをなぜ捕まえられなかったのか。母親に自分の責任まで転嫁させていたのではないか。
  • 上村君と話ができたときになぜテストとかプレッシャーを掛ける話をしたのか。救いの手を差し出すのではなく、相手の手を断ち切る会話ではなかったのか。
  • 問題を誰にも相談していなかったのか。
  • 自分で問題を解決できるつもりだったのか。
  • 電話をすることで勝手に免罪符にしていなかったのか。
  • 自分の子供とコンタクトできなかったら、それでお携帯に電話を掛け続けることですましていたのか。
  • 問題解決のために、児童相談所、警察署、教育委員会、教頭、校長、何処まで問題解決に向けてエスカレーションさせたのか?。
  • 自分で問題を溶けないのに問題を抱えたままにするのは最低の対応ではないのか。
  • 親の問題だとして自分は逃げていたのではないか。親が問題解決できないから不登校の実態になっているのに、自分は電話を掛けるという免罪符だけで済ましていたのではないか。
  • 係わり合いになりたくない。最低のこと。電話を入れるだけで、全て済まして、自分は結局逃げていたのではないか。
(結論)
  • 担任は逃げることに熱心だっただけで、本当に子供のことを考えた行動は1つもとっていない。
  • 唯一の社会との接点なのに、この担任が蓋をして閉じてしまった。
  • 会えないことが最大のメッセージじゃないか。最大のSOSじゃないか。それを無視して、ただひたすら電話して済ましている。
  • 自分の子供と会えなくなったら、電話が通じなくなったら、子供13歳の少年でしかなかったら、普通はもっと大騒ぎするだろう。
  • この担任は鬼のような冷たい邪悪な心で上村少年を見ていたとしか思えない。
  • 無責任の証拠は一度もメディアの前に出てきていない。状況説明も釈明も何もしていない。完全に逃げ回っている。熱心にコンタクトをとろうとしていたと弁護する話と矛盾する。本当に心配していたのなら悔しさと怒りに震えて自分の思いを言わずにはいられないはずだ。隠れているのは自分の罪の重さを理解しているからだろう。
  • 犯人グループを別にすれば、嫌、犯人グループを含めてでも、この不作為の担任の罪は重い。
  • 困った状態を目の前に示されてもこの担任は結局何もしなかった。折角通じた最後の会話もテストだから学校へ出てこいで終わらせている。全く何も考えない能天気。それで救われるはずがないと少年は直ぐに分かったのだろう。
  • 無能無気力無責任な担任に見殺しにされた。それが結論ではないか。


何度訪問しても何回電話しても首尾よくコンタクトできないという事態をもっとも分かっているクラス担任だけが次の手を考えて実行することができる。コンタクトできないという問題を目の前におかれてこのクラス担任を何をやったか。昨日までやっていたことを繰り返すだけ。問題の本質が変わっているのに無視して今までと同じことを繰り返す。

超分かりやすいデフォルメ

寝ている子供に声をかけて起こそうとする。1回では起きなかったら何回か声を掛ける。
それでも駄目なら声を大きくする。遂には身体を揺さぶったりする。それでも起きなかったら。自分に限界を感じたら、救急車を呼ぶだろう。近所の迷惑にはなるが、そういうことを行っていられない。救急病院へ行って結局ただの深い睡眠に過ぎなかったと笑われるかも知れない。でも其れくらい手を尽くすのは普通だろう。悪くすると脳梗塞を起こしているかも知れないからだ。最悪のことも考えてエスカレーションさせるのは普通の行為だ。

このクラス担任は対応のエスカレーションをやらずに、声かけを繰り返していただけだ。大声も出さないし、救急車も呼ばない。声かけを続けているので放置していることにはならないと主張するのだろうか。子供はもう死んでしまったのに。

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