岩手県|矢巾中学校のいじめ事件


矢巾中学校側が苛めの存在を認める発表を行った。子供も市民も誰も彼もを馬鹿にしている。虐めは6件とカウントしていることもクレージーとしか言いようがない。

どうやってカウントしたのか。

ちょっかいという認識もクレージーだ。1年から2年に上がる時に虐め問題で4者会談を設定している。このこと自体もクレージーだが、1年から続いている虐めを、精神的にはほとんど毎日の虐めを6件とすること自体まったくふざけた話だ。

何故、いじめがあったと認めたのか。

子供が死んだから認めたと言うのは死ななければ金輪際虐めは無かったで押し通すつもりなのか。

この学校、この校長はどこまで最低なのか。まったく許せない。

虐めの早期発見の仕組みだって?。仕組みは作って、子供は救助信号を出していたじゃないか。仕組みの問題じゃない。資質の問題だ。問題を無かったですませたい、担任、校長、教育委員会。一人一人の資質が教育の世界で生きていく人間として不十分なのだ。

不適格者は今までの給与を全額返還して国外にでも出ていくことだ。

担任は隠れたままで無責任。子どもは逃げることもできず、天国に行くしかなかった。担任はどこですか。どこかの病院の個室で悠々自適ですか。ふざけるな。

この人たちは死ぬまで罪を背負って生きるべきだ。



加害者、主犯が4人だろう。こいつらに追従した多くのクラスメートがいる筈だ。全員が罪を負っている。

何年何組の無慈悲なクラスなんだろう。部外者は知らないが本人たちは知っているんだろう。東北県人の狡さが出てくるのか生真面目さが出てくるのか?

この事件では糾弾する書き込みが子供やその周辺からなかなか出て来なかった。自殺少年の遺族が孤立している感すらある状況から判断すると、狡猾な東北人の方が表に出ている。

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