日本はなぜ消費税を10%に上げることすらできないのか?



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日本はなぜ消費税を10%に上げることすらできないのか?

縦割り行政による無駄を排斥する構造改革。
志の低い政治家を排斥する思想改革。
グローバル先端を失踪できる規制改革。




ある時代は先進的だった。それで成功した人は安住のために組織を守旧的構造に変えてしまった。連続して先進性を維持する形ではなく利権を固定化することに動いてしまった。それが日本の失敗。失われた10年が20年になり30年になろうとしている。



江戸時代はある利権構造で凝り固まった社会だった。北朝鮮の王朝と同じだ。今の日本は王朝はだれか。カスミガセキ。想定外に民主党が政権を取った時は表裏の攻撃で失政に追い込んでしまった。民主党は霞が関を性善説で捉えていたのだろう。言うことを聞くだけの歯車とでも。維新など簡単にできるものではない。政権が変わったら責任を垂らせることがたくさんあった筈なのに方法論も持たない。リップパフォーマンスで済ましてしまった。



日本国民が不幸なのは、無責任な利権構造に安住する霞が関と自民党、おこぼれにぶら下がる公明党、無能無策の民主(ミンシン?)党勢力。こういう駒しかテーブルの上に並んでいないこと。



利権構造は金を吸い上げることだけが機能する。生産性向上に貢献するものではない。むしろ生産性が上がると金を吸い上げ機能が働いて減速させてしまうものだ。社会から金を吸い上げることができなくなると借金して金の吸い上げ相当を持続させる。構造的借金。



日本が元気な時は無駄遣いは目立たない。今は目立つ。比率が大きい。借金も圧し掛かっている。

公務員は法律を次々作って利権構造が一朝一夕に壊れないように防護柵を作っている。知恵の輪状態だ。

この利権維持型の法律を素早く変えないと駄目だろう。本当の知恵が必要だ。

民主党は何をやったか?。全く記憶にない。



しかし。非自民、非霞が関だけが沈没するのではない。だから、彼らは自分たち組織だけが生き残る姑息なことを始めている。国を元気にする本当の知恵には意識が向いていない。そういう守旧型構造を作ってしまったので、いまさら気が付いたところで霞が関の組織は機能しないのだ。



家計なら簡単?

無駄を抑える組織を強化する。

レシートは1円以上チェックする。丼勘定はやらない。
無駄遣いの罰則は厳しくする。
予算消化率で評価しない。目標達成率で評価する。全て公開する。
重複行政の廃止。地方分権優先。

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