君野康弘(47)容疑者は本当に知的障害者と言えるのか?
捜査中に自宅を訪問した警官の追及をかわし、遺体が発見されて動かぬ証拠を突きつけられても、完全黙秘を続ける。遺体をばらばらにして人目の付かないところに捨てる。
ちょんぼが多くて犯罪者として賢いとはとても言えないが、罪は十分理解していたことは理解できる。
- 防犯カメラに自分の映像を晒している。
- ターゲット(女児)に接近している(防犯カメラ)
- ターゲット(女児)は近所の子
- 死体遺棄場所も近所で済ましている。聞き込みを受ける。
- 死体遺棄場所は近所の人しか知らない場所。犯人は近くにいることを示している。
- ポリ袋にいれただけで(何十にもしてあるが)捨てている。腐臭がもれる。
- 無造作に藪の中に入れていて地中に埋めるなどしていない。動物が嗅ぎ付ける。
- ポリ袋の中に自分の診察券を入れたままにしている。
- ポリ袋の中に自分が吸ったタバコの吸殻を入れている。
捜査能力に問題の多い兵庫県警だから遺体発見、容疑者特定に時間が掛かったが、これだけ犯罪者として稚拙なら、何れも時間の問題だった。
これから弁護士が付いて更に狡猾な逃げ口上が繰り広げられるのだろう。遺族の気持ちに立てば裁判は飛ばして私刑でもって罪を償わせたいと思うだろう。
それと、こんな薄気味悪い奴が近所にいるなら事前に知らせるのも行政の仕事だろう。兵庫県では無理かな。
君野に接触した警官は無能な奴かも知れない。何も感じ取ることが出来なかったとしたら。兵庫県警では平均点の奴なんだろうか。それとも知的障害者の方が一枚上手なんだろうか。
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君野康弘(47)
生田美玲さん(6)
知的障害者
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この男は以前から警察の厄介になっていた問題児だったらしい。1,2年前に引っ越してきて、周囲住民とのトラブルが何回かあったようだ。札付きの問題中年男を放置したのは警察にも何らかの非があると考えてよく無いか。
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川越駅で盲人の女性に怪我をさせたのも知的障害者の事件だった。知的障害者は保護すべき対象であると同時に注意を払うべき存在だ。言わば歩く刃物?。障害の程度もそれぞれだから難しい。
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君野が危険な存在と分かっていたら引越しのときに近所の人とか町会の世話人とかが知らせるべきだろう。人見知りしない女児に対しても注意しておくべきだったろう。事件当日にしても女児の後ろをふらふら歩く君野に注意を払って何らかのケアをすべきではなかったか。全て、結果論ではあるが、地域としての至らなさを十分に理解していないと悲劇は繰り返される。
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バラバラ殺人事件ときくと佐世保の事件も思い出す。加害者の父親はもう弁護士事務所で普通に働いているのだろうか?。徳勝仁弁護士?。口コミを見ると関連サイトを削除させているようだ。奪った命は戻らないのに自分のキズは一生懸命に消している。そんな印象だ。
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君野康弘の家族
君野康弘の経歴
君野康弘の交友
君野康弘の職業
君野康弘の画像
君野康弘の親が出てこないと進まないかも。親はどういう責任を感じているのか。君野康弘が仮に一人前でないなら親の責任は重大だ。
長崎県佐世保の事件でも親が責任を放棄したことから重大事件になってしまった。
家族に問題が生じたときに親家族が適切な対応をしないことはそれだけで犯罪と同じだろう。川越駅の盲人女性への事件は傷害で済んでいるが、成り行き次第ではもっと重大な事件になったかも知れない。この事件でも親はメディアの前に出てきていない。知的障害者や心に傷を持った人間を自由に街中を歩かせるならそれだけの責任が必要だろう。
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不可解?
君野康弘の出鱈目を利用した第3者の犯罪の可能性は無いのか。君野容疑者は誰かに利用されたのでは無いか。誰かが女児を監禁するか殺めるかして、その罪を君野に被せようとしたのなら、知らされている事実と符合する。君野康弘容疑者の冤罪の可能性について検証する必要がありそうだ。
君野容疑者の留守中に家に入り込んで、君野を特定できるものを持ち帰り、ばらばらにした遺体と一緒にポリ袋に入れる。捨てる場所は君野の住居の近くにする。直ぐに発見されるように地中に埋めたりしない。
真犯人はいずれあの界隈に要ることは間違いない。若しくは君野と親交のあったもので雑木林の存在を知っていた奴だ。ルミノール反応が出ないように最近熱心に掃除をしているはずだ。
もし、冤罪でなければ、君野康弘は相当な知能犯ということになる。
だれかがゲームを始めたのだろうか?。漫画の読みすぎかな?。
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