大脳皮質・前頭葉活性化のためにツィッター(Twitter)を始めよう!
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Twitter/Twitとは?。辞書でtwitを調べると「なじる」「やじる」と並ぶ。多分にい他人に対するものいいなのだ。自分のことを吐露する意味合いとは違うようだ。「つぶやく」あるいは「つぶやく人」として最初紹介されたように記憶するが、日本人のカルチャーに合わせるとそうなるのだろうか。自虐というのもあるから、自分をなじっても構わなわけではあるが、ニュアンスは少し違って伝わったようだ。
他人に対する物言いは社会参加の一環だからネットツールの在り方としては正しい。
日本の古典的TWITTRingは俳句、川柳、和歌、短歌の辺りだろう。それぞれの正確な区分定義は知らないが、どれもツィッターより歴史がある。
ツィッターあるいはツィッタリングは鳥のさえずりのことと思っていたが、再度調べるとそういう訳も出てくる。感覚的にはさえずりの方がぴったりくる。鳥のさえずりは有史以前から盛んだったでしょう。
五七五、五七五七七。まあ、このどちらかでいいでしょう。
さえずりは、五と七の組み合わせ。これはなかなかだ。
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何をさえずるか。動植物(生物)、生活、人、ニュース、自然、季節、いろいろあるから、前もって決めなくてもいいでしょう。
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唐突でしたが、テレビの番組で前頭葉の活性化のためには、知的活動がいいらしい。散歩しながらでも簡単にできる俳句とか川柳が格好の知的活動にあなるらしい。お気に入りができたらツィッターにアップしておくのも面白い。多分。
まあ、その手の人は五万といて注目は期待できないが、自己満足は期待できる(かも知れない)。
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