国民が自分で自分を守ったら日本モデル?図々しい安倍晋三!



図々しい安倍晋三には呆れる。開いた口が塞がらない。

準備不足。日頃の備えはSARSでもMERSでも無駄に経験して何の準備もしていない。

対応は後手後手。

検査体制を作らず。

殆ど、高齢者の大量死亡を望んでいるような対応。

こんな政府では全く信用できないから、1人1人が身を守っただけのことだ。

バカノマスクを作って配布せず。

高熱で4日間も我慢させて軽症患者を重症化させて殺してしまった。それを誤解で済まそうとした。普通にやってくれていれば、志村も岡江もその他大勢も死なないで済んだのに。

全部が全部出鱈目行政。国民が自分で身を魔折ったら、それを自分御手柄のように日本モデルだって?。

安倍晋三がやったのは、裏から見れば高齢者の大量死亡の目論見だったのでは?。

悪魔のシナリオ

悪魔のシナリオの通りにやってきて、最後にとん挫したのは、高齢者がぎりぎりのところで持ちこたえたのは、国民が自分で自分を守ろうとしたから。安倍晋三に感謝しているのは、マスクでぼろもうけした連中だけだろう。



https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/26/0013372614.shtml

小沢一郎氏、安倍首相の「日本モデルの力」発言に「何を寝ぼけているか」とツッコミ
 

小沢一郎氏

 国民民主党の小沢一郎衆院議員が26日、公式ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相が25日の緊急事態宣言解除発表時に、罰則を伴う強制的な外出規制を実施しなくても「日本モデルの力」によって克服できたとする発言をしたことに対して「何を寝ぼけているか」と突っ込んだ。

 小沢氏は「日本モデルの力?何を寝ぼけているか」と切り出し、「曖昧な自粛だけ要請し、ろくに補償もせず、原因不明だが偶然感染者が少ないだけなのに、さも何かしたかのように自画自賛。空前絶後の規模、世界最大、世界で最も手厚い…。言っていて恥ずかしくないのだろうか。危機における無策は世界の模範にはならない」と苦言を呈した。

 また、小沢氏は、この投稿に先立ち、賭けマージャンが発覚して辞職した東京高検の黒川弘務検事長への処分をめぐる安倍首相の対応について「責任だけを検事総長に押し付け」と批判した。

 同氏は「黒川氏の甘い処分は検事総長が勝手に決めたことで総理はあずかり知らぬと。余人をもって代えがたいと法務省の反対を押し切ってまで定年延長させた挙句、都合が悪くなると知らんふり。責任だけを検事総長に押し付け。それでみんな黙ると思っている」と指摘。「考えられないほど醜い。検察も国民も舐められている」と怒りをつづった。




https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/26/0013372618.shtml

前川喜平氏 安倍首相に「僕じゃない、っていうウソ。バレてます」


 前川喜平氏

  元文部科学省事務次官の前川喜平氏が26日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相が、黒川弘務前東京高検検事長を訓告とした処分の決定過程への関与を否定していることに「僕じゃない、っていうウソ。バレてます」と指摘した。また、前川氏が独自認定した安倍首相の「ウソ」を列挙した。

 前川氏は「違法な定年延長をしたのも、訓告という軽い処分で済ましたのも、検察庁がやったことで、僕じゃない、っていうウソ。バレてます」と投稿。「なぜこんなバレバレのウソをつくのかというと、今までそういうウソでうまく騙せてきたから。政権発足以来7年間。又は生まれて以来65年間。だから今度も騙せると思ってる」と分析した。

 さらに前川氏は安倍首相の「ウソ」を連ねた。「拉致被害者を取り戻すというのもウソでした」「北方領土を取り戻すというのもウソでした」「GDPを600兆円にするというのもウソでした」「出生率を1.8にするというのもウソでした」などと他にも数項目を書き連ねた。


黒川弘務が貫いた正義の形!誰にも止めらない



黒川弘務が貫いた正義の形!
誰にも止められず自ら身を引くこと 
それとも官僚主導の「クーデター」?

おかしなニュースが流れてきたものだ。検察官人事に関する騒動が、年頭の安倍晋三内閣の勝手な解釈変更から続いているが、緊急事態の最中の法案提出といった暴走は多くのネット市民の反対、内閣支持率急落を受けて、漸く見送りになったのが、昨日か一昨日の話。

引き合いに出されるのが安倍内閣シンパ(親派)とされる黒川弘務検事長の存在。黒川ありきルールの解釈変更をやって定年延長をやり、法改正で更に長期に飼い犬にしようとしていた。

今度は賭けマージャンのニュース。

今度の報道で分かったことは、安倍晋三シンパは黒川も嫌っていたのではないかと言うこと。今のままでは検事長の歴史に汚点を残しかねない。

#検察庁法改正案に抗議します

黒川はある意味では泥を被ることになるが、飼い犬の不名誉を歴史に残すはもっと耐えられないと判断したのだろう。黒川の正義をだす最後のチャンスと思ったに違いない。

黒川弘務の正義は自ら身を引くことだった。

普通に辞退を申し入れる状況はなかったのだろう。コロナ緊急事態の中での騒動にも胸を痛めていたが、ますます引き際を設定できなくなった。誰か知恵のある者がいて、設えたのが気心の知れたマージャン仲間の作戦。顰蹙を買うし軽微とは言え違法行為に当たる。

これなら安倍晋三も止めることができないだろう。安倍晋三内閣が目の敵にする朝日の記者も同席させている用意周到さだ。

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巷の声は黒川批判が多いが彼の苦しい心情を理解すれば今回の漏洩ニュースはまた違って見える筈だ。 彼のやり方で安倍晋三の御用検察を拒否したと考えられる。普通に尊敬できる人物だったのではないか。合掌低頭。

今後は、色々な形で現在の内閣を拒絶する動きが活発になるだろうね。




https://www.asahi.com/articles/ASN5P0PK5N5NUTIL02N.html

黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める

2020年5月21日 11時12分

黒川弘務・東京高検検事長=2019年1月21日、東京・霞が関の検察庁

 東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出ている5月初旬に産経新聞記者や朝日新聞社員とマージャンをしていたと週刊文春(電子版)が20日に報じたことを受け、黒川氏が法務省の聞き取り調査に対し、賭けマージャンをしたことを認めたことがわかった。黒川氏は関係者に辞意を漏らしているという。

 森雅子法相は同日、調査内容を官邸に報告した。政府はこうした状況を踏まえ、黒川氏の進退について検討するとみられる。黒川氏をめぐっては与野党から辞任を求める声が上がっていた。

 政府・与党は18日、検察官の定年を政府の判断で延長できる検察庁法改正案の今国会での成立を断念。この問題の発端となった黒川氏の処遇に注目が集まっていた。関係者によると、黒川氏は今国会での成立断念が決まった後、周囲に「自分の人事で国会が混乱した結果責任がある」などと語っていた。

 政府は1月31日、2月7日で…




(追記)

安倍晋三の足元を見た黒川弘務のクーデター?


  • クーデター
  • 機嫌取り

退職金満額で円満退職となったのは当然。安倍晋三が黒川弘務を飼い犬にできなかったら、吠えたり噛みついたりしないようにたっぷりのエサを与えてそっと戻すしかできない。

安倍晋三が黒川弘務の機嫌を損ねたら、蓋をして隠した筈の臭いもの がどのように飛び出してくるか分からない。今までは、黒川弘務は部下のポジションだが、これからは民間人だから、ハラハラ時計になってしまった。

安倍晋三はしばらくの間、どれくらいだろうか、兎に角、眠れない日が続くことになる。

COVID-19, 日本人死亡者の数字が止まらない?


COVID-19, 日本人死亡者の数字が止まらない?

新型コロナウイルス感染症による国別の死亡者数

グラフを見ると歪なトレンドを示す日本の死亡者。緊急事態宣言解除のニュースの陰でじわじわとせり上がっている。欧米のような爆発的な増加とは遠いとしても油断できない。

感染の全体を見れば、人を人から引き離すことで一定の成果を見たが、軽症者の早期発見、早期治療の基本形は依然として不十分なのかも知れない。

新規感染数が少ないから死亡者の爆発は起きないが、安心できる状況ではない。

誰か、分かりやすく説明してくれないかな。

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欧米に比べると今のところ桁違いに少ないから「悪魔くんのシナリオ」は 崩れてしまった。



新型コロナでも死なない日本字人


  1. 木造で隙間だらけの家屋。自然換気。
  2. 上水道の普及。下水道の普及。ウォシュレットの普及。
  3. 入浴習慣。
  4. 衛生・清潔への意識の高さ。
  5. 掃除・洗濯・食器洗浄
  6. 食事の前の手洗い習慣。
  7. 箸(はし)
  8. 土足で上がらない。飛沫ウイルスは床に蓄積する。運び込まない。
  9. 抱擁(ハグ)・握手の習慣がない。
  10. 大声で笑ったり話したりすることは不作法。場所を選ぶ。
  11. 触らずに済ませたい意識が高い。自動ドア。回廊による目隠し(ドア無し)
  12. マスク利用への抵抗感の低さ。 
  13. 旬を好む食習慣。古いものは売れない・値引き当然。
  14. 冷蔵庫の普及。 
  15. 教育水準の高さ。
  16. 協調性。異端児は攻撃されやすい。
  17. 相互監視。疑似五人組組織。
  18. 核家族化。若本と老人の別居。
  19. 年金世代は無理に外出しない。混雑した電車バスに乗る必要がない。
  20. 稲作文化で獲得したアルコールに弱い体質の免疫効果。
  21. BCG(種痘) の免疫への効果。

ここまでやっても韓国の方が優秀なのは、政治家のリーダーシップの差だろう。日本人が今では毛嫌いするモン大統領でも安倍晋三の百倍もしっかり対応した。逆に言えば、安倍晋三の最低レベルのリーダーシップでも国が持ち堪えているのは日本人の培った価値観の恩恵に違いない。



超過死亡

注意すべきは、超過死亡のデータ改ざん問題。 安倍晋三内閣の得意技の1つが改竄ですから、本当に死亡率が低いかどうかなんて分からない。

新型コロナウイルス感染症による超過死亡

コロナ・超過死亡・改竄

超過死亡の事実を隠す国立感染研、安倍晋三内閣、専門家会議はやはり


を実践していたのだろう。その成果が数値で示されると良識ある国民から追及されるから隠しているのだろう。彼らが隠した数字こそが彼らのせいか、手柄だったのではないか。

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検索結果

ウェブ検索結果

1 日前 - 安倍政権下では露骨な公文書改竄が行われ、統計操作などが繰り返された。このため、行政上の多少のミスでは驚かなくなっていたが、コロナウイルス対策で注目されていた「超過死亡」統計の「変事」には心底驚かされ.
3 日前 - 新型コロナウイルスに感染して死亡した人の実際の数が報告より多い可能性が世界的に指摘され、今年の死者数が近年の平均を上回る「超過死亡」が関心を集めている。国内の死者の報告は830人超。新型コロナの感染…
4 日前 - 新型コロナウイルスの感染が拡大した2月中旬から3月までに肺炎などの死亡者が東京23区内で200人以上増えた可能性がある。同じ期間に感染確認された死亡数は都全体で計16人。PCR検査で感染を確認されて ...
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1 日前 - 安倍政権下では露骨な公文書改竄が行われ、統計操作などが繰り返された。このため、行政上の多少のミスでは驚かなくなっていたが、コロナウイルス対策で注目されていた「超過死亡」統計の「変事」には心底驚かされ.
インフルエンザ・肺炎死亡における超過死亡について. インフルエンザの流行は社会に大きな影響を及ぼすが、外来受診者数や、インフルエンザあるいは肺炎を死因とする死亡数、医療費など、しばしば取り上げられる統計指標をそのまま「社会へのインパクト」と ...
含まれない: 改竄 ‎| 含めて検索: 改竄
感染研の「超過死亡グラフ」が変更されていた 「超過死亡グラフ改竄」疑惑に、国立感染研は誠実に答えよ! WEBRONZA. 2020/5/28 10:38. この記事を読む ... 保健所軽視の政策のツケが、新型コロナ禍で回ってきた. 【医療の裏側(21)】医療崩壊…
国立感染症研究所では、2020年1月より明らかとなった中国武漢市をはじめとする肺炎及びその原因とされる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する ... 超過死亡については、「インフルエンザ・肺炎死亡における超過死亡について」をご参照ください。
含まれない: 改竄 ‎| 含めて検索: 改竄


ナビタスクリニックでは、海外渡航前の新型コロナウイルス PCR 検査、および英文証明書発行に対応しています。 立川・新宿・川崎いずれのクリニックでも対応 ... 超過死亡グラフ改竄」疑惑に、国立感染研は誠実に答えよ! - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論 ...
19 時間前 - 超過死亡グラフ改竄」疑惑に、国立感染研は誠実に答えよ! ... 福島の甲状腺調査、コロナ禍で一部休止 なし崩しの縮小に懸念(東京新聞) · 【緊急支援報告】ネットカフェ生活者と携帯電話 · コロナに敗北した新自由主義 · 命を守る姿勢、 ...

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安倍さんと黒川さん!「二人で会ったことはない」?


これも恐らく安倍晋三の詭弁でしょう。

二人っきりで会ったことは今の自分の記憶にはない

と言っただけだから。

良くも悪くも我らが総理は誤魔化し名人だからね。

会ったことはないとは一言も言っていない。

会った頻度を聞いて見ると、もちろん、都度全員をチェックしている訳ではないから覚えていない。

議事録を取らないミーティングばかりで、隅から隅まで隠蔽体質が染みついている。

健全な国家運営の形を独断で決めて済まそうとする。過去の安倍政権が未来も続くわけではないと知っているが、官僚の悪だくみに乗って政治家としての獣道ばかりを歩いているようだ。 

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法律が本当に不適当なら、政権取った人が廃止すればいい。出来ますか?。政権取ることも、法律を廃棄することも。

最もこの法案で救われるのは、霞が関の方だ。

政権の安泰と言う毒饅頭を政治家に食べさせているようで、実際にまんじゅうを口にしているのは霞が関の安泰を目論む高級官僚。

安倍晋三は国民より友達を選ぶ人だからせっせと毒饅頭を食べまくる。

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安倍晋三の大志は何処へ行ったのかな。このままでは、政権の座が長いだけで最も残念な総理になりかねない。7年かけてできなかったことを7カ月で出来るとはとても思えない。本人も分かっているんだ。自分に絶望したらか、自己都合の罪滅ぼしをやっているのだろう。

本当はもっと尊敬できる人なのに、残念なのはいいスタッフを見抜いて登用する力が欠けていたことかも。忖度では駄目と気付くこと。阿吽の呼吸も駄目。本物のチーム安倍晋三を作れなかったこと。安倍晋三は、自分の目で選んだ200人から300人くらいの直下スタッフを持たないと自分のミッション、期待役割を果たせないことに結局分からなかった。

議院内閣制の構造に乗っていても不十分と気付かなければいけなかった。 大統領スタッフ程度の体制を持つ必要があった。

今は馬鹿スタッフの馬鹿提案に乗っかって馬鹿をやっているだけで全く本意からずれてしまっている。不必要なことで時間を取られている。

正しい部下が1人もいないのだか、自分で切ってしまったのか。

安倍晋三にとって本当に大事なことをやってくれ。こんな霞が関の悪だくみ法案なんかどうでもいいでしょう。安倍政権末期に取り組む問題ですか。

頭を冷やしてくれ。

安倍晋三しかできないもっと大事なことを必死でやってくれませんか。




https://this.kiji.is/634030838887449697

首相、黒川氏との関係否定

「2人で会ったことない」
 

2020/5/15 23:11 (JST)5/15 23:23 (JST)updated

©一般社団法人共同通信社

 安倍晋三首相は15日夜、ジャーナリストの桜井よしこ氏のインターネット番組で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したのは、黒川氏が安倍政権に近いからだとの見方を否定した。「私自身、黒川氏と2人で会ったことはないし、個人的な話をしたことも全くない。大変驚いている」と語った。

 法務省や検察庁の人事案を、官邸が介入して変更させる可能性については「あり得ない」と明言した。同時に「イメージを作り上げられている。全く事実ではない」と不快感を示した。

 衆院で審議中の検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案と、黒川氏の人事についても「全く関係がない」と述べた。


ご飯論法

朝ご飯は食べていないという安倍晋三や例の馬鹿開設者が好きなご飯論法。 

朝食抜きかと思ったらパン食だった。

こういう受け答えを国会とか記者会見で本当にやっているなら国民への裏切り。在位期間最長が恥ずかしいね。

2人(桐)ではあっていない。必ず誰かいた。それはウエイターかもしれないが。


新型コロナ感染を知りながら高速バス利用の山梨無責任女は動物虐待の確信犯?


緊急事態宣言のなかで山梨県の20代女性が新型コロナウイルス感染と知りながら高速バスで東京に戻った事件は、一定の正義感を持つ人なら誰もが許せないと思ったに違いない。

彼女の個人情報(都内及び県内の住所・氏名・勤務先・帰省時の交流関係など)がネットに晒されたり、嫌がらせの電話、嫌がらせの着払い宅配など、いろいろなことがあったかもしれない。一旦削除しても、風化を嫌がる正義漢(?)が不意にアップしてくることもある。彼女の将来の再就職や結婚などでもこの事件は障害になるかも知れない。

自粛をして自分を守り、社会を守ることを余儀なくされている時の無責任な行動は、普通の国なら、罰金では収まらず逮捕されるだろう。

日本でも、感染者が出歩くのは危険行為。傷害罪または障害未遂の罪に問われて当然だろう。

謝罪文とか反省文を県知事と都知事に、あるいは立ち寄った関係先に、あるいはアメディアに送る考え方もあるだろう。だんまりを決め込んでも本人が辛いだけではないかな。

-

タイムライン:

  1. 4月29日。感染の可能性を知りながら、高速バス利用で山梨帰省。山梨県は同乗した人人の検査を行うためにも、乗車したバスなどを公表しなければいけないがやっていないなら、同罪だろう。
  2. 4月30日。バーベーQ。参加者への感染リスクを伝えず、これもほぼ犯罪行為。
  3. 5月1日。PCR検査を受けながらも。友人との接触。ゴルフ場への出掛けたかな。これも犯罪行為。
  4. 5月2日。PCR検査の陽性結果を受けての高速バス移動。完全に自覚した上での公共機関利用は更に悪質。重犯罪。
  5. 5月3日?。追跡調査を受けて、陽性結果を知らないで高速バス利用と虚偽の応対。ますます悪質。検査結果を伝えた後も山梨県内にいたところを目撃されていて虚偽が発覚している。
  6. 山梨県は利用した高速バスから利用者(一般乗客)を特定し感染リスクを伝える必要があった。放置していたら山梨県も同罪。
  7. 山梨県に留まることを要請されていたのに無視した言い訳は犬(ペット)が心配だったからとのことだが、ペットを4月29日から4日間も放置していて動物虐待そのもの。心配などの言い訳は最初から矛盾している。
要するに、この女は、超無責任。超自分勝手。超不真面目。

こんな奴は学生なら退学、勤め人なら解雇、。どんなことをしても言い訳を通せばOKにしていた親も問題だろう。

こいつの新規感染は何処でカウントされているのかな。東京にはカウント外の感染者がいると言うことか。

こんなバカ女と同じようなのが他にもいるだろうから、東京の緊急事態が終了する日は来ない。

*

休業から廃業に追い込まれている人も多くいると言うのに無責任すぎる。この女が立ち寄った先は全て全館消毒などを余儀なくされている。

山梨県は感染は彼女の罪ではないと個人攻撃に牽制を掛けるコメントをしているらしいが、馬鹿も休み休み言って欲しい。

体調悪いのに移動、友人交流。感染判明してもバス移動。 陽性と言われる前に移動したと嘘をついて言い逃れ。憤慨した友人(?)が告発して嘘がばれる。今度はペットが心配と嘘。本当にペット(犬)が心配なら最初から留守宅に放置などしない。

こいつは日常的な動物虐待の疑いもある。ドイツでは8時間放置でも動物虐待になるらしいが、この女は3泊4日で家を留守にしている。超悪質な虐待だ。ペットオーナーの資格なし。

ネット上の誰も感染したこと自体は咎めていない。そんなことも分からない山梨県の職員も非常識なんだろうか。

もしかして、感染の理由も、出掛けるべきでない場所に出掛けてのことなら、感染自体も咎められる。こんないい加減な女なら、そのことも心配した方がいい。簡単に感染したこと自体は彼女の責任でないと言い切れるほどの情報を山梨県が持っているとも思えない。


(追記)

ネットで調べた訳ではないが、問題の女性や関連者に対する個人攻撃がネット上に限らず現実社会でも続いているような記事が流れて来た。関係のない人までとばっちりを受けているようだ。

山梨県あるいは山梨県警も少し工夫した方が良いかも知れない。メディアに流れている情報は彼女の問題行動や理由にならない言い訳の伝聞ばかりで、彼女の反省の弁、謝罪の弁などは全く伝えていない。彼女や、彼女の両親、勤務先などの困っている状況あるいはメッセージを伝えるだけでも空気は随分変わる筈。

行き過ぎた個人への誹謗中傷は人権侵害に当たるから摘発対象になると県警はメッセージを出しているようだが、そういうのが先に来ると表面的には収まっていくかもしれないが、より陰湿なより悪質なものが出てこないか懸念される。

やはり、繰り返すが、彼女の反省の弁を伝えるのが必要でないかな。別に顔を出す必要もない。もしかして、*山梨県のホームページを見るとその辺はクリアされているのかな。

誰だって失敗はある。大事なのは失敗から何かを学んで立ち上がること。その姿勢にはエールを送る筈だ。 

*山梨県のホームページには5/13現在関連情報は見当たらない。彼女が利用した高速バス情報はミニマム必要だろうに。見ている場所が悪いのかな?。兎に角、これでは何もなかったみたいな雰囲気で好ましくない。ついでに山梨県警のホームページもチェックしたが見つからない。



http://www.uty.co.jp/news/20200503/7348/

新型コロナ感染の女性 陽性判明後バスで都内の自宅に戻る

2020.05.03 18:00

新型コロナ感染の女性 陽性判明後バスで都内の自宅に戻る

2日に新型コロナウイルスへの感染が確認された山梨県内に帰省中の女性が県から陽性の検査結果を聞いた後に高速バスで東京都内の自宅に戻っていたことが県の調査でわかりました。
2日に感染が確認されたのは東京都内に住む20代の女性会社員です。
この女性は味覚障害などの症状がでたあと、富士北麓地域にある実家に帰省し、1日に県内でPCR検査を受けました。
県の2日の会見では女性は高速バスで東京の自宅へ戻ったあとに県から陽性の検査結果を聞いたとしていましたが、その後の県の調査で女性の虚偽報告が判明しました。
実際は2日に県から陽性の結果を電話で通知された後、高速バスで都内の自宅に戻っていました。
県ではこの女性が都内との往復で乗車した京王バスの便名を公表し利用者で体調に不安がある人は最寄りの保健所に相談を呼びかけるとともに濃厚接触者について調査しています。
なお、県は帰省の自粛と感染が心配される症状がある時は特に外出を控えるよう、求めています。




https://www.asahi.com/articles/ASN576V6GN57UZOB00Y.html

「さらし上げ見せしめに」感染女性中傷に山梨県が対策へ

新型コロナウイルス

田中正一、吉沢龍彦
2020年5月8日 9時40分

 帰省先の山梨県内で新型コロナウイルス感染が確認された後、東京都内の自宅に帰った女性への非難や中傷がインターネット上で広がり、名前や勤務先を特定しようとする真偽不明の情報も飛び交っている。県は重大な人権侵害ととらえ、保護対策に着手した。

 県によると、5日の会議で長崎幸太郎知事が、感染者の権利保護を強化する必要性を指摘し、対応を指示した。県はネット上にプライバシーを脅かす情報が流れていないかなどを調べる態勢づくりに着手。犯罪性があれば警察に情報提供することや、弁護士などと協力して人権救済を支援することを検討している。

 県の担当者は「感染者がことさら非難されると、早期発見と治療、感染拡大防止に必要な情報も表に出てこなくなるおそれがある」と危惧する。

 県内55人目の感染者となった女性は、4月29日に実家に帰省。5月1日にPCR検査を受け、2日に陽性と判明した後、高速バスで東京に戻った。当初は結果判明前に帰宅したと県に説明していたが、実際は判明後だった。県は2日に女性の感染確認を発表。翌3日に帰宅日を訂正した。

 新聞やテレビで報道されると、SNSには女性を特定したかのような情報や、「すべてをさらし上げて見せしめにした方がいい」といった言葉が書き込まれた。勤務先と名指しされたある企業は「事実無根の情報が流されている」とホームページに掲載した。

 県が4日の記者会見で、「感染したこと自体は本人の責任ではない。そのことは配慮してほしい」と呼びかけると、県庁には「配慮してほしいとはなにごとか」と批判する電話も数多くかかってきたという。(田中正一、吉沢龍彦)




https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200507-00017853-jprime-soci

山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側

5/7(木) 6:00配信

週刊女性PRIME
山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側

山梨県のコロナ陽性女性の情報を集めたブログ

 いまだに収束の気配がみえない新型コロナウイルス。政府は5月4日、被害拡大を防ぐため『緊急事態宣言』を31日にまで延長することを発表した。経済的不安や長い“巣篭もり生活”を余儀なくされ、社会全体に“苛立ち”が溜まるなか、「公園でサッカーをする者がいる」「営業をしている店がある」といったように、長期にわたるコロナ自粛による通報も増加傾向にあるという。

【写真】コロナ感染女性の職場として特定された店が出した「声明文」

 そんななか、今ネットで大炎上を巻き起こしているのが、コロナに感染していたことを知りながら山梨県に帰省したという20代会社員女性についてだ。

「味覚・嗅覚に異常を感じながらも、出勤を繰り返していたり、高速バスで山梨県に帰省。友人たちとバーベキューしたのちに整骨院を受診したり、ゴルフに興じたりといった行動が次々と報じられています。また、1日にPCR検査を受け、実家待機を要請されていたにも関わらず、女性は高速バスで帰京しました。当初、1日の検査後、結果が出る前にバスに乗ったと話していたのですが、のちに通報があり、感染が判明した2日に乗車していたことが発覚。虚偽の報告をしていたことも明らかになりました」(全国紙記者)
いきすぎた特定作業から得られる“陶酔感”

 このようなコロナ感染拡大を顧みない行動が怒りを買ったのか、ネットでは女性に対して「コロナをまき散らすテロリスト」「絶対に許せない」といった声が多く上がった。これに呼応するように、SNSでは私刑ともとれる“特定作業”も過熱する。匿名掲示板に本人のものと思しきツイッターアカウントが特定され(のちに削除も、本人のものかは不明)ネットでは本名や職場の特定など、さまざまな投稿が今も後を絶たない。

「過去のツイートなどから“職業はパティシエ”であることや“スイーツ科がある専門学校を卒業”していたといった情報が出てきて、卒業アルバムの写真までもがネットに出回っています。それらの情報をまとめたブログがネット上に乱立、なかには勤め先の店の情報や電話番号などを記載し、電話での通報を促すようなものも。女性が行ったとされるゴルフ場や整骨院も、県内に十か所以上あるにも関わらず“ここでは?”と特定されつつあります」(ウェブメディア編集者)

 ネットでの特定作業や誹謗中傷に関しては昨年の「あおり運転殴打事件」で“ガラケー女”だと特定された女性が実は別人であることが発覚し、フェイスブックでデマ情報を拡散した愛知県市議が提訴されるという一件もあった。

 一方で、今回のケースではさらに“叩き”が過熱しているようにみえる。ネット犯罪に詳しいジャーナリストは、「未曾有(みぞう)のコロナ禍という先の見えない不安にストレスが生まれ、集団心理と過剰な防衛本能が働いているのでは」と私見を述べる。しかし、なかには“デマ情報”も含まれていて、

「コロナ陽性が発覚した女性の職場とされた、洋菓子も扱う紅茶専門店『マリアージュ フレール』は5月4日に“SNS事実無根情報について”というタイトルで《当社関係者各位に新型コロナウイルス感染者は確認されておりません》という発表をおこないました。店には問い合わせの電話が殺到したと聞きます」(飲食店関係者)

 このようなネット炎上と不確かな情報拡散はなぜ終わらないのか。

「このような情報をまとめるサイトを『トレンドブログ』といい、そのサイト運営者はページが読まれるごとにグーグルなどを通じて広告収益を得られます。同じような内容を掲載するサイトが乱立するなか、競争の焦点となっているのが、記事更新の“スピード”です。炎上系の話題が報じられたり拡散されたりするとすぐに『〇〇 本名』といったような検索がされます。そのニーズにいち早く応え、アクセス数を稼ぐためににトレンドブログ運営者はネットの情報を“事実かどうか確かめもせず”を記事化してしまうことも多いのです」(前出・ウェブメディア編集者)

 個人情報を世間に“垂れ流す”トレンドブログはいったいどういった人が運営しているのだろうか──。

「ネットブログの運営者は取材や裏どり行わず、一方的な主観によって情報を発信してしまうという危険性を多く孕んでいますが、ブログによっては月に3桁の収入を稼ぐものもあり、一度手を出したらなかなかやめられないとか。最悪の場合、広告配信をストップされるということはありますが、“指摘されたら削除すればいい”といった軽い感覚で運営している者も多い。そして、記事が拡散され自らが“メディア”になり世の中を動かしているかのような陶酔から、歪んだ正義感を振りかざすケースもありますね」(同前)

 無軌道な正義感が誰かの一生を大きく変えてしまっていることに無自覚ではいけない。

〈取材・文 野口侑弥〉





https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20200506-00176992/

山梨のコロナ感染者「犬が心配だ」と高速バスに… 単身者はワンコの留守番をどうする?


石井万寿美  | まねき猫ホスピタル院長 獣医師
5/6(水) 9:00

東京都の20代女性が、味覚や嗅覚に異常を感じる中、山梨県の実家に帰省し滞在中にPCR検査で陽性反応が出ました。しかし、判明後に高速バスで東京に戻りました。「犬がいたから」と言い訳にしているように感じました。様々なバッシングが起きていますので、本人もきっとすでに反省をしていることでしょう。ただ、獣医師としては見過ごせない点もあります。こういうケースは他にもあるでしょうから、ひとり暮らしで、犬を飼っていて留守にするとき、どうすればいいか? を考えましょう。

     テレビ朝日「モーニングショー」では、コメンテーターの玉川徹氏が「感染が分かっているのに公共交通機関を使うことが社会的にどれくらい問題かは考えたと思いますが、だけど『犬が』ってことでしょ」と、女性が飼っている犬が心配だったと話しているとの報道があることを指摘。「(自分が帰らないと)何週間も入院になってしまうことだったのかもしれないですが、一定程度、こういう方いらっしゃると思う」とした。

出典:玉川徹氏 感染女性が高速バス「罰則作っていいかも」「犬が…一定数いると思う」

そもそも、3泊4日の行程で山梨に旅行中、この犬の面倒は誰が見ていたのか、獣医師としては疑問が残ります。友人か、ペットホテルにでも預けていたのでしょうか…。一度、犬を飼い始めるとその日から、ずっと責任を持って面倒を見ないといけないのです。犬は、長生きだと20年ぐらいの寿命があります。その間、仕事で出張や、病気で入院するときなど傍らにいてあげられないときが、出てきますね。そのときのことも考えて飼ってあげてくださいね。
・飼い主が、新型コロナウイルスに感染したケース

ペットの世話を頼める人がいない場合は、以下のところに参考にしてくださいね。

・新型コロナウイルス感染症による入院・宿泊療養の際のペットの飼育について・東京都福祉健康局

東京以外の人は、各自治体に問い合わせください。

・コロナ感染者のペットを無償でお預かりする「#StayAnicom」プロジェクトを始動!

ペット保険会社のアニコムが提供しているサービスです。保険に加入していない人も受けられます。詳しいことは、上記のサイトで確認ください。
・新型コロナウイルス感染ではなく、一般的な留守をするケース

・ペットホテルに預ける。

いちばん一般的なのは、ペットホテルに預けることです。急な出張とかあると困るので、ペットホテルが事前にどういうシステムになっているか尋ねておくことが大切ですね。料金、そしてフードは持って行くのか、など。狂犬病ワクチンや混合ワクチンの証明書がないと、預かってくれないところもあります。いざというときのために、準備しておきましょう。

・ペットシッターに来てもらう。

私は、このシステムを使っています。家に入ってもらうので、信頼できる人を選ぶことは大切ですね。実際にペットシッターを使った人に聞いて、決めました。私の愛犬は、高齢なので、環境が変わると体調を崩しやすいので、熟練したペットシッターさんだとその点は安心です。毎日、動画で愛犬の様子も知らせてもらえて、ありがたいです。
・1泊2日になるかならないか短い留守

条件付きですが、家でも自分で排泄できる子、散歩があまりいらない小型犬の子は、24時間以内だと、ひとりで留守番できる子もいます。その場合は、以下の点に気をつけてください。

・温度管理はエアコンでコントロールします。

これからの時期、熱中症がありますので、24度以下に設定してくださいね。

・水飲み場は、複数置いておく。

水分不足は、命取りになることもあるので、水は、たっぷりと入れて1個ではなく、複数にしましょう。

・タイマーが付いたフード入れ

時間が来れば、タイマーが動き、餌入れのふたが自動的な開くものがあります。そのようなものを利用するといいです。

・トイレは、複数置いておく。

トレイが汚れると、排泄を我慢する子もいます。そんなときは、膀胱炎になるケースもありますので、気をつけてくださいね。
まとめ

この新型コロナに感染した女性は、「犬がいたから」と高速バスに乗って、山梨から東京に戻ったと報道されています。犬が言い訳に使われたようで、かわいそうです。

安心できる方に預けることができなかったのでしょうか。なお、条件付きで、24時間以内であれば留守番をできる子がいますが、すべてのワンコが大人しく留守番できるわけではないのです。

「犬を飼う」ということは、今日は、旅行に行くからと言って、パソコンのようにボタンを押して犬をシャットダウンして、帰宅してボタンを押したら、犬がまた生き返るというものではないのですから。動物と一緒に暮らすことは、自分以外のもうひとつの命を引き受けることです。そのことも考えてよく行動してくださいね。


緊急事態延長における政府のコミットメント|忖度政権の限界を見た


緊急事態延長における政府のコミットメント

  • コミットメント:経済学においてコミットメントとは、その行動しかとれないようにするような実効性のある仕組みをつくることを意味する。つまり、単なる口約束ではなく「自分の行動を縛る具体的な仕組み」をつくらなければコミットメントではない。
  • 尾身茂:尾身に何ができるのか。SARSもMERSも他山の石とせず川向こうの火事ぐらいにしか見ていなかった。その証拠が感染症への準備ゼロで、他国から馬鹿にされるレベル。恥ずかしいとも思わないでメディアに顔を晒しているし、今回もまた無反省な応対に終始している。

安倍晋三の話を聞いていると、専門家の意見を伝えるだけで、政府としてのコミットメントは全くない。

国民にあれこれ頼んでいるようだが、政府・行政サイドで十分できていないことには全く何の説明もない。

自粛が不十分なのは、国民が悪いので、延長はその結果、自己責任の一環と言ったのは小池百合子。

安倍晋三も実質は同じスタンスのようだ。



聞いているうちに腹が立ってきた。

何を自分勝手なことばかり並べているんだろう。

もういい加減にしろと言う感じ。

馬鹿馬鹿しい。



PCR検査2万件はどうなったのか。施策の裏付けのないところで自粛を強要したって解決にならない。



時間稼ぎをしている間に体制を構築すべきなのに、我慢を強いるだけで政府は何もしていない。責任者は安倍晋三自身なんだよ。



こういう無責任な代表の要請にはあまり協力する気にならないね。



病院で死ねない人が増えているのは医療崩壊の証拠。



忖度政権の限界を見た

安倍晋三は自分の願望をつぶやけば回り人間が何とかしてくれると思っているのだろう。自分が直接指示しなくても周囲の官僚らが捏造も隠蔽もしてくれた。時には自殺までしてくれた。長期政権では手慣れたいつものことなんだろう。

安倍晋三のリーダーシップはいつの間にかすっかり竹光の切れ味。周囲も前回同様にイエスマンを並べるだけで実行力・打開力は欠片もない。

未熟。長期政権でありながら、自分で問題解決してきた訳ではないから、国のリーダーとしては極めて未熟。大震災で狼狽えた民主党の悪口を言ってきた自分の口を恥ずかしく思うだろう。待ったなしの地震と原発でも、今思えば民主党は頑張ったと言うことになる。安倍晋三は十分な経験と準備対応の時間もありながら、緊張感もなく、官僚の忖度を待つだけ。

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緊急事態と言っておいて、自分がトップになって対策本部を設置したのか、会議を 開いたのか。月で1回2回の話ではないだろう。

リーダーシップに欠けているから、緊急事態への対応力がないから、逃げ回っているだけ。

忖度政権は張子の虎。立ち往生しているだけだ。

自民党が動いてもいいが、ここもいつの間にか腑抜け揃いになってしまったのか。



専門家会議は馬鹿専門だと思う。尾身はSARS/MERSで間違えて新型コロナでも間違えた。最初の緊急事態が終わるころ(5月4日?)にPCR検査は大事だと言い始めた。岡田女史は1月から警鐘を鳴らしていたが、自分の老害で国までおかしくするな。

中国の事態は遅くとも12月には日本に情報が入っている。足掛け半年経過して、またいい繕いのコメントで済ますのか。

安倍晋三は2万件達成するまでは本部のテント村から一歩も出ないぐらいの覚悟で臨戦するべきだ。ドイツはその上を達成しているから2万件で終了ではないし、仕組みにする努力も必要。

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PCR検査の重要性(お浚い)

軽症段階で感染者をピックアップして重症化・重篤化する前に、隔離と治療(アビガン)を確実にすること。 

ここを手抜きすると、結局は、高齢者の大量死亡という事態になりかねない。悪魔のシナリオの信ぴょう性が無視できなくなる。安倍晋三しか出来ないことを出来ないで済まして、結果大勢の老人が死んだら、それは悪魔に魂を売ったのと同じことだろう。

疑わしきは検査。国民の一人でも不安に思ったらすぐに検査ができる仕組み。それを先頭に立って実現することだ。その責任者は安倍晋三。出来ないなら議員辞職でもしては。森友問題でも議員辞職を口にしたが、今回はそれ以上に重要だ。

専門家会議のコメントは言い訳100%。尾身は言い訳名人。言い訳するくらいなら役割を去れ。具体的な問題を指摘して解決につなげなければいけないが、所詮は問題解決の素人。能力と役割のミスマッチもいいところだ。



(追記)@2020/05/05

とても残念。安倍晋三はこの程度の男ではなかった筈。国家の大事に先頭に立つ覚悟が出来ていた筈なのに。専門家会議なんていい加減なものに頼って自分の目を失ってしまった。自分に厳しさがないから人にも厳しくできない。

この無様に、無様と認めることすらできていないかも知れないが、この期に及んでも不適切な担当を変えようともしない。

覚悟が無ければ本気もない。ただただのうのうと忖度を待つだけ。 官僚の欺瞞と司法の堕落を招いただけの長期政権にしていいのか。今こそ、安倍晋三の正義を示してくれ。安倍晋三の仕事をしてくれ。日本人の誇りを示してくれ。打算から卒業してくれ。

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注:

忖度で事が運ぶのはある意味では理想と言える。相互理解が十分で、阿吽の呼吸で政府も国民も予めて決められていたかのように物事が進んでいくのだから。どこにも不満も恨みの生まれないし、達成感も共有できる。理想の家族国家。

COVID-19|緊急事態延長の意味すること

  •  安倍晋三内閣は何かを間違えた。だから、
  1. 何を間違えたか明らかにすること
  2. 国民に謝罪すること
  3. 次はなぜきっと大丈夫なのか説明すること

ここへ来て緊急事態を更に1か月程度延長させる話が出てきて、安倍晋三自身が自らの言葉で観測?を上げたから、五月連休中に延長宣言でもすることになるんだろう。

誰もが当然のように受け止めているようで不思議な気がする。

政府がは予定を変えるのは何を間違えたからか?

政府は自然現象の説明でもするように、まるで天気予報を間違えたかのように、残念ながら梅雨はまだ続きますと言うつもりだろうか。

安倍晋三は予想屋じゃない。専門家会議が予想屋の集団なのか。そんな筈はない。

発想自身が受け身的だ。

問題解決の道筋をつけて実施する責任がある。能動性が求められている。当然だね。

安倍晋三内閣と専門家会議は何を間違えたのか。

予想とか予報でないのなら、どのパフォーマンスが不十分だったのか。どのロジックにミスがあったのか。

政府はどんな効果を狙ってどんな働きかけをしたのか。

狙いが達成できなかった原因を何と考えているか。

期間を延長することは、達成のために有効なのか。



超アナログの世界。そうだ。安心が無い。延長理由はそれだけだ。総理も都知事も府知事も。

感覚的、情緒的、。

そんなことで全ての国民のリーダーになれるのか。

安倍晋三は粛々とやるべきことをやれ!。

検査して隔離する。

感染症、防疫の基本だ。春節の時から五月連休まで変わらぬ真実。

真実を直視できない専門家には用はない。彼らは間違えた。彼らの肩書は相応しくない。



延長するくらいなら、営業を自粛しない店に警官を突入させてくれ。 市民の安全のためだ。名前と連絡先も公表してくれ。

補償の話で怯むな。

津波が来て逃げろと言ったら、保証金を出せと答えるのか。



追い詰められた専門家

 尾身茂の出鱈目?

こんなの基準と言えるのか。検査が担保されない新規感染者ってどういう意味を持つのか。市中感染率(陽性率)への言及が無いのも不思議。数理モデルの8割を実社会での何で対応付けるのか。本当に必要ならオフィスも交通機関も閉めればいいだろう。病床だって自然と開くのを待つのか。病床を作ることはやらないで全く評論家以下だ。全部受け身。観察屋。予想屋みたいだ。



条件1:新規感染者数が100人以下。

  1. 100人突破は3/27に123人だから4/7宣言は10日間も手遅れの証明。少ない検査数で100人突破しているのでより深刻だったのに躊躇した。悪意の証明かも。
  2. 検査数が他国に比べて圧倒的に少ない中での100人の意味は希薄。何件の検査に対して100人以下か明確にすることだ。陽性率が何%以下かも明確にすること。
  3. 検査を止めるか何かの意図を働かせれば簡単に100人以下にできる。 

条件2: 接触8割減

  1. 北大西浦の数理モデルから導いた数字で、7割減では不足とメッセージを出すなどかなり厳密な要求だが、人の行動の実態で8割減はどういう状況に相当するか明快な説明がなされていない。
  2. メディアではドコモやグーグルなどが提供するスマホの行動履歴データを以て、ある地域の人出の数を計測して 発表しているが、この数字と北大西浦の数字にどういう整合性があるかも説明されていない。関係のない数字を見て達成だ未達だとやってもしようがないだろう。
  3. 都市部の8割減少と元々人口の少ない 田舎や山間や離島に同じ8割減のロジックはあり得ない。その辺の説明も不十分。
  4. 一方で、社会インフラやライフラインの稼働を維持している間は8割減が不可能なら 、最初から基準になり得ないが、その辺の検証が何もなされていない。最初の緊急事態(1か月)の間に行うべきことだが、専門家は何も動いていないのではないか。言うだけ勝手の8割減ですか。
  5. 誰がどういう努力をすればいいのか不明確なもの、計測できないものを条件に付けること自体が基準設定として破綻している。(只の馬鹿ではない筈だが?)

条件3:医療体制の逼迫度(重傷者病床の空き数)

  1.  この条件(基準)には違和感がある。条件Ⅰと条件Ⅱは国民一人一人の努力との相関があるが、で達成しうるものだが、これは行政側の問題だ。もしかすると専門家側の問題かもしれない。
  2. 徹底した検査で軽症者を拾い上げて隔離・治療(アビガン)すれば重傷者の発生は抑え込めるが、専門家は検査自体を抑制していた(NHKスペシャル)。保健所も4日縛りなどで重傷化を手伝っていた。重傷者病床の不足は自らが招いた事象ともいえる。
  3. 重傷者用病床は他からの転用などを含めて行政側の努力目標でもある。これが基準なら、基準値と、全体数と空き数の推移を示すべきだ。
-

1か月延長しても、行政サイドの努力が実効性の無いものばかりでは、出口など見えてこない。それでも全員あるいは相当数が感染すれば、自然と出口は開く。 無政府国家でも、人口以上の感染者は出てこない。

だらだら長い緊急事態は無能の証明。

この時代にスマホアプリを使った接触レスの管理がほとんど実施されていない。高齢者だけの政府でもないだろうが、スピード感ゼロの行政だ。台湾、韓国、中国、隣国では当たり前のようにやっていることが、日本では絵空事のようだ。



(追伸)

今朝、日テレに西村コロナ担当が出ていた。辛坊が幾つか質問をしていた。西村はまともに質問に答えない。口数は多いが、周辺ばかり話して核心に触れない。視聴者を馬鹿にしているようだ。 確か、再生産性指数の話。基本的な疑問に、これは後で分かることと言って済まして、説明しようとしない。無責任な大臣と分かっていても腹立たしい。

評判が悪い理由を実際に見ることができた。薄っぺらい印象の男だ。



(追伸)

忖度政治に長くどっぷり漬かってすっかりリーダーシップを失った安倍晋三。 厚生労働相もコロナ担当もとても有能と言えない。無能で無責任な専門家会議を徴用する政権。誰も責任など取らないで済むような競合脱線。結果的には只管悪魔のシナリオに沿って動いているように見える。

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