フランク永井|本当は歌が下手だった?

フランク永井

 

 /

こんなことを書くと顰蹙を買うかも知れない。

フランク永井の歌う曲が続けて何曲か流れて来た。誰かのプレイリストに 収録されていたもの。

低音が魅力の歌手として有名だった筈。ソフトボイスは誰にも無い素晴らしいもの。

でも、

今、曲を繰り返し聞いていると、声は良いけど、曲が違うような。言葉の運び方が独特な気がする。もしかすると聞き練れたものとオリジナルが違うのか、フランク永井流の味付けなのか。結論的にえば、違和感しか残らない何曲かだった。彼の持ち歌さえが違って聞こえて来ては残念と言うしかない。

本当は彼は歌が下手だったのではないか。

そういう疑問が残って彼のパートは終わった。

追記

https://amzn.to/4kxBZh6

弘田三枝子

/

昔のアイドル。バケーションは子供にも鮮烈に響て来た。この人のエネルギッシュな歌も今聞くと下手に聞こえてしようがない。

人形の家でまた新しい側面を見せた。衝撃的なリバイバル。最も成功した整形。

今は如何しているんだろうね?

歌の品質(?)は時代によって変わるものなのだろうか。

驚いた。

2020/07/21死去のニュースがあった。

70代の死亡は今の時代なら若死に。

寂しいね。

合掌低頭

/

赤色エレジー|あがた森魚|本田路津子

https://amzn.to/3F5LxzW

/


赤色エレジーあがた森魚


 /

Amazon Musicであがた森魚の赤色エレジーを聴いたら歌が下手過ぎてとても聞いていられなかった。どの収録が流されていたのか。堪り兼ねてカバーのもので聴いた。お口直しでなくお耳直し。

あがた森魚の情感あふれる歌を聞きたかったけど。残念。

 /

赤色エレジー × カバー

赤色エレジー × 本田路津子

*

流れてきたカバーは「本田路津子(ほんだるつこ)」だった。意外性もあったが、彼女の透き通る声が悲しさを呼び起こす。 

天使の声の少女も今は立派な「おばちゃん」になっているみたい。彼女の人生だもの。不思議と今の方が美人。

/

https://amzn.to/4iqhl0A

/

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。