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こんなことを書くと顰蹙を買うかも知れない。
フランク永井の歌う曲が続けて何曲か流れて来た。誰かのプレイリストに 収録されていたもの。
低音が魅力の歌手として有名だった筈。ソフトボイスは誰にも無い素晴らしいもの。
でも、
今、曲を繰り返し聞いていると、声は良いけど、曲が違うような。言葉の運び方が独特な気がする。もしかすると聞き練れたものとオリジナルが違うのか、フランク永井流の味付けなのか。結論的にえば、違和感しか残らない何曲かだった。彼の持ち歌さえが違って聞こえて来ては残念と言うしかない。
本当は彼は歌が下手だったのではないか。
そういう疑問が残って彼のパートは終わった。
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追記
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昔のアイドル。バケーションは子供にも鮮烈に響て来た。この人のエネルギッシュな歌も今聞くと下手に聞こえてしようがない。
人形の家でまた新しい側面を見せた。衝撃的なリバイバル。最も成功した整形。
今は如何しているんだろうね?
歌の品質(?)は時代によって変わるものなのだろうか。
驚いた。
2020/07/21死去のニュースがあった。
70代の死亡は今の時代なら若死に。
寂しいね。
合掌低頭
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