イオンクレジットサービスのセキュリティ問題

携帯（スマホ）を使っているが、携帯のメールは全く使っていない。キャリアのメールはキャリア変更時に大きな問題になるために使わないのが常識。

使っていないメアドには迷惑メールも来ない。

例外的に、ある日、イオンクレジットカードのサイト認証のワンタイムパスワードの送付先アドレスとして、スマホのアドレスを登録した。後にも先にもイオンクレジットだけだ。

すると、ある日、突然迷惑メールが届き始めた。

期間を置いて迷惑メールの頻度がどんどん増えていく。

キャリアの迷惑メール防止サービスでも追い付かいほどだ。

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高給取りのイオンクレジットの社員が馬鹿はしない。

ワンタイムパスワード発行システムの委託先の会社。あるいは再委託先。そこがアドレスを売りさばいたと考えても不自然ではない。

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アドレスを変更した。

暫くは止んだがまた始めった。イオンの委託先は定期的にアルバイト（犯罪）を繰り返しているようだ。

新規登録、変更など差分を見るロジックに引っかけて拾っているのだろう。

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イオングループって何か変だな。

膨張させ過ぎて、緩みがあちこちに出て来ている。目が届いていない。

トップバリュ事業は出鱈目ばかり。