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ロボアドバイザーWealthNaviのリスクとオポ



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12月18日のWBSでWealth-Naviの紹介をやっていた。資産の長期運用を全部自動化するもの。長期と言うのは10年単位。ミニマム10年というところ。現役サラリーマンが遅くとも30歳から始める資産形成。

昭和の日本なら財形貯蓄が普通で、平成で401KとかNISAになっているが、それも自分で銘柄配分を決める行き当たりばったりのものだ。

日米の資産運用の違いが老後資産に10倍のギャップを生んだと放送では紹介されていた。確かに、日本では不動産神話の方が大きいが、不動産を運用する発想は少ない。抱えていること、保有すること、で済んでいた。運用の大事さが理解されていなかったのだ。

保有は保有コストが馬鹿にならない。建物なら資産が負債に化けかねない。

人生100年時代を思えば、退職金に手を付けることも難しい。消費と運用のバランスは従来よりは慎重にならざるを得ないだろう。






冒頭にある言葉が、「長期・分散・積立」と、まるで投資初心者のまじない言葉のようだが、基本は変わらないのだろう。

サイトを見ると、積立は月1万円がミニマム。

コスト(手数料)は預かり資産の1%。

1千万円預けて10万円の手数料だけど、預かり資産が目減りすれば、コスト(損金)はシリアスだ。1%以上の成果が出ないと、目減りしていく。

普通にファンドを買うと、2%の運用益が期待できるから、平均値で考えれば、どっこいどっこいと
言ったところだろう。

インデックスファンドの信託手数料は、0.5%とすると、 1%は高い手数料になる。若干アクティブの要素が入るのだろうか。

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何もしなのはリスクになるから、お試しに入ってみようか。(流れが起きているときには、流れにウキを浮かべるのは見損じを回避する策の1つ)

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ロボット(AI)の暴走リスクに対する歯止め。経験のない局面での振る舞い。ここではAIの有効性が未評価だろう。いきなりギャンブルになりそうだ。もっとも、ギャンブル局面を期待している連中も少なくないに違いない。






https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000005-biz_mos-bus_all

国内ロボアドバイザートップの「WealthNavi」、預かり資産2000億円突破

12/24(火) 21:30配信

モーニングスター
国内ロボアドバイザートップの「WealthNavi」、預かり資産2000億円突破

提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

 ウェルスナビは24日、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が23日に預かり資産2000億円、口座数26万口座を突破したと発表した。11月28日に1900億円を突破してから1カ月弱で2000億円に到達した。「WealthNavi(ウェルスナビ)」は国内ロボアドバイザーで預かり資産トップである。
 
 サービス開始は16年7月。6~7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万1000銘柄へ分散投資することが可能だ。顧客からすれば、スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで、国際分散ポートフォリオの構築から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべてを自動で提供してもらえる。また、最低投資金額10万円からスタートして、毎月1万円の自動積立が可能である。

 サービス開始後、SBIグループやネット銀行との提携などを通じて規模を拡大。サービス開始後約2年2カ月で預かり資産1000億円を突破し、そこから1年4カ月で2000億円に達した。
 
 10月にはAIによる資産運用アドバイス機能を実装したほか、退職時までに老後資金を蓄えることをサポートする機能「ライフプラン」もリリース。「長期・積立・分散」の資産運用を自動で実現するサービスとして、ますます存在感が増しそうだ。

武石謙作


アルプス公園からウンチ袋が消えた



アルプス公園からウンチ袋が消えた

アルプス公園には多様な人が訪れる。イベントがない普通の日でも。子供たちが、園児なら集団で、家族連れも多い。歩いたり走ったり運動しているひとも。

愛犬家が散歩に来るのもおおい。勝手に、リードを話して運動させている人もいるが、周囲に気を配ってのことだから問題はない。

中には、マナーが出来ていない人がいる。犬のウンチに、時々遭遇する。

ウンチ袋を忘れた人もいるだろうが、多くは考えにくい。



アルプス公園は素晴らしいことに、犬のウンチ袋があちこちに用意されていて、糞の回収を確実にしてもらうように努めていること。言い訳ができないようにしている。



ところが、

いつの間にかウンチ袋が消えている。袋を掛ける台は残っているが、袋を入れるペットボトルの姿はない。

2019年10月前後のことだ。

困ったものだ。

公園のマナーの維持、美化の維持には欠かせないものなのにあっさり手を抜いてしまったように見える。

悪質な人が勝手な理由で持ち帰って困ったあげく設置をやめたとも考えられるが、その場合は注意書きと断りを出すはずだから、公園管理者の勝手な理由に違いない。これからは、公園管理者がうんちの除去も責任もってやってくれるかな。

この公園管理者が、軽自動車を走りまわして巡回管理しているつもりだろうが、あるいで巡回している人を見たことがない。手抜きもいいところだ。



展望台の建物は月曜日は休み。休館日。こういう施設で休館日など考えにくいが平気で休んでいる。休館させないように交代制にすべきだろう。観光客にがっかりさせるなよ。

定時なったらさっさと帰ってしまう。やることがないのか、怠け者なのか。

超お気楽なサラリーマン?公務員?にしか見えない。

少年の死亡事件と無関係ではないだろう。



(追記)

先日、珍しく「ウンチ袋」が設置されているのを見たが、一時的だったかな。管理スタッフがさぼっていると言うよりは、心ない悪質な輩がウンチ袋の入ったペットボトルごと勝手に持ち帰っているのではないか。繰り返されているとするなら、観光客とかではなく、市内近隣の、比較的 よく来ているの中に犯人がいるのではないか。立派な窃盗犯だから。

いずれにしても、犯罪なら注意書き、怠慢ならお詫び、何らかのメッセージを残すのもスタッフの仕事。放置して知らん顔をしているのは、職務怠慢と受け取られてもしようがないだろうね。

山口啓之の伊藤詩織に対する性犯罪について


刑事で逃げた男は民事でロックオンされた。

無反省に1億円以上も被害者に請求する非常識男はまんまと性犯罪のシンボルにされてしまった。強い立場、酒、パワハラとセクハラと。反訴はモラハラにまで届いてしまった。

MeToo運動の先導者の一人としてジャンヌダルクにも見えてしまう。世界のメディアが彼女を支えている。これが、反安倍*の起点になるとは誰も考えない。

小室圭の話とも似ている。合意の有無と、借金か貸与か、これって法廷で争っても、性行為の事実は動かないし、金が渡った事実も動かない。忖度検察、忖度法廷で、どんな結果が出ようと、まんまとせしめたつもりの山口にも小室にも既に意味はない。

世間はとうの昔に判決を出している。汚い男どもを許す信条は誰にもないだろう。 



繰り返すだけだが、

  1. 山口は既婚者なのに妻でない女性、しかも酒に酔っている女性、更には弱い立場にいる女性とセックスした 事実がある。
  2. 法律が理屈を並べてどのような判断をしても事実は動かせない。社会倫理も、男の家族も許さないだろう。それともそういうことを推奨しているのかな?あり得ないでしょう。妻をも冒涜する行為。
  3. すすんで不名誉を行っておいて名誉棄損で1億円ですか?。相手の女性も家族もその数百倍の名誉棄損で訴えたいでしょうね。

やまぐちのりゆき-山口啓之



  1. 安倍晋三への忖度で警視庁は不起訴にした。強姦やり得だったのか。寝ている間に強姦セックスして直ぐに訴えれば証拠は採取できるが日数が経過してからでは難しい。
  2. 今回はセックスがあったことを山口は認めているので強姦であること(合意のないセックス)を証明するのは難しい(?)。
  3. 若い女に酒(プラス薬?)を飲ませて酩酊させてセックスしたら自動的に強姦じゃないか。
  4. いずれンしても警視庁が出て来て急に話が有耶無耶になったことは確か。安倍晋三が関係しているとは思わないが隣室に座って待ち構えていたのが誰か気になる。


刑事で逃げた男は民事でロックオンされた。

反訴で1億3千万円の損害賠償って、この男の非常識を自ら証明している。酒に酔った女と性行為をして(合意と主張するんだから性行為は本人も認めている事実だろう) 、そのことは不名誉だと言うが、単に恥さらしをしているだけだ。自分のセックスを公開されたから不名誉なのか。

酩酊している女とセックスるのに、合意・不合意(非合意?)は関係ない。正常な状態にない女とセックスした事実こそが一大事だ。それに対する反省も謝罪もない。

真実は、①酒に酔った女。②強い立場の男。③性行為。

更には、④性被害を訴える顔も名前も晒した女。⑤名誉棄損で1億円以上も請求する男。

この男は、女の名誉を損なっていることを忘れているのか。1億請求するなら女に10億円払いなさいよ。 奪ったのは名誉だけじゃない。性行為もしているのは身体を傷つけている。300万円程度で済むはずがない。



刑事は安倍晋三忖度行政の結果。安倍晋三政権のモラルハザードは次々と出てきているから十分根拠があったと言うべきだろう。検察審議会も同様の忖度の結果の内容だ。





https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20191218-00155443/

「酩酊状態で意識がない伊藤詩織さんの同意がないまま性行為に及んだ」元TBS記者の不法行為に賠償命令
木村正人  | 在英国際ジャーナリスト
12/18(水) 20:02

民事裁判で勝訴した伊藤詩織さん(写真:ロイター/アフロ)
刑事裁判と民事裁判で分かれた判断

[ロンドン発]ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が元TBS記者の山口敬之氏(53)にレイプされたと1100万円の損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は18日「酩酊状態で意識がない伊藤さんの同意がないまま性行為に及んだ」と認定し、山口氏に330万円の支払いを命じました。

伊藤さんは準強姦容疑で警視庁に被害届を出したものの、山口氏の逮捕は直前になって見送られ、東京地検は2016年7月、嫌疑不十分で山口氏を不起訴。伊藤さんは不服を申し立てましたが、東京第6検察審査会も2017年9月、不起訴相当にしました。

民事と刑事で判断が分かれました。ポイントは性行為に及ぶ際、相手方の「同意」を得ていたかどうかです。タクシー運転手の証言やホテルの防犯カメラの映像から伊藤氏が当時「酩酊状態で意識がない」のは初めから明らかでした。

2017年7月、110年ぶりに性犯罪に関する刑法が改正されました。強姦罪は強制性交罪に改められ、告訴がなくても起訴できる非親告罪になり、懲役の下限も3年から5年に引き上げられました。しかし相手の抵抗を著しく困難にするかなり強度の暴行脅迫が要件です。

準強制性交(旧準強姦)罪は心神喪失・抗拒不能となった人、例えば酩酊して抵抗できない状態となった人に性行為を行った場合に成立します。しかし被害者が心神喪失・抗拒不能であったかどうか、被害者が心神喪失・抗拒不能であることを加害者が認識していたか否かが争点になります。

伊藤さんは当時、酒に酔って「酩酊」していましたが、刑事事件で山口氏は不起訴になりました。嫌疑不十分の理由が分からないため、伊藤さんは民事裁判での真相究明を求めていました。この日の判決でようやく「同意」がなかったとして山口氏が伊藤さんの権利を違法に侵害していたと認定されたのです。
レイプ被害の女性は泣き寝入りするしかないのか

不起訴になった山口氏は逆に名誉毀損で1億3000万円の賠償を伊藤氏に求めました。さすがに東京地裁は山口氏の訴えを退けました。こんなことがいつまでもまかり通っていれば、性犯罪の被害を受けた女性は泣き寝入りするしかありません。

元検察関係者によると、日本の刑事裁判では被告人の自白が重視されており、強制性交罪で「不同意」が要件になると性犯罪の立証が難しいとして強度の暴行脅迫が要件とされているそうです。筆者の暮らす英国は日本と違って「同意」のない性行為は犯罪です。

それでも警察に届け出られたレイプ事件のうち警察に呼び出されたり、起訴されたりするのはわずか65件に1件に過ぎないと英紙ガーディアンが今年7月に報じています。女性の権利が十分に守られていないのは万国共通のようです。

英検察局はレイプと性犯罪の構成要件のカギとなる「同意」についてこう定めています。
【同意を欠いていると証明される場合】

・申立人が力づくで犯された、または脅迫があったと主張した場合(日本の強制性交罪における強度の暴行脅迫要件に該当)

・申立人が飲酒、薬物、睡眠、幼さ、精神障害といった理由により何が起きているのか、有効な同意を与えることができないことを意識していなかったという証拠があった場合(準強制性交罪における心神喪失・抗拒不能要件に該当)

・申立人が性交した人の身元について欺かれていたという証拠があった場合
【同意があっても有効と認められない場合】

・子供または重度の精神障害者のように、何が起きているのか理解できず、同意を与えることができない恐れがある場合

・同意を与える人が同意年齢に達していない場合。英国では16歳未満の少年または少女は法律上、同意を与えることができない
【被害者が同意していても法律で性行為が禁止されている場合】

近親相姦または違法な性交、同意年齢に達していない男子との性交、自然に反する性行動が含まれます。
【検察側が同意のないことを証明する必要がない場合】

・13歳未満の子供へのレイプ

・13歳未満の子供への挿入

・13歳未満の子供への性的暴行

・13歳未満の子供と性的行為を行うことを煽ったり、引き起こしたりする場合

・16歳未満の子供が関与する子供への性犯罪

・18歳未満の子供が信頼できる立場にある人と性的関係を持っている場合

・18歳以上の家族と関わっている18歳未満の子供

・被害者が選択に支障がある精神障害者

・被害者が脅迫または騙された精神障害者

・被害者が介護福祉士と性的関係を持った精神障害者
英国ではどのように同意の有無を認定しているか

同意については「選択により同意し、その選択を行う自由と能力がある場合」と定義しています。検察官はこれを2段階に分けて検討します。

(1)申立人が性的行為をするかどうかについて選択する能力を持っていたかどうか。年齢と理解する能力が問題になります。

(2)自由にその選択を行う立場にあったかどうか、いかなる方法でも制約されていなかったかどうか。決定的な問題は申立人が選択によって行為に同意しているか否かです。
飲酒や薬物の影響を判断するのは難しい

同意する能力は、申立人がアルコールに酔っている、または薬物の影響を受けている場合に特に問題になってきます。
【酩酊のレイプ事例】

飲酒またはその他の理由で申立人が性交をするかどうかを選択する能力を一時的に失っている場合、同意は認められず、性交はレイプになる可能性がある。

申立人が自発的にかなりの量のアルコールを消費しているにもかかわらず、性交するかどうか選択する能力があり、同意した場合はレイプには当たらない可能性がある。

容疑者・被告が被害の申立人に対して性行為に及ぶ前に「同意」を得るためにどんなステップを取ったかがポイントになるそうです。英BBC放送のドラマを視ていると最近、キスする前に必ず「キスして良い」と尋ねて相手の同意を得ているのは性教育の一環でしょう。

・被告は申立人が同意したと信じていたか

・もしそうなら被告は合理的にそれを信じていたのか

が大切です。
避妊なしセックスでレイプに問われたアサンジ被告

一世を風靡した内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告(48)はスウェーデンでのレイプ容疑に問われ、英国で身柄を引き渡すかどうか大きな論争を巻き起こしたことがあります。

避妊具のコンドームを使用した場合にのみ申立人の女性が性交に同意することをアサンジ氏が知っているかどうかが争点になりました。申立人の同意なしにコンドームを使用しなかった場合、同意は認められず、性犯罪に当たると判断されています。

性的な接触には相手へのリスペクトや配慮は欠かせません。

TBSワシントン支局長という地位を利用してジャーナリスト志望の女性を酩酊させて性交に及んだ山口氏は論外ですが、手を握る、キスをする、胸に触ると段階を踏みながら言葉で相手の同意を確かめるのがグローバルスタンダードになっています。

(おわり)




*安倍晋三政権が以下に駄目政権だったのか。色々なところで綻びが出てきている。それどころではない。問題が噴出している。

失われた10年から、失われた20年になって、 美しい日本どころか、日本の全てを失いかねない。

政治が主導して、司法も堕落させたし、行政も堕落させたし、教育も穴だらけ。日本の社会ステム全体を、錆だらけ傷だらけ時代遅れのボロボロにしてしまった。

さっさと安倍をやめて、再建に取り組むべきだ。世襲政治などやっている時ではあるまい。

ロングステイとショートステイの滞在日数


ロングステイとショートステイの違い
これで検索すると最近は介護のサイトが出てくる。海外、国内、旅行 などのキーワードを入れて漸く介護の話から外れてくれる。

時間単位のもの、日単位のもの、月単位のものまで。年単位はさすがにショートステイとは言いにくいが、単身赴任なら1年はショートかも知れない。

決まりはない。自分で設定すればいいことだ。



別荘ライフは、年間で、暑い時期とか、寒い時期とかに、そのピークを避けるためもあれば、違った環境でお生活を楽しむとか、。



サテライト・ライフ計画

別荘でも、別宅でも、季節仕事場でも、ロングステイホテルでも何でもいいが、無理に定義づけるなら、

拠点での洗濯、炊事、休業。拠点からの小旅行、通院、通学(セミナー程度)。拠点での小仕事。

ということで、ミニマム1回以上の週末(土日休日)を挟む連続する滞在(ステイ)が、一つの基準になる。 これ以下の滞在は小旅行。ステイとか滞在とかの表現は相応しくない。1回以上がショートステイ。一方、ロングステイは複数回の週末とミニマム1回の月末。1つの季節、または複数の季節。ロングステイは幅がある。

*

ミッドレンジステイ(ミッドステイ)は、毎月の半分(15日間間前後)、または1月置き(30日間前後)、継続的に滞在するもの。この前提でサテライトライフプランを組む。



ここで問題となることが色々ある。
  1. 必ず携行するもの(引き上げるときは持ち帰るもの)。
  2. 別送するもの (宅配便など)。
  3. 車で運ぶもの。
  4. サテライトに置くもの(設備するもの他)。
自宅(本宅)と、サテライトと両方で仕事する場合は、より面倒だ。

無申告「チュートリアル徳井義実」が家計簿アプリ「マネーフォワード」のコマーシャル?







無申告が基本形の徳井義実をコマーシャルに採用するマネーフォワードの無神経




2つに共通しているのは、完全な自己本位。社会的責任をほとんど理解していないこと。



年末が近づくとマネーフォワードのコマーシャルが始まる。

知らなかったけど、

チュートリアルの徳井がマネーフォワードの広告に出ていた。

所得税の申告をしない奴がマネーフォワードの広告ってどういうこと?



確定申告しない徳井が確定申告のコマーシャル。

殆ど使い物にならない家計簿アプリのコマーシャル。

知らないで済まないだろう。

桜を見る会政府側答弁「酒田元洋」こういう奴が本当に国を滅ぼしていくのだろう



桜を見る会政府側答弁の課長「酒田元洋」こういう奴が本当に国を滅ぼしていくのだろう


  • 桜を見る会
  • 政府側答弁
  • 課長
  • 酒田元洋
  • 内閣府の酒田元洋官房総務課長


こいつは死ぬ気だな。全ての出鱈目を一人で背負って 、意気に思っている訳でもないだろうが、国民を馬鹿にしている。国会を乗り切ればいいのは政治家であって、人間としては一生追及される。一段落などない。リタイアした後でも追及は続く。



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宮城県名取市「魔の交差点」は警察と道路行政の怠慢?




宮城県警の怠慢。

宮城県名取市の魔の交差点

宮城県警の学習能力はどの程度か心配だ。

交差点に色を塗ってもほとんど効果がないことは、他の魔の交差点で実証済みだろう。

自分が優先路にいると思っていたら、減速する理由がないのだから。その塗装は恐らく非優先路に対するものと信じているに違いない。

止まれの文字も学習していない。

止まれを目立たせるために、派手にしたかったのだろうが、余計な白線が入り込んできて、逆に止まれの文字は見えにくくなっている。

あの交差点は、見れば見るほどクレージーだ。

横断歩道のゼブラ線がない。

横断歩道の手前の停止線がない。

停止線のまえの止まれがない。

広い県道の方が制限速度40キロで、 狭い市道が制限速度60キロ(速度制限なし)というのは完全な片手落ち。名取市も県警も馬鹿と言われてもしようがないだろう。詭弁で逃げるのか。

2週連続死亡事故だって?。

名取市と県警は損害賠償に相当する見舞金を支払うべきだろう。そういう負担もしないで済ましているから懲りないのだ。道路行政の犠牲者という認識が無さすぎる。




https://mainichi.jp/articles/20191010/k00/00m/040/064000c


同じ交差点で2週続けて死亡事故 宮城・名取

会員限定有料記事 毎日新聞2019年10月10日 09時57分(最終更新 10月10日 13時26分)

宮城県警=仙台市青葉区本町3で2019年2月21日、大谷麻由美撮影

 8日午後4時55分ごろ、宮城県名取市高柳山神の十字路交差点で、市道を走行していた仙台市太白区柳生の農業、山口義夫さん(81)の軽ワゴン車と、県道を走っていた七ケ浜町の男性会社員(48)のワゴン車が出合い頭に衝突した。山口さんは頭や胸を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。ワゴン車の男性と助手席の妻(44)も腰を打撲する軽傷。同じ交差点では1日にも車3台が絡む死亡事故が発生しており、岩沼署が警戒を呼び掛けている。

 同署によると、現場はそれぞれ片側1車線の県道と市道が交わる交差点で、県道側にのみ車道用の信号があり…






https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201910/20191011_11022.html

連続死亡事故の交差点を宮城県警確認 LED標識など防止策検討

今月に入って2件の死亡事故が起きた県道交差点

 宮城県名取市高柳山神の県道交差点で今月、2件の死亡事故が起きたことを受け、県警と県、名取市は10日、事故現場を合同で点検し、再発防止策を協議した。
 死亡事故があったのは1日と8日で、現場は県道と市道が交わる交差点。2件とも市道を北進していた市外在住者運転の車両が一時停止せず交差点に進入したとみられ、県道を通行中の車両と出合い頭に衝突した。県道側に歩行者用の押しボタン式信号機、市道側に一時停止標識がある。
 現場を確認した県警と県、市の担当者らは「交差点の視認性を高める必要がある」との認識で一致。交差点内のカラー舗装や一時停止標識の発光ダイオード(LED)化、交差点を知らせる路面表示など再発防止策を打ち出した。
 県警によると、現場では2014年以降、人身事故が7件、物損事故が10件発生している。点検に立ち会った山田司郎名取市長は県道が閖上地区に通じている点を挙げ「東日本大震災で被災した街が復興して交通量が増え、重要幹線になっている」と指摘。市道側に半感応式信号機を設置するよう要望した。
 岩沼署交通課の後藤純一課長は「(2件の死亡事故を)非常に重く受け止めている。悲惨な事故をなくすため、効果的な対策を取りたい」と話した。

2019年10月11日金曜日

横浜市カジノ説明会で出てきた馬鹿司会者は渡辺真理だった!






横浜市カジノ説明会で出てきた馬鹿司会者は渡辺真理だった!

渡辺真理はこの問題の性格を知っていても当事者ではないのだから、来場者の納得、満足、理解の促進委心を砕くことが一義。適切な進行は出しゃばって自分の思惑通りに進めるものとは違う。基本がわかっていないからテレビも首になっているのにまだわからないみたいだ。



ギャンブルシティ
横浜
カジノ利権



司会者

誰だ?司会者

渡辺真理

この女の出過ぎた姿勢は司会者の域を超えていて許せない。

最近、見ないと思っていたけど、こんな自己認識では何処でも通らない。テレビに出てこなくていい。



本当に悪いのは林市長の方で、白紙に戻すのは白紙撤回とは別と詭弁を垂れて済ましている。だまして、票を集めて当選しているので、本当の犯罪者だ。この日も何も答えないで会合を持った実績だけを後で主張するんだろう。馬鹿市長が矢面に立って当然なのに、馬鹿司会者が、それさえも台無しにしてしまった。バカ女。



https://www.j-cast.com/tv/2019/12/05374374.html

市民は激怒!横浜市のカジノ誘致説明会―市長のらりくらり、司会者は質問打ち切り
 

2019/12/ 5 12:22
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   カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を表明した横浜市は、きのう4日(2019年12月)に住民説明会を開いた。なかなか本題に入らないなど、のらりくらりの説明に住民の不満は爆発した。

   林市長は冒頭から台風15号や農場の話など、1時間40分ほどの説明会のうち、関係のない話を40分間以上続け、質疑応答も直接受けるのではなく、質問を用紙に記入させ、司会者の女性が代読して市長が答えるというスタイルだった。

   参加者が「多くの市民が反対していることを、市長の考えだけで進めるべきではない。カジノのないIRを進めるべき」と質問すると、林市長はマイクを手にして答えようとするのだが、司会者が「質問という形ではございませんので、これは回答ではございませんね」と勝手に切り上げる場面もあった。業を煮やした住民から抗議が起こり、司会者との間でこんなやりとりがあった。

   住民「林市長、なんでここで市民とお話をしないんですか」

   司会者「みなさまとこれから夜を徹して話しましょうという機会ではないです。それをやってほしいというのであれば、市におっしゃってください」

   住民「今、やってください」

   司会者「今というのは無理です」

   住民「なんで、あなたができないと言うんですか」

   司会者「できると思う方!」
住民「横浜市には市民の声を聞く意思がない」
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   いったい、この司会者は何者なのか。市職員だとしたら、あまりにも市民をバカにしてはいないか。住民側からはなおも「あなた方のやり方がひどいんですよ。林市長がIRと全然関係ない話をずっとやってましたよね」「市民と話し合うのがあなた方の仕事じゃないんですか」などの声が次々に上がる。住民の1人は説明会後、「市民の声を聞くという意思がないですね」と話した。

   大竹真リポーター「市長に対する不信感が非常に強いと言えそうです」

   坂口孝則(経営コンサルタント)「さっきの林さんの様子は、煙に巻くような感じでした。もう少し真摯さが必要だと思います」

   加藤浩次キャスター「市民の理解をちゃんと得ないと、カジノをやる意味はないですよね」

   住民の反対が強いところにはカジノ業者も進出しないということを、横浜市はわかっているのだろうか。
文   キャンディ | 似顔絵 池田マコト
カジノ誘致
横浜市


中村哲医師、アフガニスタンで銃撃され死亡。



中村哲医師、アフガニスタンで銃撃され死亡。

人助けに行っていての惨劇。

ペシャワール会

以前にも犠牲者がいた。伊藤和也氏。

恩を仇で返す。

そういう風には括れないのだろう。



治安が悪いと一言で片づける話でもなさそうだ。本当の問題は何だろう。