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アルプス公園からウンチ袋が消えた
アルプス公園からウンチ袋が消えた
アルプス公園には多様な人が訪れる。イベントがない普通の日でも。子供たちが、園児なら集団で、家族連れも多い。歩いたり走ったり運動しているひとも。
愛犬家が散歩に来るのもおおい。勝手に、リードを話して運動させている人もいるが、周囲に気を配ってのことだから問題はない。
中には、マナーが出来ていない人がいる。犬のウンチに、時々遭遇する。
ウンチ袋を忘れた人もいるだろうが、多くは考えにくい。
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アルプス公園は素晴らしいことに、犬のウンチ袋があちこちに用意されていて、糞の回収を確実にしてもらうように努めていること。言い訳ができないようにしている。
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ところが、
いつの間にかウンチ袋が消えている。袋を掛ける台は残っているが、袋を入れるペットボトルの姿はない。
2019年10月前後のことだ。
困ったものだ。
公園のマナーの維持、美化の維持には欠かせないものなのにあっさり手を抜いてしまったように見える。
悪質な人が勝手な理由で持ち帰って困ったあげく設置をやめたとも考えられるが、その場合は注意書きと断りを出すはずだから、公園管理者の勝手な理由に違いない。これからは、公園管理者がうんちの除去も責任もってやってくれるかな。
この公園管理者が、軽自動車を走りまわして巡回管理しているつもりだろうが、あるいで巡回している人を見たことがない。手抜きもいいところだ。
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展望台の建物は月曜日は休み。休館日。こういう施設で休館日など考えにくいが平気で休んでいる。休館させないように交代制にすべきだろう。観光客にがっかりさせるなよ。
定時なったらさっさと帰ってしまう。やることがないのか、怠け者なのか。
超お気楽なサラリーマン?公務員?にしか見えない。
少年の死亡事件と無関係ではないだろう。
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(追記)
先日、珍しく「ウンチ袋」が設置されているのを見たが、一時的だったかな。管理スタッフがさぼっていると言うよりは、心ない悪質な輩がウンチ袋の入ったペットボトルごと勝手に持ち帰っているのではないか。繰り返されているとするなら、観光客とかではなく、市内近隣の、比較的 よく来ているの中に犯人がいるのではないか。立派な窃盗犯だから。
いずれにしても、犯罪なら注意書き、怠慢ならお詫び、何らかのメッセージを残すのもスタッフの仕事。放置して知らん顔をしているのは、職務怠慢と受け取られてもしようがないだろうね。
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