相撲協会のリンチ体質!理事会も飲み会も無言の暴力!
誰かこの高野利雄を始末してくれ。こいつは体制に阿る(おもねる)だけで正義を忘れた奴だ。恐らく検事の時代も今も。悪徳の構図に自ら入り込んで日本社会を歪めているのではないか。欲しいのは金、地位、権力、名声、何か分からないがいずれにしてお恥ずかしいものだ。
高野利雄は八角理事長のお先棒を担ぐ日本一恥ずかしい検事OBだ。こんな奴は見たくない。高野利雄は相撲協会の悪徳の代弁者。許せない。街で見かけたら生卵をぶつけてやりたい。生卵を持ち歩く習慣があれば。
この馬鹿元検事を恥知らずと言わずして誰が恥知らずと言えるだろうか。あの馬鹿八角も嫌がる恥さらしを金のために買って出るのだから処置なし。こいつの家族も親戚も仲間も一緒に恥を晒しているのだろう。
こいつは検事時代も自分のご都合で証拠や証言を採用して 正義を歪めていたのだろう。
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「貴ノ岩」リンチ事件
白鵬を盟主とする
モンゴル力士マフィア(
モンゴル八百長会)は一般人(
貴ノ岩出身高校関係者)の前で貴ノ岩をリンチに掛ける。
元々旭鷲山が発足させた時は只の健全な親睦会だったモンゴル会は白鵬が上に立つようになってからはモンゴル力士による利益分配・勢力拡大の道具になっていった。白鵬は一見真面目な表の顔と真っ黒・ どす黒い裏の顔がはっきりして来ていた。(最近は裏の顔として隠し切れなくてぽろぽろ表に出て来ているのは大方が知るとおりだ)
親方の多くは八角馬鹿理事長を筆頭に見て見ぬふりをしていたが、日本の相撲道の維持、健全な発展を願う貴乃花部屋ではモンゴルマフィアに関わることはご法度とされた。
貴ノ岩に対するリンチは同窓会が引けた後に仕組まれたモンゴル会の場で始まった。
白鵬の悪知恵は自ら手を出さないで照ノ富士や貴ノ岩から慕われている日馬富士を威圧して日馬富士の儀にあつい性格を利用して暴行に走らせた。 日馬富士は人が良いから自分が利用されたことに今もなお気づいていない。いずれ理解できる日が来るだろう。
白鵬は生意気な貴ノ岩を心身でダメージを与え歯向かえないようにするまで暴行を見守る。他のものには口出しさせない。
相撲取りにとってもっとも大事な頭部に十分な損傷を与えたことを確認して日馬富士を止めた。日馬富士は白鵬のOKが無ければ止められない。「ここまで白鵬さん気が済みますか?」と言いながら暴行を続けていたわけだ。白鵬以外の人が止めに入っても其処で止める訳には行かなかったのだ。
白鵬は暴行を見届けた後で、形だけ仲直りをさせ一件落着を演出。勿論、この場限りとして口止めも忘れていない。
城北高校関係者は白鵬に逆らえばモンゴルからの留学生を止められてしまうから自分の立場を失うと思い今尚何も言えない駄目な連中だ。
白鵬の狙いはマフィアの結束。逆らう貴乃花部屋に対する宣戦布告だ。貴乃花が黙れば白鳳の思惑通りこれからもことが進む。やがて日本相撲協会を手玉に取ることが出来る。貴乃花以外に明確にモンゴルマフィアに対抗する姿勢を示す親方はいないのだから、貴乃花を落とせばほぼ思惑は達成できるのだ。白鵬の野望の仕上げを急ぐためにリンチ事件は仕掛けられた。
白鵬の思惑に反して貴乃花は屈しなかった。リンチ事件を闇に葬ることは完全に失敗した。
しかし、白鵬は野望野心のために活発に動き始めた。勝手にインタビューに応じて大した事件じゃないと演出。嘘までついた。日馬富士を土俵に戻す声を大きくさせるために越権行為の発言と万歳三唱。判定にクレームする無様まで意図的に演じた。自分の力を過信してのことだ。
暴行事件への白鵬自身の関与が疑われ始めると、あっさり日馬富士を引退させてしまった。日馬富士の引退は避けたかったが、自分を危うくする事態に発展するのを恐れて、挙句盟友に詰腹を切らせたのだ。義理も人情も基本がわかっていない。所謂ところ白鵬は人でなしなのだ。
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「貴乃花」リンチ事件
誰一人相撲道なんて考えていない。利権だけだ。モンゴルとのパイプ、モンゴル人力士を利用するだけしようと言う連中。興業が回れば金が入る。相撲道では金にならない。そう言う連中だ。
協会の連中以上にモンゴル人力士は殆どが実業家として成功したがっているし実際にそうしてきた。彼らには相撲道より相撲利権なのだ。金まみれの相撲協会とモンゴル人は利権に群がる悪童どもだ。彼らには貴乃花の正論はいい迷惑なのだ。
相撲道を口にする連中は無用の長物。追い落としを図る訳だ。それがこのリンチ事件。横審も評議委員会もあわよくば利権の縁にしがみ付こうとしている。見苦しい限りだ。
金の亡者どもが寄って集って日本の正道を亡き者にする。それが貴乃花を密室リンチで葬ろうとする実態。
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