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ローラを非難する高須院長こそ恥ずかしい存在だ!
沖縄の海を守ろうとするローラを非難する高須院長こそ恥ずかしい存在だ!
沖縄(米軍基地)の海を埋め立て工事から守る署名を呼び掛けるローラ(タレント・モデル)が話題になったが、ローラの行動に対する様々な意見がネット上でぶつかり合っている。ウーマン村本と高須院長のSNSでのやり取りもその一つ。他には政権与党によった乱暴な意見が出ているがこれらは誰かのアルバイトのようなものだ。
ウーマン村本の意見は普通の日本人のまともなものだ。戦争のために自然破壊するなんて馬鹿な話だ。戦争も駄目だし自然破壊も駄目。目的も方法も間違っている。
高須はローラをCMから降ろすと言っているようだが、純粋にクレージーだ。企業は戦争をやりたいのか?。自然破壊をしたいのか?。もしそうなら悪徳企業そのものだ。ローラを下ろせば、悪徳企業を自分で宣言するようなものだ。
ローラが何か異常なことを仕掛けているのではない。異常な判断と行動をとっているのは政府であり、米国と米軍だ。 ローラは政治的な活動をしているのではない。市民の安全と権利を守るための声を上げているだけだ。それもやむなく、そうせざるを得なかっただけだ。
知らん顔をしている高須こそ恥ずかしいと思うべきだろう。高須は金は持っているが金で買えないものもあるようだ。彼はいつそれを手に入れることができるか。
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もし。北朝鮮が問題なら、埋め立てなんてやっていないで北朝鮮に軍を送るべきだろう。埋め立てをやっているうちに敵は次々と軍備を拡大させている。暇なことをいつまでやっているんだ。
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812300000488.html
ウーマン村本「信じてみよう」高須院長ブロック解除
[2018年12月30日15時49分]
ウーマンラッシュアワーの村本大輔(2016年7月18日撮影)
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長の“啓発”により、議論を繰り広げていたウーマンラッシュアワーの村本大輔が、同氏へのツイッターブロックを解除した。
2人は、タレントのローラが米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事中止を求める署名を呼び掛けたことの是非をめぐり議論。高須氏が「僕なら(CMから)降ろす」とツイッターで発言したことに対し、ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)は、「権力が言論の自由を脅迫してるようにみえる」などと批判し、賛否を呼んだ。
高須氏は村本の発言に「企業イメージに合わない芸人をCMから降ろすのはスポンサーの権利です」と反論。「ウーマンくんはCMに使っても企業イメージが向上しないのてオファーが来ません。降ろされません」と皮肉を込め、「CMは企業のイメージ向上を目的として作成されます。芸人はCMの素材です。素材を選ぶのはスポンサーの自由です。僕のCMは時代に合わせて素材を採用したり降ろしたりします」(原文まま)と述べるなどしていた。
さらに高須氏は30日、ツイッターで「シーマン(※ウーマン)くんに啓蒙」とし、「心地よい褒め言葉は増長の種です。 心地よい言葉を発する方々は『巧言令色鮮し仁』です。成長に役立ちません。 誹謗中傷は知性と寛容を目覚めさせ芸を磨きます。『艱難辛苦は汝を珠にす』です。誹謗中傷はあなたの糧です。 ミュートやブロックは愚策です。気付きなさい」(原文)と呼びかけた。
村本はこれまで高須のツイッターをブロックしていたが、同氏の発言を受け、「いったん信じてみよう。。」とし、すぐに「かっちゃんを信じてミュート解除したよ」と報告。「芸が磨かれますように」と願った。
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政治的なことを嫌う企業が、ローラの市民への発言を 政治的としてローラを嫌うなら、この企業は何処で線引きをしているのだろう。選挙に行くのは社員もビジネスパートナーも顧客もいる。政治と無縁なんてありえない。市民が勝ち取った権利やルールでこの企業も保護されている。この企業のご都合は政治的を嫌うのでなく、矢面に立ちたくない官憲から睨まれたくないだけなのだ。
先送りしか考えない。後はなんとなるだろうの無責任官僚に何を期待するのか。トランプのご都合主義にいつまで付き合っているんだ。北朝鮮人を大統領に据えた隣国などの出鱈目外交にいつまで付き合っているのだ。
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