信州ワインサミット会場花時計公園って何処？飲酒運転前提？塩尻ワインフェスタの復活を！
- https://migoro.mcci.or.jp/feature/detail/2015081700013/
- サイトを見ると飲酒運転は絶対やめましょうと記載があるが、それでは会場の花時計公園までのアクセスはどうかと見ると何も書いていない。こんな馬鹿な奴が運営しているかと思うとうんざりする。⇒市内の人は誰でも知っている？。よそ者は歓迎していない？。
- 〒390-0811 長野県松本市 中央２丁目１−１２
- アクセス方法：松本駅から歩いて１０分くらい？
- オール信州という割には会場が狭い印象を受ける。
- 松本は電車の便もよくない、何より路線バスも少ない。タクシーもそれほどではないし、料金が高い。基本はマイカーになる。どうしても飲酒運転前提？の祭りだ。
- 松本市の不可解なイベント？。演奏だけでなく、ダンスなども受け入れていいのではないか。
ホームページもどきが幾つかサイトをオープンしているが肝心なことは何処にも書いていない。ワイングラスはお金を取って貸し出す。グラス返却時にお金は戻すとあるが、デポジットの額がいくらになるか記載がない。関係者は全員馬鹿かと疑いたくなる。
グラスはそのまま購入できるのか？。
キャッシュオンデリバリー、キャッシュオンサービスなどとカタカナで説明しているが、一品一品、あるいは一杯一杯有料で提供と書けよ。金額レベルも必要でしょう。
普通の出店もあるようだけど、信州グルメの何が楽しめるのか。
ただただ飲み食いしている写真をアップしてもしようがないでしょう。
主催者が今一なのか、主催者がはっきりしていないのか、よく分かりません。
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今年（２０１５）が２回目。塩尻のワイン祭りが馬鹿なことに秋から春に変更したら、すかさず松本ワインサミットを立ち上げたのは、ワインファンへのサービスもあるだろうが、塩尻のミスに付け込んだ松本の企みにも見える。もっとも、信州ワインサミットin○○とやれば長野県内を持ち回りで開催することもできる。実は大変な駆け引きが行われているのかも知れない。
それにしても、塩尻は本当に馬鹿なことをしたものだ。収穫の秋に新酒を祝う祭りを自ら放棄したのだから。秋は忙しいって言った何をふざけたことを言っているの？。
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共催してやるべきだろう。