戦争法案と言うレッテルを張ったのは安倍首相自身！中身が無ければ説明不可！！
安倍晋三の記者会見がテレビに流れている。レッテル、レッテルというので何かと思ったら戦争法案はレッテルだという。レッテルの何が悪いのか分からないが、中を見ないで張り付けたイメージだけで中身を判断されるのが嫌なんだろう。言葉を変えて、ブランドも実は同じことだ。中身を見ないで張り付けたイメージだけで判断できるものだ。
ブランドは良いイメージで、レッテルは悪いイメージということなのか。ワッペンにしておこうかな。
安倍は基本的なところで考え違いをしている。ブランドと言おうがレッテルと言おうが、問題は常に中身だ。中身が良ければ、レッテルであろうがワッペンであろうがブランド化していくものだ。中身が良いか悪いかは、ろくに質問にも答えられない政府側の問題だろう。
何故、今までに無いような大規模なデモが全国で起きているか考えれば、ブランド品の認定がされていないということは馬鹿でも分かることだ。 自分の説明不足を棚に上げて、反対者を批判するのは全く筋違い。レッテルを張っているのは安倍自身ではないか。
どんな優れたセールスマンでも、走らない車を売ろうと思ったら嘘をつくしかない。横幅３メートルのクルマは日本では走れない。対向車が来ない時だけ走ることにします。それって法律違反だし、そんなこと実際には無理でしょうと騒いでいるのだ。事故必死の「事故誘発車」と読んでも不思議じゃないでしょう。
立派なレッテルだ。レッテルをはがしたいなら、法律を変える。対向車が居ないように運転できる交通管制システムを作るなどの現実的な施策が必要だ。
- 安倍晋三
戦争法案を諸外国は歓迎しているとしきりに繰り返す安倍は一体何処の首相なのだ？。馬鹿じゃないの？。諸外国と言っても中国の脅威を封じ込めるために日本人が何人死んでも構わない人達だよ。彼らの安全のために日本が犠牲になるなら喜ぶのは当然。
阿部は日本国民の喜ぶことをやれよ。それともフィリッピンに行けばよい。
他国民に喜ばれ、自国民に嫌われる法案は、国家反逆罪に匹敵する法案でしょう。国歌国民に対する背信行為でしょう。それを強行するんだから確信犯で、弁解の余地なし。
説明して伝わらないのは説明が下手だと思っているようだがそうではない。中身が無いからだ。国民をいつまで馬鹿にしているのか。
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戦争法案に賛成した議員のリストはきっとどこかにあるだろう。真実を見る目も、説明する力も、国民の声を聴く素直さも、何も持たないただの愚かな暴徒にすぎない。審議時間が長かったというが、見方を変えれば説明できなかった時間が長かったのだ。時間がたっぷりあったのに説明できなかった。それは普通は馬鹿。馬鹿でなければ中身が無い。中身が無いことも分からず説明を続けたらやはり馬鹿。救えない連中だ。
憲法が間違っているなら憲法を変えよう。悪法も法といっていた連中は憲法破りは平気なのか。
いつまでアメリカの言いなりに生きていくんだ。安倍の美しい日本は美国（＝米国）の日本という意味か。憲法も変えないでどうやって国を守っていくんだ。常識で分かることを普通にやれよ。
憲法をまともなものにして国防法案を作れ。
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