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群馬県中央児童相談所は田村亜希子の子殺し(2人目)をなぜ防げなかったのか?




群馬県中央児童相談所は田村亜希子の子殺し(2人目)をなぜ防げなかったのか?

田村亜希子(32)容疑者

3歳の優将ちゃんを殺害

群馬県伊勢崎市の警察署に32歳の女が出頭し逮捕。車内には遺体が乗せられていた。

田村容疑者は2010年2月にも、当時0歳だった次男を布団に投げつけ傷害容疑で逮捕されていた。次男は後に病死。


自分の子供を2人も殺してしまった。母性の喪失?。日常的な虐待の疑いがある。児童相談所の訪問を嫌っていた節がある。

逆に言えば、シグナルは既に出ていたのだから、児童相談所は言い訳のコメントして欲しくない。群馬県中央児童相談所の不作為という罪が後ろに隠れているかも知れない。兎に角、真実を明らかにして欲しい。日本中の児童相談所が、似たような問題を抱えているはずなのに政治政策が追いついていないようだ。



保育園は優将ちゃんの怪我?などを認識しておいて何の確認も取らなかった。保育園の資格も保育士の資格も無い。自分の子供と思ったら原因をはっきりさせたいはずだ。虐待されているのに手を差し伸べないのは虐待以上にむごい行為では無いか。誰が彼女を救うのだ。しかも親は前科者だ。怪我など見えなくても注意深く接するだろう。犯罪者に加担している。

児童相談所も最悪。子供本人に会えなければそれだけで既に問題でしょう。大きなシグナルだ。確信犯でしょう。親は前科者。児童相談所の罪は重大だ。中途半端なアプローチをしたことで田村亜希子を追い込んでしまった。彼女は問題の原因をまたも消滅させてしまった。破滅的思考の主が何をするか容易に想像できるでしょう。君達はプロなんだから、仕事でやっているんだから、言い訳は出来ないでしょう。

保育園も児童相談所も、残酷でむごい組織だ。助けてと声を出せない小さな子供が苦しんでいるのを、見て見ぬ振り。自分が無能ならエスカレーションしてもいいのに、黙って握りつぶしてしまった。そして何もしなかった。

殺人を犯した母親(田村亜希子)は逮捕されるが、何もしないで黙って見殺しにした残酷な連中は逮捕も何もされない。どうかすると被害者面でインタビューに答えている。母親は精神に異常をきたしていたかも知れないが、保育園も児童相談所も精神に異常は無いのだろう。正常で見殺しにするって、こっちこそ問題じゃないか。私は健全な人間ですといっておいて、3歳の子供が虐待されて死ぬかも知れない状況をじっと見ている。完全に無視している。根っからの悪人なんだ。悪いとも何とも思っていないのだから。

伊勢崎市の市長、群馬県の知事、どちらも何のメッセージも出していない。為政者の責任をどれくらい感じているのだろうか。よくあることで済ましている?。

何人の子供が命を落せば、無責任な大人たちの目が覚めるのだろう?。群馬県から子供が一人もいなくなったら目が覚めるのかな?。

よくある事件のひとつと片付けて既に風化が始まっているかもしれない。2人目の子殺しまで放置する連中が平然とまた別の子供の相手をしている。だれも何も感じないのだろうか。