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盲導犬オスカーを守るために!小型カメラを使うことは出来ないか?


盲導犬オスカーを守るために!小型カメラを使うことは出来ないか?

盲人、弱者を守るために立ち上がれ。そして、何よりも我々のパートナーである盲導犬との信頼関係を辱めることの無いように立ち上がれ!。

盲導犬と盲人にカメラをつけましょう。ストリームで安全監視センターに流しましょう。

メーカーとサービスと資金のボランティアが必要です。

<盲導犬の受難>

  • 尻尾をふまれる
  • 足を踏まれる
  • 顔や身体に落書き
  • 石を投げられる
  • 液体を掛けられる
  • 道をふさがれる
  • 傘でつつかれる
  • ガムをつけられる
  • タバコの火を押し付けられる
  • 威嚇される
  • 驚かされる
  • (今回のオスカー)フォークで刺される
これらは全てカメラで撮影して流せば悪意の人を注意させることが出来る。



それにしても埼玉県警は何をしているんだろう。今回、犯人を上げることができなければ、全国の盲人や動物愛護や一般市民はますます傷つくのですよ。犯人をのほほんと取り逃がすなら、埼玉県警は一度解体して出直してもいいんじゃないの?。兎に角、今のままでは、だめよ、だめだめなのだ。