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澤田武蔵君の人生を奪った愚かしい柔道指導員に執行猶予は必要ない?
沢田武蔵君の人生を奪った愚かしい柔道指導員に執行猶予は必要ない?
被害者:澤田武蔵
加害者:小島武鎮
脳に重い障害を受け寝たきりの重症。
検察が起訴を見送る中、2度の強制起訴でようやく有罪判決。禁固1年、執行猶予3年。
この小島は警察関係者ですか?。どうして起訴しなかったの?。子供の人生を奪った張本人でしょう。子供たたきつけておいて怪我するなんて思わなかったで済みますか。受け身なんて指導員だって出来ないことあるでしょう。無いと言うなら屋上から突き落とされてください。地面につく前に受身の姿勢をとってください。無事だったらもう1回やりましょう。30回やっても無事なら、受身の絶対性を信じましょう。ただし、被害者がその極意にあったことをどのように確認したか説明していただきます。
この小島は実際は感情的にあるいは面白半分で荒技を掛けて遊んでいただけなんでしょう。自分の過失は明らかでしょう。過失していなければ誰も怪我などしない。自分の技も相手の力も見極めが出来ていない中で暴走しただけじゃないか。
こんな馬鹿指導員を起訴できないのは長野県警?検察?の超保守的体質そのものでしょうね。この馬鹿指導員も問題だけど、不起訴で見送ろうとした長野県の体質に問題ありでしょう。不起訴になれば、乱暴指導でも命さえ助かればセーフというクレージーなメッセージを送ることになるんだ。
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加害者は柔道の指導員。どんな奴なんだろう?。というのは本人は無罪を主張しているからだ。自分で技を掛けて相手を投げておいて重症を負っているのに自分は無罪だと主張するのは傲慢すぎる。待ったく無反省と同じではないか。許せない。
執行猶予をつける必要も無い。
生徒が指導員を投げたのなら、「こんなことになるなんて思わなかった」と主張しても通るだろうが、指導員が子供を投げておいて、どうなるか想像できなかったなんて有り得ない。しかも、基本的な技じゃなくて子供にとっては荒技。受身なんか取れるわけが無い。こんな奴は指導員で有り得ない。辞めろといいたい。任命した奴(誰?)も連座じゃないのか。
事故じゃなくて犯罪事件でしょう。今尚、無罪主張なら継続して犯罪を犯しているのと同じだ。
こういう無責任な指導員は学校の屋上に縁に立たせて後ろから押して落としてみたい。そして受身できると思ったと言ってみよう。生徒が30人いたら30回やってみよう。
イスラムの規律なら目には目、歯には歯、なんだから落として受身と言うなら落として受身をさせようじゃないか。3階建ての校舎の屋上くらいが丁度良さそうだ。
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上級審へ持っていくかどうか検討中らいしいこの馬鹿指導員は何処までも馬鹿だ。執行猶予がつくのすら問題だろう。子供が病院に入院または通院していた期間の倍の期間は禁固だ。同じ期間では罰にもならない。
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暴力指導員は結局今回の判決を受け入れた。無罪の主張を下げた訳だ。しっかり謝罪と償いをしてほしいと思う。少年は今も病んでいる。毎日毎日が取り返しの付かない時間を刻んでいる。
家族が判決を受け入れたことは不思議な気もするがこれまでの苦痛を思えば理解できる。
ちょっとした勘違い、思い違い、油断が招いた不幸。繰り返してはいけない。 自分だけは大丈夫と言える特別な人間はいない。
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