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菅義偉プロデュース「GoToを止めるな!」の真相?

悪魔と戦う百合子を止めるな!

 コロナを止めるな! 
GoToを止めるな!

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菅義偉内閣プロデュースの「GoToを止めるな!」は「コロナを止めるな!」に聞こえる。

なぜ政府は

  • GoToキャンペーンを止めないか?
  • コロナ感染拡大を止めないのか?
  1. この答えは「悪魔のシナリオ」にある。

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  • 札幌と大阪だけをGoTo対象から外した理由
  • 札幌着、大阪着だけにして、札幌発、大阪発を外した理由

感染を止めるには全国一斉が疫学の世界では常識だし、発着両端を止めなければいけないのも常識。

悪魔くんはよく考えている。既に蔓延状態の札幌と大阪には最早ウイルスをこれ以上運び込む必要はない。既に十分だ。

札幌、大阪を止めれば、ウイルスの流れは、他の都市・観光地に向かうのは当然予想できることだ。悪魔くんは次のターゲットを狙っている。

札幌、大阪を発着としない理由も明らかで、札幌、大阪のウイルスを運び出すルートは残しておきたい訳だ。

各自治体はステージ3になったら合格。ほぼ蔓延に達成しているので、ウイルスは次のステージ2の街に向かう。次々と地方の有力都市から密集地を陥落させていくやり方だ。全国全土をウイルスまみれにする最善の手順を政府は尽くしている。全てがFになるのかな。恐ろしいね。

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順次、解除と言うのは次々と汚染都市を作り出す作戦。

誰が見ても分かること。

GoToを止めない表向きのお墨付きは経済を止めないため。命も大事、暮らしも大事、と詭弁を弄して菅義偉は必死だ。観光・旅行・飲食の業界を守るため。しかし、この手の施策は、実態を見れば、せいぜい1割の人が恩恵を殆どを抑えてしまって、末端には疲労感が残るだけだろう。

菅義偉が守る命も暮らしも、それは上級国民のものだけだろう。

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コロナ対策と経済対策を実現した成功事例

コロナ対策と経済対策を実現した成功事例は既に示されているのに、それを無視する理由は、政府の、嫌、悪魔くんの本当の狙いは別にあるからだ。政府の公然とした犯罪かも知れない。

しかしながら、成功事例は 日本人があまり好きではない中国。何をしても根性悪に見える中国。安倍晋三が根拠なく行っていた日本モデルなど今のおたおたぶりを見ると影も形もないことが分かる。台湾にも成功事例がある。ニュージーランドにあるようだ。

中国政府の徹底した姿勢と台湾政府のIT活用があれば、日本でも、コロナの分離を達成できる筈だが、安倍晋三も、菅義偉も、希薄な意思、貧弱なITリテラシー。無手勝流と言うほど達人でもない。知っているのは税金を流す炉還流が期待できること。利権の味ぐらいだろう。だから、簡単に悪魔の術中に落ちるのだ。

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メディアはGoTo利権の中身を調べることだ。その前に文春砲が炸裂するのかな。

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嫌な話の付け足し。

因みに、

  • 最大の感染地帯の東京をGoToから除外しない理由

此処までの流れで、この理由は誰でも簡単に分かる筈だ。菅義偉と百合子の確執ではない。悪魔の名代と化した菅義偉に、都民の命を守ろうと百合子が立ち向かっているのだ。

第1波、第2波を踏まえて何の収束もないまま第3波に突入した東京の感染者の数は圧倒的な数字。カウント方法を共通にすれば重症者の数も断トツの多さ。この東京の発着をフリーにする理由は、1つ目は、ウイルスの供給源として維持すること。2つ目は、首都崩壊、国家中枢の壊滅。日本の官僚も首都の行政府も、呆れるくらいの貧しいITリテラシー。リモートワークなど想像もつかない連中だし、情報インフラは時代錯誤レベルの低劣なもの。ウイルス蔓延の中をオフィスに出てきて感染して都心国家中枢が空っぽになってしまう。全く統制の利かない日本全土がウイルスの焦土状態になる。

その結果は、老人の姿などどこにもない、すっかり若返った日本に戻る。戦後の日本と同じように、再び活発な日本が蘇るのだ。

焦土と言っても、ひたすら重症化しても行き場のない老人だけが、自宅のベッドの上で、息を引き取っていくだけのことだ。街の様子はいつもと村内変わるものではない。

一部の運の悪い若者は、ウイルスによる臓器破壊の影響で後遺症を残したり、更に運が悪ければ復帰できない。それはごく少数に収まる筈だ。

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言い方を変えれば、GoToでやっていることは、集団免疫づくりと同じことなのだ。集団免疫を獲得するには、一定の犠牲を伴うものだが、悪魔が狙ったのは、この際、高齢者を一掃してしまおうというものだったに過ぎない。

※ 

 

5つの小プラス小池の小で6つの小。百合子が咳き込んでいる。困ったね。コホンこほんで、漸く7つの小になった。かぁらぁす~なぜなくの~かわいい七つの子がいるからよ~。めでたしめでたし。

普通に理解すれば何がクレイジーかは誰でも分かる。

GoToを止めたい小池百合子

都民の命を守りたい。当然GoToも止めさせたい。政府が笛吹いて始めたものを自治体が勝手に止めることはできない。笛吹いた奴が止め~の笛を吹けよ。もし勝手に自治体が笛を吹けるなら、政府の不適切な政策は自治体がw尚判断で次々に止めることが出来ることにある。それを許可したら政府の崩壊だ。と言うことを知るから百合子の口から「StopザGoTo」と言えない訳だ。建付けの問題。Goを掛けるのを自治体にやらせたら自治体で止められる。菅義偉内閣はいい顔するところだけ自分でやって嫌な役回りは他人に押し付ける。まあ政治家として最低ランクのヒョッコか田舎ものかだ。

 不要不急

百合子が口にしたのは「不要不急」の宝刀だ。都民に出歩くなと宣言した。実質的な都民に対するGoToストップそのものだ。軟音疑問もない。百合子は明確なメッセージを送り出した。

しかし、東京へ来るなと言うのは政府の仕事だろう。菅義偉も西村コロナ感染拡大担当も、歯を食いしばって、だんまりを決め込む。無責任な税金泥棒政治家に肉薄するレベルだね。早い話、お粗末な政治家だ。

ステイホーム

内容的には不要不急と同じようなものだが、響は強い。彼女がこの言葉を使う時は、都民に対する緊急事態宣言と同じだろう。

ロックダウン

首都封鎖。公共機関も止める。自衛隊要請。此処までは百合子は出来るし、彼女にはその覚悟がある。 

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 コロナにお手上げ
菅義偉

菅義偉のコロナ対応の不手際はトランプより低レベル!

菅義偉が安倍晋三内閣にいた時から関与していていたコロナ対策。安倍晋三がもし病弱ならその不手際の責任はむしろ菅義偉にあるのではない。それが露呈したのが菅義偉が首相になって顕著になったドタバタ対応。

少なくともトランプは国民と話をしていて、考えを述べていた。菅義偉は逃げ回るだけ。向かい合おうとしていない。

誰がこんなやつを総理大臣に選んだのか。

エビデンス

菅義偉の馬鹿っぷりを象徴するのがエビデンスの連発。総合的俯瞰的に見て恥かき総理と言わざるを得ないが人事上のことで詳細は延べられない。

GoToが感染拡大にインパクトを与えていないということの証明でも出来ているのかね。何も分からない、少なくとも政府関係者は表向きでは何も分からないとしているのだから、GoToを続ける根拠にも何もならないでしょうが、馬鹿には理屈は通じないからね。馬鹿の一つ覚えのエビデンスが今夜の出てくるかな?。

少なくとも、札幌、大阪っを除外したのだから、何がエビデンスだったのか教えろよ。自治体の長の要請で解除しただけ。後出しじゃんけんでルール作っているのか。Goを掛ける時に自治体の長の承認で燃えているのか。

GoToは糸の切れた凧。舞い上がるけど降ろせない。高圧送電線が林立する場所の凧揚げは駄目だろう。子供でも知っていることだ。

コロナ3バカ:菅義偉、加藤勝信、西村コロナ感染拡大担当。

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誰か馬鹿?総理に教えてやってくれ!

ウイルスは人の体内で生きていて、口を開けば唾液や飛沫と一緒に外に飛び出してくる。糞便からも外に出てくる。漂ったり付着したり飛び散ったりしながら、直接的に又間接的にある確率で別の人の体内に入りこむ。そこで増殖が始まれば一件落着。感染成功。

人の接触機会が感染のすべて。?

これはコロナの第1波の時に多くの専門家から色々な場でレクチャーされていることで、今や国民の常識だ。(菅義偉はここでもエビデンスと言うのかな?)

感染者にはいきなり明確な症状が出る人もいるが、数値として上がって来ない軽症の人や、全く無症状の人も、結構な割合でいる。全員検査ではないから(政府が検査体制を整備しないから)具体的な数値は依然把握できていない。(エビデンスを馬鹿の一つ覚えでいう菅義偉は数値の把握をもっとまじめにやれよ!。お前のエビデンスはご都合エビデンス。)

一方で、海外からの渡航はエビデンスがあろうがなかろうが止めている。経済優先なら海外からの渡航者も受け入れればいい。どこの国の首脳がエビデンスがないからOKなんてやっているか。矛盾を矛盾と思わないから馬鹿総理と言われても大丈夫なのかな。

話を戻して、兎に角、症状があろうがなかろうが、感染は接触が媒介する。

家にいればいいものを、旅行に出かける、会食に出かける、それもグループで。それって、接触機会の増減に関係ないと、思っているの?。子供でも分かることが、菅義偉に分からに訳はない。分かっていて分からない振りをしている。政治家として、犯罪でしょ。

菅義偉はGoToをコントロールできていると主張したいなら、接触機会の増減は、どのエリア、どのシチュエーション、どの年代、などでどのように変化したか説明する責任がある。GoToを推進している政府と業者も同様だ。お前らは、接触帰化のコントロールをどのようにsているか。

専門家と思っている尾身茂は、行動変容で、接触機会を下げることが出来るとして、3密、マスク、手洗い、うがい、消毒などを、一般市民に要求してきたが、そういうお作法的な努力では感染は収まらなかったという事実がある。尾身の言う通りやっていても限界があることは事実として証明されている。第1波は収まったが、第2波は収まっていない。行動変容を言うだけでは限界があることが証明されている。

それでも、GoToをやったのは、破綻を覚悟しての政府のギャンブルというより、成功する可能性は全く有り得ない自爆行為。感染拡大は百も承知でお作法と言う竹やりだけで敵の戦車軍団に向かって走り出したようなもの。進軍ラッパは菅義偉の横で加藤勝信と西村コロナ感染拡大担当が吹きまくっている。

菅義偉の思い付きの詭弁が、命と暮らしを守る。生命保険と所得補償保険を同列に並べての話かね。ということは、詭弁委は詭弁で返すことになるが、貧乏は死に値すると。貧乏人は生きている資格がないと宣言したのか。苦しくても頑張ってくれではないのか。命があれば、再起の道は必ず開けるではないのか。

昔の総理大臣(池田隼人>?)、誰だったか知らないが、貧乏人は右を食えと言って顰蹙を買ったらしいが、今の総理大臣(菅義偉?)は、貧乏人は生きている値打ちがないというのかな。

GoToを続けたら本当に暮らしが守られるの。コロナの中で、俺は平気だとトランプみたいに騒ぎまわれるの?。日本ってそういう国なの。周りが惨状のなかで、平気で商売続けられますか。他人が何人死んでしまおうが、自分の暮らしを守りたいので営業続けます。自粛警察の餌食だろう。

菅義偉は全く何も学ばなかった。

感染者を発見しt絵分離する。接触機会を減らす。安全なゾーンが確保できる。そこで初めて、GoToが成立する。当たりまえ。基本のキでしょう。ミックス状態、ウイズコロナ状態では上手く行く訳がない。漫然としたGo/Stopでは、現場が疲弊して、誰もついてこれないのも常識だろう。

分離区分にはIT利用が必須だろうが、そのための努力を全然やっていない。中途半端なアプリを試しに作ったけど運用する体制がない。(住民基本台帳カードもマイナンバーも道具を作るが運用のノウハウも体制も整備しないままで、勝手にすたれるようにしているが、それと同じことを繰り返している。)

菅義偉が絡むものは殆どがこの調子なんだろうか。忖度政治はリーダーシップ欠落の裏返しだよ。


何時まで経っても分からない振りをしているなら本当に悪魔に魂を売り渡したのかもしれない。高齢者の 命を標的に黙々と悪魔の仕事をしているんだろう。