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コロナ第3波!今度こそ高齢者の大量死を目論む?


コロナ大流行、第1波、第2波を大きく上回る第3波の高さを見ても何もしない菅義偉クレージー政権

こいつはどこからどこまで頭がおかしいのだろうと思う人は少なくないのではないか。菅義偉は官房長官時代から今に至るまでずっと政権のかじ取り役に入っていて、説明責任を徹底的に回避、逃げ回ってきた。

学術会議の任命拒否の説明すらできない。矛盾の塊のような答弁にもならない詭弁にすらならない1つ覚えの馬鹿答弁を口にするだけだ。

コロナ感染者が最大数に及んでも、基本的なお作法を口にするだけで、行政としては何も手を打たない。

それどころか、愚策GoToキャンペーンは継続するだって!?。 西村コロナ感染拡大担当大臣はへらへら笑いながらの記者会見で顰蹙を買っている。何が嬉しいのか。

尾身茂の馬鹿が馬鹿なことを言っている。本当か嘘か知らないが、菅義偉は専門家は緊急事態宣言の必要はないと言っていると、責任逃れの発言。尾身茂の言う今は最も大事な時期でも、緊急事態宣言を出したくないから、全力で取り組んで欲しい。全力で取り組むのがお作法レベルのことで済むのか?!。無責任だろう。

虻蜂取らず。こういう状況ではGoToが上手く行く訳がないし、コロナ対策が上手く行く訳もない。最悪のポジション。只の馬鹿集団か!?

財政健全化のために高齢者の大量死を目論むグループ、悪魔に魂を売ってでも利権を手にしたい連中、そういう人々が政権与党に巣くっているという話は本当かも知れない。

見方を変えれば、これだけやれば「悪魔のシナリオ」が実現すると期待しているのだろう。シナリオによれば、この11月から最後の仕上げのスタートになっている。全て予定通りだ。

年金を手にしたくて若者が老人に群がり、コロナを感染させていく。

政府の狙いは高齢者の合法的殺戮。

政権の違和感が充満する全ての頑張りは貧しい高齢者がターゲット。

政権は第2波の時も、第2波と呼ぶことに抵抗していた。政権い忖度して、多くの専門は第2波を口にするときにお茶を濁すような物言いではっきりしていなかった。

今また、第3波と言うことに抵抗している連中がいる。でもそいつは第2波は自明のことのように扱っている。けじめのない連中ばかりだ。

専門家は専門馬鹿というように専門領域しか知らないから専門馬鹿と思っていたら、専門領域でも馬鹿だったみたい。今間の波を全て上回る波が来ているのに、今まで通りのお作法で逃げようとしている。暑い夏だからお作法で済ませたかも知れないが、だrだら継続しているさまはお作法の限界を証明しているようなもの。

無責任政権。

加藤勝信などは厚生労働相でも駄目だし、官房長官でも駄目。加藤が駄目なんだから何をやらせても駄目だろう。第1波で多くの人の命を奪っておいて謝罪もしない。誤解で済ましている不届きものだ。