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トランプの日米安保への不満は渡りに船?
トランプ以上に日本人は不満に思っている。無理やり寝かしてた子供が全員起きてきそうだ。
アメリカに日本軍の基地を要求しよう。都市部に同じパーセンテージのサイズ。日本軍が犯罪を犯しても地位協定で日本に逃げ帰れるようにする。勿論。アメリカの海を埋めさせる。
ふざけた約束をそのまま全部、トランプにさせてみよう。
屈辱的な安保条約は直ぐにでも廃棄しよう。アメリカの大統領が嫌だと言った今がチャンス。
勿論、日本も核武装。
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https://mainichi.jp/articles/20190627/k00/00m/030/005000c
トランプ氏「米国が攻撃されても日本は助ける必要はない」安保条約に不満
毎日新聞2019年6月27日 00時44分(最終更新 6月27日 01時11分)
トランプ米大統領=AP
トランプ米大統領は26日、米FOXテレビの電話インタビューで、日米安全保障条約について「もし日本が攻撃されたら、米国は第三次世界大戦を戦う。あらゆる犠牲を払って戦う。しかし、米国が攻撃されても日本は助ける必要はない。ソニーのテレビで、攻撃されているのを見ていられる」と述べ、防衛義務の片務性に関し不満を述べた。
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トランプ氏は、2016年大統領選の選挙集会でもほぼ同趣旨の発言をしていた。主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で訪日する前にあえて不満を漏らし、駐留米軍経費のさらなる負担や対日貿易赤字削減に向け圧力をかける狙いがあったものとみられる。安倍晋三首相との会談で、こうした点に触れる可能性がある。
トランプ氏は「ほとんどすべての国が米国を利用してきた」とも語り、北大西洋条約機構(NATO)についても米軍の財政負担の割合が大きすぎるとして、ドイツを名指ししながら他の加盟国がもっと負担すべきだとの考えを示した。【ワシントン古本陽荘】
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