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小室佳代の400万円の正体

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小室佳代の400万円の正体

小室佳代の400万円の正体は誰でも分かるように、結婚(再婚)を約束した人に対する経済的援助そのものだ。それが教育費であろうが生活費であろうが。結婚を前提とした援助だから、そのお金を貸与と呼んでも贈与と呼んでも結婚後のファミリーの中の話だ。

ところが、小室佳代は結婚しなかった。最初からそんな気は無かった。途中で心変わりがした。本年が何処にあろうが、実際には結婚はしていない。

何も無かったかのようにしたかったのだろうが、経済的援助の現実だけは残っている。

これは貰ったものだから返す義務はないと主張する女は、只の親切なおじさんから400万円ものお金を平気でもらっていたのだろうか。それともセックスを売ってその代償が400万円と言う理解なのかな。それだと売春婦と同じことになる。

一時金に加えて、月々のお金をもらっていたら、昔で言うお妾さんだ。本質は同じこと。売春もお妾も結婚しない前提があるもの。

恋愛関係ならプレゼント(品物・旅行など)になるが、そうではなさそうだ。

A氏の主張には、茶飲み友達の付き合いでもなくて、やたらお金を無心されるだけだったと。都合よく利用されていたということだ。

何の理由もなく400万円を手に入れたら、犯罪でしょう。あげると言われても気持ちが悪いものだ。あげたつもりはないと言われたら返済するものだ。

直ぐに返すことが難しくても返済計画を提示するものだ。それで対等な契約上の関係。

 ※

五井憲治の名前がネットに出てくる。この人がメディアにA氏で登場する人なんだろうか。



小室佳代には説明責任がある。国民に対して。婚約相手の家族に対して。なによりもお金を都合してくれたA氏に対する説明責任だ。それが出来ていないから、煙どころか火柱が上がることになった。

小室佳代は、A氏に対して、どういう理解・前提でお金を要求していたのか。
  1. 将来の結婚を餌にしたのか。
  2. 毎月のお付き合いの代償として いたのか。
  3. 毎月のセックスの代償として いたのか。
  4. 返済を前提に借りていたのか。
何の理由もなく400万円もの大金を要求する などあり得ない。



何が最悪かと言うと、400万円は無償無条件貸与でないとA氏が主張した後も、勝手にもらったお金で済まそうとする態度。只でもらったものでないと分かれば借金してでも返済するだろう。

説明できない理由があるなら、やはり返済する。借りていない金を渡すのでないのだから当然だろう。息子の門出に災いを残す母親にしか見えない。既に手遅れの感はある。



既に1年近く放置されて、息子の婚約相手の両親が怒るのは当然だ。

今時、皇室と姻戚を持つのに400万円ごときで何を頑張るのか。

小室佳代が胡散臭い存在に見えてくるのは、何の説明されない以上は 止むを得ない。そろそろ、本音、真実を語る時ではないか。皇室がメッセージを送ってきたのだから待った無しでしょう。



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https://www.yomiuri.co.jp/national/20181129-OYT1T50114.html

小室さん側に不信感、秋篠宮さま「何か行動は」
 

2018年11月30日 10時18分

    眞子さまの結婚について記者の質問に答えられる秋篠宮さまと紀子さま(22日午前、東京・元赤坂の秋篠宮邸で)=代表撮影
    眞子さまの結婚について記者の質問に答えられる秋篠宮さまと紀子さま(22日午前、東京・元赤坂の秋篠宮邸で)=代表撮影

 秋篠宮さまは誕生日に先立ち、妃殿下の紀子さまとともに臨んだ記者会見で、長女、眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚の延期について発言された。小室さん側のトラブルを巡る報道を懸念し、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を整えることが、正式な婚約に進むためには必要だとの考えを明かされた。

 「婚約前ですので、人の家のことに何か言うのははばかられますが」。お二人の結婚延期について、慎重に言葉を選び、語られた秋篠宮さま。「それ相応の対応は大事」と、小室さん側が報道について説明することを強く求められた。

 お二人は昨年9月に婚約が内定し、一般の結納に当たる「納采の儀」を経て、今年11月に結婚式を挙げられる予定だった。だが、昨年暮れ頃から、小室さんの母が知人男性から提供された400万円以上を返済していないと、複数の週刊誌が報じた。今年2月、結婚関連の諸行事を2020年に延期すると発表。小室さんは8月に渡米し、3年間の予定で米ニューヨークで法律を勉強している。

 小室さん側からは2、3か月に1回ほど連絡があり、報道が事実と異なるという説明も受けられた。「じゃあ何か行動するのかどうか、連絡からは知ることができない」。言葉に不信感がにじむ場面もあった。

 紀子さまは、眞子さまの近況について、週刊誌の報道が始まった昨年暮れ頃から体調が優れないことが多くなったと明かされた。

 「家族として非常に難しい状況にありますが、眞子がいとおしくかけがえのない存在と感じます」。ひと言ひと言を絞り出すように娘への思いを語られた。




兎に角

人としての資質に疑問が残る。メディアに語ることが出来なくても相手先の家族及び本人には真実を伝えるべきだが、それすらもやっていないのは人間性の問題になる。小室佳代の人間性に疑問を持つのが大方のところ。だから既に修復不能の所まで来ているんじゃないか。