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皇室から忌避されている靖国が遂に墓穴を掘り始めた!退任で済む問題ではない!






皇室から忌避されている靖国が遂に墓穴を掘り始めた!退任で済む問題ではない!

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  1. 味噌も糞も一緒に合祀した靖国は天皇から見てもどうしようもない。
  2. ご都合で西郷は祭られていない。
  3. 靖国は出鱈目なんだ。
  4. 誰の都合なのかよく分からない。
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  1. 辞めて済むような問題ではない。靖国の本音・本性が顔を出したのだから、しっかりけじめをつけるべきではないか。辞めるのが正しいなら全ての靖国関係者が退くべきでしょう。何が正しい行いなのか、しっかり確認して欲しいね。是も非も白日にさらすべきではないか。



https://www.asahi.com/articles/ASLBB5WDVLBBUTIL042.html


靖国神社宮司が退任の意向 皇室批判報道で宮内庁に陳謝

2018年10月10日21時04分



 靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が退任する意向だと発表した。後任の宮司は26日の総代会で決定する。小堀宮司は、神社内の研究会で「陛下は靖国神社をつぶそうとしている」などと皇室批判をしたと週刊誌で報じられ、波紋が広がっていた。

 同神社が発表した広報文は、「宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)いたしました」と週刊誌報道に言及。小堀宮司が陳謝のため宮内庁を訪れ、宮司退任の意向を伝えたことを明らかにした。

 同神社では今年2月、前任の徳川康久宮司の発言が「神社創建の趣旨に反し、賊軍合祀の動きを誘発した」などと問題視されて、徳川氏が辞任。小堀氏は3月1日付で第12代宮司に就任したばかりだった。神社関係者によると、17日から開かれる秋の例大祭は宮司代務者が執り行うという。





https://www.yomiuri.co.jp/national/20181010-OYT1T50105.html


「極めて不穏当な言葉遣い」靖国神社宮司退任へ


2018年10月10日 19時52分

 靖国神社(東京都千代田区)は10日、小堀邦夫宮司(68)について「極めて不穏当な言葉遣いがあった」として、退任すると発表した。26日の総代会で正式決定するという。

 靖国神社によると、小堀宮司は今年3月に第12代宮司に就任。6月に同神社で開かれた会議で、天皇陛下が即位以来、一度も靖国神社を参拝されていないと述べ、陛下が続けられている戦没者慰霊の旅を批判するような発言をした。この内容が今月発売された一部週刊誌で報じられていた。

 小堀宮司は発言内容を全て認め、宮内庁に陳謝した上で退任の意向を示したという。
2018年10月10日 19時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun